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(心理カウンセリング)

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    [自分がわからない] ブログ村キーワード

     

    社会に対して、自分を知ってもらいたい。

     

    これは承認欲求という、人間の本質的テーマかもしれません。

     

    私の場合、心理学の探求を始めて、今年で12年ほどになります。

     

    この間、釈尊の理論を学んだり、代表的な心理学者としてフロイトやユング、フランクルなども学びました。

     

    脳科学もある程度手を付けましたし、動物学的な視点でも人間について学んできました。

     

    そして現在となっては、自分という大きなテーマの答えをおぼろげながら持てるようになりました。

     

    最近書き続けているコラムサイト [ ストレスとは.com ]

     

    その中で、自分がわからないというカテゴリーをつくって、出しうる限りの知識を書き尽くそうと日々努めています。

     

    ご覧いただければ幸いです。

     

    ⇒ 自分がわからないというテーマに関するコラム記事一覧

     

     

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    心匠 上野大照のメルマガ こころの仕組み

     

     

    JUGEMテーマ:自分のこと

     


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      [瞑想] ブログ村キーワード

       

      瞑想で運命を味方につける

       

       

      心匠 上野大照です。

       

      いつもメルマガのご購読など、誠にありがとうございます。

       

       

      瞑想の効果と価値

       

      瞑想の効果や価値を伝える言葉は、最近になって巷にあふれるようになりましたが、私はそれを、一言で言ってしまえば、

       

      運命を味方につける方法

       

      だと思っています。

       

      運命を味方につけるというのは、ややこしい表現かもしれません。

       

      別の言葉では、こんな表現もできます。

       

      『乗るべき波にのって、人生を安定させ、進むべき方向へ連れて行く』

       

      つまり、どんな波があるのかという

       

      『感知能力』

       

      を高めると共に、

       

      『波の乗り方』

       

      を鍛えるです。

       

      この考え方については、一度メルマガで書いたことがあるので、バックナンバーをご紹介しておきます。

       

       

      心匠 上野大照のメルマガ

      波にのる【人生を好転させる「こころの仕組み」81号】

       

      また、こちらに私が過去に瞑想体験講座にて瞑想の効果をお伝えした動画がありますので、掲載しておきます。

       

       

      ※PCの方で画面が小さくて見難い方は、[youtube]というボタンをクリックして、youtube直接の画面にてご覧下さい。

       

      瞑想の種類

       

      あまり知られていませんが、瞑想には様々な種類のものがあります。

       

      有名なお釈迦様(ブッダ:ゴータマ・シッダールタ師)が教えたものだけでも、ヴィパッサナー瞑想や、サマタ瞑想などがありますし、イスラムの瞑想にはワーリング瞑想という至福獲得の方法があります。

       

      私が催眠療法として行っているものも、西洋的な瞑想部類に入ります。

       

      そもそもはミルトン・H・エリクソンという方の催眠誘導による無意識による謎の動作を応用したものです。

       

      インドのOshoと呼ばれる、バグワン・シュリ・ラジニーシという方が考案された、クンダリーニ瞑想というものもあります。

       

      その一つ一つには、心を鎮めるものもあれば、興奮(テンション変化)させるもの、集中力を促すものや、無(空)を体得させ、悟らせるもの、身体能力向上や、知的能力増進となるようなものまで、得られることは様々です。

       

      瞑想体得の近道は催眠にある

       

      しかし、どの瞑想であっても、極める為にはおそらく長年のトレーニングが必要です。

       

      しかし、私の思うところ、瞑想の体得には近道があるのです。

       

       

      上野大照による瞑想体験講座

       

       

      私は催眠療法をきっかけに瞑想の世界に入りました。催眠では、誘導によって

       

      『特別な意識状態に入ること』

       

      を短時間で促すことができます。

       

      人によっては数分です。

       

      瞑想家や仏僧、精神指導者などの方々に出会ったとき、瞑想について尋ねると、

       

      この、

       

      特別な意識状態

       

      を手に入れる為に時間がかかったと言われるのです。

       

       

      瞑想誘導 ランプ

       

       

