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    [自分に自信を持つ] ブログ村キーワード

     

    心匠 上野大照(屋号:オフィス・コミュニケーションズ)主催「心を学ぶ講座 自己の旅編」を修了受講いただいた方より、ご感想をいただきましたので、シェアさせていただきたいと思います

     

    心を学ぶ講座 自己の旅編

     

    まだまだ受講いただいた方がそれほどの人数ではありませんので、こうやって一人ずつご紹介させていただけこうと思います

     

    心理カウンセリングの業界でも、多数の統計的傾向より、一人の人生がどういう新しい物語へと変化してきているのかという方向で、研究が進んでいるのも事実

     

    この方の人生が、カウンセリング要素のある当講座において、どういう変化をしてきているのか、主催者としても学ばせていただこうと思っております

     

    今回の方は、インストラクター業をされている独身女性です


    実際には長文で一気にお書きいただいたのですが、わかりやすさを重視して、インタビュー形式で綴らせていただきます

     

    受講のきっかけ

     

    【受講のきっかけは何だったんですか?】

     

    たまたまFacebookで友人がイベントを「いいね!」してたのをたまたま見つけたんです
    (「いいね!」していた人は友人の友人で、知らない人でした)
    そこで大照先生の心の講座を知りました
    本講座ではなくて、「心の不思議」という単発のプレセミナーでした

     

    受講に当ってのイメージ

     

    【受講に当たってのイメージはどんな感じでしたか?】

     

    この講座のことではないのですが、心理学自体は難しいイメージでした
    今までもっと楽しく豊かに生きやすくなる為に、まわりの人たちともっとより良い関係を築く為に私なりに勉強してきてはいました
    でも、いざその通りに取り組んでみても、私だけや相手だけがいいみたいな結果ばかりで、今考えたらちぐはぐな勉強でした
    今までがそういう勉強をしてきてたので、「生きやすくなりたいのに生きづらくなったらどうしよう」と不安をいだきながら申し込みました

     

    講座内容について

     

    【実際に参加してみてどうでしたか?】

     

    心とは何?心とは誰のもの?

    始まってみると、わかってそうで、ちょっと変わったテーマばかり

    私が知っている心理学とは違うアプローチに感じ、そんな風に考えた事なかったなぁと
    思い純粋に「知りたい!変わりたい!」と思いました。

    プレセミナーから第3回目まで他の参加者との緊張もありましたし、学びの内容が自分が生きてきた人生自体を考え直すところがあって精神的にしんどくて…
    正直大混乱でした

     

    「どうせ私なんてどうせこんなこと習っても何も変わらないやん今までと一緒でしょ」

     

    湧き上がる思いといろんな感情など
    それに気づいているけど、慣れすぎて気づかない自分

    第2回終わった後に、先生に長い混乱した文章を送りました
    現金なもので最近その事すら忘れていました
    大照先生ありがとうございました

     

    講座では心に完了と不完了というものがあると教えられました
    完了していることはもう自然には心に浮かばなくなるし、不完了だと後悔とかみたいなものが残って何かと思いだしたりしてしまうと

    今となっては忘れていたのは、完了したからかとも思ってます
    講座終了して私は変わったんやなぁとつくづく思いました

     

    対話型授業について

     

    心を学ぶ講座 上野大照

     

    【この講座は聞くばかりじゃなくて、講師と講座中に対話したりしますが、どうでしたか?】

     

    大照先生は否定しません
    思ってることはそのまま聞いてくれます
    疑問に思っているけど、あまり他の人と語ることができなかった部分なんかを、講座中に散りばめられた先生の愛ある答えの数々が教えてくれました
    時には口がふさがらない驚きもあり…

     

    「やり方や向き合い方がわからないから怖い。でもゴールは愛ある答えだから安心して自分に向き合える。こわくない」

     

    何か大切なことに気づきそうになるとき、見えない怖さと新しい魅力が両方あるように感じてました

    先生はこわくない、ワクワクする未知なる未来をゴールとして教えてくれます
    そして次の未来に向かう変化の仕方というか考え方は、私にゆだねてくれました

    教えてもらうというよりも、自分で考える方法を知るような感じでした

     

    講座を受けて変化したこと

     

    【変わったところはどんなところなのか、具体的に聞いても良いですか?】

     

    何も勉強してなかったわけじゃないですし、昔から考えると「こうじゃなきゃいけない!」みたいな自分を苦しめるような感覚は減ってきてたんですが、まだあった「変なこだわり」が減りました

    自分が何か新しいことをやろうとする時、実際には止められてないのになんか止められる動きを感じたり、本当には合わせたくないのに人に合わせたりもしていました

    今振り返って考えると、結局は自分に自信がなかったし、自分の出す答えや行動に自信がなく新しい事や行動が怖かったんだと思います
    今では身体の痛みなんかも、私が作り出してるものなのかもしれないと思えたり、何か考える時にも、これは自分だけの考え方なのかな?と思うになって、以前より出来事にダメージを受けなくなりました

    そうして行くと不思議と心が落ち着いてるんです

     

    心が落ち着くという変化について

     

    【心が落ち着いてる感じというのをもう少し教えて下さい】

     

    自信があるないじゃなくて、

     

    「これでいいんだと普通に頑張りもせず物事が進む感じ」

     

    です
    昔されて嫌やったことが自分の中に残っていて、どう対処していいかわからないから会いたくなかったはずの家族とも自然に関われたり、職場の人間関係も変わってきてます
    これは次の対話編を習い始めて、さらに楽になりました

    されて嫌やった事が不思議にあんまりこだわらなくなったり、嫌な事されても相手にうまく伝えられるようになってきました
    自分がそういうことを言ってはいけないとかのこだわりが減ったんでしょうね

    きっと今は嫌な事を思い出しても、少ししたら忘れられます、たぶんですが

    今思うと、自己の旅編の参加中は、思い出す過去が家族の事ばかりでした


    それだけじゃなく、去年死んだワンちゃんの死を受け入れられた気もしました
    何もできなかった後悔で自分の事を責めていたし、それがまた先生の言っていた不完了というやつだったんだろうと思ってます
    どうしても気持ちがそこに行ってしまうんですね
    今でも急に家族に何かあったらと言う恐怖が今もありますが、前程ではないですし、そんなに不安について考えないで済むようになりました
    「ワンちゃんの死が受けとめられないくらいの自分なのに、家族が急にそんなふうになったらどうしよう!本当に新しい家族を自分も作らないと!」という気持ちになり、焦って動いたりもしてたのですが、うまく進まなかった
    先生が言うように純粋な興味とか可能性という感じじゃなくて、怖さと焦りで動いてたんですから、当然ですよね
    ワンちゃんが死んでから生と