      瞑想コースでは、6回に渡って、様々な瞑想法の伝授とそのどれにも高い効果を引き出す、

       

      瞑想意識状態への催眠誘導を習練できるようにしてあります。

       

      たった一度の人生に、

       

      『瞑想を取り入れた質の高い生活

       

      と、望む人には、

       

      瞑想セラピストとしての道』

       

      をお届け致します。

       

       

       

       心匠 瞑想コース<Deep meditation course>

       

      第1期は8月6日からスタート。

       

      マンツーマンに近いレベルで行いたいため、お申込みはあと2名まで。

       

      ご検討されている方は、リンク先の『問合せ』からご連絡下さい。

       

      直接申込みも可能です。

       

       

      心匠 瞑想コース

       

       

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      心匠 上野大照のメルマガ こころの仕組み

       

       

       

       心匠 セラピスト養成コース(追加限定募集3名)

       心理観察術 フォローアップセミナー

       心匠 瞑想コース<Deep meditation course>

       瞑想体験講座(8月度)

       こころのオープンカフェ

       心を学ぶ講座 第1期(平日夜)

       心を学ぶ講座 第2期(土曜)
       



       
      プレセミナー「心の不思議」

       お問い合わせフォーム


       

      JUGEMテーマ:瞑想


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        [ブリーフセラピー] ブログ村キーワード
         
        関西カウンセリングセンターでのブリーフセラピー講座1


        先日は関西では最も信頼在る心理系団体・公益財団法人関西カウンセリングセンターにて、


        ブリーフセラピーって何?−心理問題の短期解決法−


        という少し大それた題名の講座講師をさせていただきました。


        「心理問題は、個人の内側にだけ原因がある」


        という旧来の心理学の概念から飛躍し、他の人間関係や、コミュニケーションがどうのように行われているのかによって、心の問題は左右されるというお話をさせていただきました。


        講義は3時間。


        前半 短期療法(ブリーフセラピー)基本概念のレクチャー

        中盤 短期療法のデモ(私がお見せしました)

        後半 受講生の実習


        とさせていただきました。

         
        関西カウンセリングセンターでのブリーフセラピー講座2


        さすがは普段カウンセリングの基本を学んでおられる受講生達で、とても流れの良い、聞いていて気持ちの良い対話が続きます。


        私からはちょっとした短期療法のエッセンスを面接に混ぜていただくようにお伝えし、普段行っている面接を、より短期に解決できる方法へとアドバイスさせていただきました。


        しかし、やはり知識として覚えただけでは使えないのが実際のところ。


        受講いただいた方々からも、応用編やしっかりと継続的な基礎編をやりたいとの声もいただき、理事長からは今後の定期コース開催も前向きに検討いただけるとの回答がありました。


        来月は5月14日(土)に、ブリーフセラピーの基礎をより深い知っていただける講座


        コミュニケーションによる認識論−グレゴリー・ベイトソンが開いた新しい心の領域−


        を担当させていただきます。


        また、最近開設した私の公式WEBサイト


        心匠 上野大照オフィシャルサイト


        では、私の日常的なコラムも書かせていただいておりますので、ご覧いただけますと幸いです。


        今後は私の最新情報をこちらで、チェックいただけます。


        その他の私の執筆活動はこちらから


         
        JUGEMテーマ:ブリーフセラピー

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          以前にも書かせていただいたことがありますが、心理カウンセリングを民間で仕事としていくのは中々に大変です。


          何よりも難しいのは継続して入り続けてくれる新規顧客の獲得。


          多くの民間心理職がここに悩みを抱えています。


          そしてその為にも必要なのは知名度実力です。


          民間というのは、公的機関や病院などの会社に守られた存在ではありませんから、自分の腕でその二つを示し続けていかなければいけません。


          もちろん、わざわざ就職せずに民間カウンセラーを続ける必要はありませんが、そうしなければならない人たちが居ます。


          それが心理職の資格取得という壁の高さを感じる人々です。


          通信講座で誰でも受講すればとれる程度の民間心理資格は山のようにありますが、国家資格に並ぶ認知度を持つものは現状臨床心理士くらいです。


          平成29年度には新たに国家資格として公認心理師が稼働することとなりましたが、こちらは大学院へ行かなければとれないというハードルが民間で取得する難しさを上げています。


          そういった人々に朗報とも言えるもう一つの国家資格制度が、この4月から始まることになりました。


          それが「キャリアコンサルタント」


          キャリアという言葉は仕事ばかりを意味しそうな気がしますが、現代のキャリアという言葉は「ライフキャリア」という言葉の短縮語として扱われ始めており、生きる上での役割をどうやって実現し、より豊かにしていくのかということを意味しているようです。


          つまり、心理的に大きな問題を抱えていなくても、誰であっても生きる上での相談を専門的に受けられる国家資格ということになるでしょうか。


          私が役員を務める団体でも、キャリアコンサルタントの更に熟練(上位)資格である2級キャリアコンサルティング技能士対策講座を開始しています。


          一度内容をご確認下さい。


          詳細はこちら⇒ キャリアコンサルティング技能士の講座を大阪で開催

           

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            前回までの記事で、自分らしく生きたいと願うとき、現在の人間関係がシガラミとなって作用してしまい、変わることが難しくなることをお伝えしました。

            ※これは今の人間関係が人生の邪魔だという意味ではないので誤解しないで下さい。

            前回の記事はこちら

            自分らしさの出し方(前編)「今の貴方を縛るもの」


            前回までのシリーズ記事を全てご覧いただくには、こちらから見ることができます

            「人生を変える為に必要なこと」シリーズ


            そして今回は今ある環境の中で、どうやって自分らしく生きていくのか、その方法論について書いてみたいと思います。
             

            【変化を許容されるかどうかの確認法】


            前回書いた理由によって、貴方との関係が他者の役割まで決めているのだとしたら、たしかにいかに心の思うところがあったとしても、貴方が思うがままに生きることは難しいでしょう。


            だからこそ、ここでは変化を周囲に許容してもらうための、人間関係の工夫があります。


            これはもしかすると、人生に大きな転機を迎えた人は、自然にやっていることかもしれません。


            先ず準備として、貴方の周りの人が純粋に貴方の変化を応援してくれるのかどうか、確認してみましょう。


            方法は簡単です。


            それとなく関係者に希望をささやいてみて、そのときの表情を見て違和感があるかどうか感じれば良いのです。


            実際にはこんな感じです。


            「私ここまで経理の仕事続けてきたけど、営業の仕事とかもしてみたいと思うんだよね…」

             
            壁ドン


            私にとっては稀に感じてしまいますが、こんな風に言って、素直に応援してくれそうな空気が生まれたり、他の人たちに違和感のない頷きなどが生まれれば、それは変化を許容されていると思います。


            しかし、皆がギョッとした表情になるなどがあれば、やはり少なくともそこに居る人たちにとって心理的に負担を強いる可能性は高いです。


            ここから書くことはそんな風に許容されない場合のやり方です。

             

            【変化を応援してくれる人間関係の形成】


            何度も言いますが、人は必ずしも意識的な気持ちとして貴方の変化を望んでいないということではありません。


            私の親は、私が37歳になった今でも、実家に帰省すると中学生のとき超大盛りで食べていたときと同じだけ、ご飯を盛り付けてきます。


            こんな風に無意識的にそうなってしまうようなものです。


            そんな変わらないままで居て欲しい貴方への期待を裏切って変化できるわけではないとき、基本的には望む変化について告げないことが良いです。


            しかし人は弱いもの。


            自分だけで変化できるものではありません。


            だからこそ、誰か自分に変化エネルギーチャージをしてくれる人を見つけましょう。


            つまり新しい人間関係を形成しにいくのです。


            またはそういった人が既に外の世界に居るのであれば、再度繋がれば良いでしょう。

             
            運動会の応援
             

            【変化のキーポイントは「エネルギーチャージ」】



            私が新しい人間関係ということに固執してわざわざ言うのは、この「チャージ」という概念について思うところがあるからです。


            貴方がどのように変化したとしても、それは変化というストレスを周囲に与えることになります。


            ストレスがかかると、誰であってもそれが元に戻るようにしてしまいます。


            これが元に戻らないようにするのが、変化の為には大切です。


            だとすると、少し大きなエネルギーになるまで、ちゃんと蓄えないといけません。


            小さなエネルギーのまま放出して、その都度元に戻されてしまったのでは、結局いつまでも変われないのです。


            ですから、現実的に変化する為には、虎視眈々と新しい可能性に向かって狙いを定め、周囲の人間には心の温めておいた上で、徐々に力を蓄え、ここぞという時に確実に前進できるよう準備を整えていくわけです。


            良い意味で日々のコミュニケーションサイクルからうまく逸脱できない限り、本当の意味での変化はできないわけですからね。

             
            飛び出す


            そして次回、自分が何を望んでいるのかわからないという人の為に、どうやったら自分の望みを特定できるのかを書かせていただこうと思います。


            カウンセリングでもよく言われます。


            自分が何を望んでいるのかわからない…と。


            そのときに私が繰り出す必殺技的会話法を伝授します。


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            【このテーマ「人生を変える為に必要なこと」に関する他の記事】

            人生を変える為に必要なこと
            人生の変え方を教えたフランクルの哲学
            人生に変化を起こすきっかけとは
            人生を変える力の獲得方法
            自分らしさの出し方(前編)「今の貴方を縛るもの」

             
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            【対話型イベント「こころのオープンカフェ」】

            次回は

            3月11日(土)19:00〜21:00
             
            上野大照 こころのオープンカフェ

            次回のテーマは「生きること」と「やりたいこと」のバランスについてです。

            その場で湧いてくるどんな質問にも、少人数制だからこそすぐに対話型でやりとりできます。

            難しい知識は必要ありません。

            一緒に甘いものでも食べながら、楽しく語り合い、心理の面白さを手に入れて下さい。
             
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            ★ その他イベント

            ・セラピストと自由に語るオープントーク
            こころのオープンカフェ

            ・瞑想によって深い自己探求と感情のリフレッシュ
            瞑想体験講座

            ・瞑想誘導の深い領域を1日でマスター
            ディープ・メディテーション・プログラム

            ・人間関係の力を養う(部下の養成指導にも)
            心理コミュニケーションプログラム第7期
            ※次回は3月22日(火)夜からスタート
            ※初回のみ低料金で体験参加可能

            ・生き方の変化を促す
            セルフ・チェンジ・プログラム第4期
            ※次期は2016年11月を予定
            ※初回のみ低料金で体験参加可能

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            上野大照 カウンセリング

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            JUGEMテーマ:心理学

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              3月度の「こころのオープンカフェ」


              テーマは


              「生きること」「やりたいこと」


              Facebookでイベントにしています。


              うまく表示できない方は、こちらのイベントページ直リンクでどうぞ


              フリートークイベント 3月度「こころのオープンカフェ」


               

              「生きること」と「やりたいこと」この二つは繋がっているようで、どうもうまくバランスがとれないことが多いのが人の生き様。心理カウンセリングをしていても、「心に思っていること」と「人と共に生きること」の差がいつも関係してきます。ある意...

              Posted by 上野 大照 on 2016年2月24日


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                前回までのブログにて、自分らしい人生を生きる為には、人間関係が濃く関係していると書いてきました。


                その中では、応援してくれる人が居るからこそ変化していけるとも書きましたが、今ある人間関係がネックになって変わることができないことも書きました。


                ※まだお読みでない方は、ここまで書いた記事グループ「人生を変える為に必要なこと」をご覧下さい。


                そして今回は、


                「人生を変化させる = 自分らしく生きる」


                ということの弊害となってしまう、周囲との人間関係対処法について書いていこうと思います。

                 

                【自分らしく生きるとは?】



                自分らしく生きるというのはどういうことなのでしょうか。

                 
                自分らしさ


                人は誰でも、心の中にこんな風に生きていきたいというものを持っています。


                それは必ずしも明確な夢や目標という話ではなく、「我慢せずに生きていきたい」という意味です。


                誰にも気を遣わず、思う通りに生きていきたいという言葉でも良いと思います。


                しかし、前回書いた通り、自分というキャラクターは今所属している人間関係(家族や会社、友人関係など)と一定の距離感を保って維持していますから、そう簡単に変化できるものではありません。


                「私、本当はそんな人間じゃないのに」


                というような言葉はよく聞きますが、そんなことを心に思ったとしても、実現できないことが多いのです。


                だとすると、


                「今の居場所から旅立たない限り、新しい人生は手に入らない?」


                のでしょうか。


                そんなことは決してありません。


                しかし、今の居場所は自分がその居場所に相応しいキャラクターで居続けているからこそ維持できているということを、念頭に置いておくことがとても重要です。

                 

                【「今の状況」とは、周囲からの期待】



                この世界は何を実現しようにも、今の状況を理解せずに計画を立てては、やることすべてが無意味になってしまいかねないところ。


                私は人間関係の専門ですから、これをお読みいただく方に是非とも留意していただきたいのは、


                先ず、


                「今の状況 = 今抱える人間関係」


                ということです。


                これはもう少し突っ込んで言えば、


                「今自分が向けられている期待」


                と言っても良いと思います。


                勘違いのないように、この期待という言葉の定義をしっかりとしておきたいと思いますが、ここで言う期待とは、あくまで周囲の方が「意識的に思っている期待」ではありません。


                では何なのかと言うと、


                「貴方にそのままで居てほしい」


                という期待です。

                 

                【そもそも人は変化したくない?】



                こういう表現をすると何か違和感を感じるかもしれませんが、人には現状によっぽどの不満を持たない限り、変化したいものではありません。


                それは生命原理から予測すると、


                「変化 = 危険」


                を意味するからだと言えるように思います。


                それはどういうことかと言いますと、


                今までにわかっていることは、何か起きたとしても、対処法がわかっていますから、基本的には安全です。


                しかし、未知の事態を迎えるとすれば、何が起こるかわからないわけですから、対処法もどうなるか予測できません。


                私は生命の目的を単純に、


                「生命の維持」


                だと捉えて居ますから、生命が維持できなくなるかもしれない「変化」というものを、自らは望まないだろうと思うわけです。


                そして前回の記事で書いた通り、周囲の人間がそのままで居られるのは、自分がそのままで居続けているからです。

                 

                【貴方の変化は他者の変化まで強制する】




                つまり、自分が変化するということは、


                「周囲の人間に変化することを強制する」


                ということになります。


                貴方が変化したとすると、結果として関係している誰かにも変化を求めたことになってしまうわけです。


                例えば、


                貴方がとても気の弱い感じで、自分では何も決められない人だったとします。


                すると周囲の人は、貴方の決断を促す為にいつも補助的な説明する役割を持っていたり、いつも決断を自分でするという役割を持っているのが予測されます。


                レストランでメニューを選ぶときなどはどうでしょうか。


                貴方は何か欲しいものはあるが、いろいろと迷っている。


                貴方のパートナーは、


                「これにする?それともこれにする?」


                などと選択しやすいように、説明付きで勧めてくるでしょう。


                それでも決められない貴方が居ると、


                「もうこれが良いんじゃない?」


                などと決断を促すことまで始めるかもしれません。


                そんな貴方が、決断力のある強気で前に出るタイプの人間に急に変わったとしたら、貴方のパートナーはどうなるでしょう。


                貴方に優しく説明することや、決断を促すことで得ていた自分の「役割」を失いかねません。


                人は自分の存在価値を、自分の役割と共に認識しているところがあります。


                つまり、役割を失うと、自分が何者かわからなくなるのです。


                このことを貴方の変化ということで話を繋ぐとこうなります。


                「貴方が別の何者かになる = 貴方のパートナーは別の存在になることを強いられる」


                というわけです。


                貴方は貴方が望んだ方向へ変われば問題ありません。


                しかし、貴方のパートナーは、貴方が変わってしまったので、それにフィットする何かにならないといけないのです。


                しかしもそれは、強制的に変化を求められてしまったという理由で…です。


                だからこそ人は、周囲の人間が変化することを望まず、変化しようとしても、


                「お前に変わってもらうわけにはいかない!」


                と強制的に変化しないことを求めてきます。


                こんな普段であれば気づきもしない、人間関係という堅い拘束システムに、変化を妨げられているのが実際なのです。


                次回はそんな貴方を縛ってしまう人間関係システムの仕組みに沿った、実際的変化の方法について、書かせていただこうと思います。


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                  [人生相談] ブログ村キーワード


                  前回の記事「人生に変化を起こすきっかけとは」にて、人生を変える力とは「自分を応援してくれる人」であることを書かせていただきました。


                  しかし、そうは言っても応援してくれる人はそう簡単に生まれるものでしょうか。


                  疑問がある方も多いと思われます。


                  今回はその点、応援してくれる人を得るにはどうしたら良いのかについて書かせていただきます。

                   

                  【望む未来を人に伝える】


                  こんなことを言うと当然と思われるかもしれませんが、人は貴方が何を思っているのか、言葉にされないことには正確に知ることはできません。


                  このことは、とても大切なことです。


                  ですので、当たり前ではありますが、先ずは貴方が望む未来について、誰かに話してみようとすることが必要になります。


                  自分が望む未来を他者が知らない場合、この世界には、貴方一人しか、貴方の望む未来を知っている人は居ません。


                  それでは貴方が心にエネルギーを得ようと思っても、とても貧弱です。


                  心に何となく思っていただけですから、誰かがそれを否定するような情報を自分に与えただけでも崩れてしまうかもしれません。


                  私がいつもお伝えするように、人は一人でいつまでも気持ちを維持できる程強くはないですし、そういう人は本当に稀です。


                  だからこそ、この応援してくれる人をつくることが大切なのですが、それは単純にその未来を自分が人に伝えているだろうかということを大切にしていただきたいと思います。


                  自分が想うことと、誰かの耳に残すこととでは大きな差があるのです。


                  その理由はまた別の回にて詳説したいと思います。

                   

                  【誰に伝えれば良いのか】


                  次に大切なのは、それを誰に伝えるのかです。


                  簡単に否定されそうな人にわざわざ伝えるのも、私はあまりお勧めしません。


                  先ずは同意してくれそうな人から話すのがオススメです。


                  もし、それを沢山の人が同意してくれそうなら、ドンドン伝えていけば貴方はきっとすぐにでも、その未来を手にする方法に溢れてくるでしょう。


                  しかし、自分が変わりたいと思っているときに、このことが大きな問題として降りかかってきます。


                  その理由はそういうことを伝えにくい環境に居るからこそ、その未来は手に入っていないからです。
                   
                  四面楚歌

                  これはどういうことなのでしょうか。

                   

                  【人間関係がキャラクターを固定化する】


                  実はこの点が自分の人生を固定化させている理由とも言えるのですが、実は自分のキャラクターというものは、他の人と共に生きることに支障をきたさないように、ある程度自動的に固定化されています。


                  これは時折私が人間関係はシステムだと言っていることと同じです。


                  このことを少し説明させていただきます。


                  例えば心にはもっとわがままに自由に振る舞いたいと思っている人が、どうも人前に出ると引っ込み思案になってしまいがちだとします。


                  それはその環境において、その人は気遣いができる人とか、いつも一歩下がっている人とかというように、勝手に設定されてしまっているのです。


                  これがどのように成立するのかと言いますと、その環境において出会い始めた頃、皆にとって、


                  ◯◯さんは皆よりもちょっとだけ気遣いができる人


                  といように、他の人と差になる認識ができる度に、なんとなく立ち位置が決まってくるわけです。


                  そして一度出来上がると、皆がそれを利用するように環境が形成されますから、固定化されたキャラクター以外を出そうにも、どこかしら不自由で出しにくくなってしまいます。


                  このブログを読んでくれている貴方も、こんなように思ったことはありませんでしょうか。


                  ・自分は世間一般的には時間にきっちりしてる方だが、今の環境の中ではやたら時間ルーズだと扱われてる。

                  ・自分は結構優しい人だと思っているが、今の環境の中では冷たい人だと言われる。

                  ・すごく頑張ってるんだけど、周囲からはそう見えない。

                  などなど


                  つまり、


                  本当は◯◯だと自分は思っているが、周囲からは△△だと扱われる


                  といような話です。


                  そしてこの固定化されたキャラクターが形成された人間関係は、それ自体が一つのシステムとして稼働していますから、そう簡単には変えられませんし、そのシステムが貴方を今のままのキャラクターで居させようと、負荷をかけ続けています。


                  だとすると、一番簡単なのは、今居る環境を出ることになるのだと思いますが、そう簡単にはいきません。


                  会社を辞めたり、友達関係を切ったり、家族離散したりなどと、誰でもがすぐにできることではありませんし、私も一人の心理カウンセラーとして、やはりお勧めしません。


                  そうなると、どうやって現状のシステム内で自分のキャラクターを望むものに変えられるのでしょうか。


                  私はこれがまた人間関係の技術で可能だと捉えています。


                  その点につきまして、また次の記事で書かせていただこうと思います。


                   

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                    前回の記事「人生の変え方を教えたフランクルの哲学」では、人の意志は環境によって制限されているわけではないことについて書かせていただきました。


                    そして、そうだとしても、実際に変化を起こそうと思うとき、環境が邪魔になってしまう現実があるのはわかります。


                    そこで今回は、人生に変化を起こしていくための現実的な方法論について、人間関係としての視点から書かせていただこうと思います。


                     

                    【誰であっても変わることができなければ意味がない】


                    この話を書くに当たって、支援業を長く続ける中で感じている想いを先にお読みいただきたいのです。

                     
                    それは人間は弱いという現実についてです。


                    そもそも私自身、自分が徐々に強さを手に入れてきたという実感があります。


                    それはたしかにあるのですが、冷静にその経緯を振り返って考えてみるとき、そこには私を応援してくれる人たちに支えられて、その強さが育まれてきたような気もするのです。


                    実は、カウンセリングやコーチングなどの支援をしていくと、お客様がいかに自立していくのかということが、大きなテーマとなっていきます。


                    そして人はこの自立ということが、本当に難しいのです。


                    人生に変化を起こしたいなら、自分で起こせば良い。


                    文字にして書くだけなら、これはとても簡単な話です。


                    しかし、それが実際にはそうもいかないことを誰でもよく知っています。


                    よく、自立や自発という表現があるのですが、自分の向いたい方向に自分の力だけで進んでいける人など、私には極稀に感じてしまいます。


                    数は少ないとしても、たしかにそういった方は居るでしょう。


                    歴史に名を残したヒーローたちはそうだったかもしれません。


                    しかし、そんな人たちに、私が書くような記事は必要ないと思います。


                    自ら変わることができるのですから。


                    しかし、それが難しい人たちが大勢いて、そんな人たちにこそ、本当の意味で人生が変わる方法をお伝えしたいわけです。

                     

                    【人生が変わるとき、変化は2回起きている】

                     
                    これは人間関係を重視する私のようなカウンセラーだからこそ感じることなのだと思いますが、人生が本当の意味で変化するとき、それは2回起きています。


                    1回目は、わずかな心の変化を与えてくれた人や本、出来事など、2回目はそれを応援してくれる人たちとの出会いです。


                    大抵の人は、あらゆる人たちに反対される環境の中で、何かを成し遂げていくことはできません。

                     
                    認められないとき


                    それが可能な場合があるとすれば、ある環境では反対されていたとしても、別の場所で認められていることが多いでしょう。


                    1回目にしても、2回目にしても、やはりそれは自分を認めてくれる存在が影響しているわけです。

                     

                    【変化のエネルギーは「応援してくれる人」】

                     
                    そうなると、気になってくるのは、自分を応援してくれている人はどれだけ居るだろうかということです。


                    自分が今以上の何かに変化しようとしたとき、そこに応援してくれる人が居るなら、それは心のエネルギーや栄養として機能するでしょう。

                     
                    応援される


                    何でもエネルギーなしに目的を達することは難しいもの。


                    心には心のエネルギーがあるわけです。


                    それは人が与えてくれるもの。


                    次回はその変化の為に必要な心のエネルギー、つまり応援してくれる人を得るにはどうしたら良いのかについて、書かせていただこうと思います。

                     

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                    ※2016年2月スタート

                    ・生き方の変化を促す
                    セルフ・チェンジ・プログラム第4期
                    ※2016年2月スタート予定

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                    JUGEMテーマ:心理学

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                      [人生相談] ブログ村キーワード


                      前回の記事「人生を変える為に必要なこと」と前々回の記事「もう一人の自分はどうやって管理するのか」に引き続き、


                      人生を変える為に必要なこと」をシリーズ2回目として書かせていただきます。


                      今回は、普段は意識していない無意識の自分という存在を含めた自己改革の方法を知っていくために、私が精神論においてその多くを学ばせていただいたヴィクトール・フランクル博士とその理論について紹介させていただきます。
                       

                      【人生の変え方を教えたフランクルの哲学】

                       
                      フランクル


                      私が尊敬する「生きる態度」について言及したロゴセラピーの提唱者ヴィクトール・フランクル博士は、次のような言葉を残しています。


                      人間は生きながらにして自分の存在をどうしたいのか考える存在であり、どう生きるのかを自分で考えている時点で、人には他の動物よりも最初から自由があると言われていたそうです。
                      (筆者による超訳です)


                      つまり、こういうことです。


                      人間以外の動物は自分の生き方について考える自由などない。


                      だからこそ生き方を考える自由がある人間として、人間らしい生き方を考えてみよう。



                      そもそもフランクル博士は、自身があの有名なポーランドのアウシュビッツ強制収容所などの収容生活ユダヤ人迫害を受けた人です。


                      その体験記と元々抱えていた心理研究によって、「夜と霧」という本を出版されました。


                      この本は人間の尊厳を知る上で大変センセーショナルな内容です。


                      しかし得るものは多く、アメリカでは「私の人生で最も影響を与えた本」に唯一ベスト10に入った精神書でもあります。


                      そこの書いてあることの中で、私が最も重要だと思っているのは、生きる態度という下りです。
                       

                      【生きる態度はどこまでも自由だ】



                      強制収容所では、人の未来への希望は皆絶たれた。

                      解放される未来は絶望的で、少しでも気力を失えば死が待っている。

                      使い物にならない人は殺される環境。

                      氷点下20度にもなる環境で暖房もない。

                      10名ほどしか入れない部屋に100名ほど収容された部屋に閉じ込められ、横になって寝る場所すらなく、誰かと交代で立って座ってを繰り返しながら眠る。

                      ここでは書きつくせませんが、どこまでも絶望的な環境の中で、一つだけ奪えない自由があった。

                       
                      青空 自由


                      それが本人の生きる態度だったのだそうです。


                      具のほぼ見当たらないスープをわざわざ隣の人に分け与える人、知られれば自分が死刑になると知っていながら収容所から秘密で人を逃し続けた所長、歌を歌って収容者を勇気づけた人も居た。


                      逆に自身がユダヤ人でありながらも、看守として特別待遇を受けた受刑者達の中で、誰よりもユダヤ人虐殺を楽しんだ人も居たといいます。


                      簡単に言えば、どんな強制的な環境下であっても、人の自由意志までは奪えないということだったのかと思います。


                      多くの場合、人は環境の中で自分のできることの範囲を考えてしまがちです。

                       

                      【環境は意志を奪わない】



                      もし、環境は自分の意志を奪ってはいないと自覚することができれば、そこに初めて人生の自由が手に入るのだと言えるのかもしれません。


                      もちろん、そんなことを言われても簡単にそう思えるわけのないことは、私も自覚しています。


                      しかし誰であっても、本当の意味で自由に生きる道が閉ざされているわけではないのだとわかれば、何か新しい行動をとれるかもしれません。


                      今回の記事としては、「どんな環境であっても変化は可能なんだ」という自覚があれば、様々なことが可能になってくることを書かせていただきました。


                      次回は、変化は可能という自覚は、どんなきっかけで生み出すことができるのか、人間関係という視点から書かせていただこうと思います。

                       
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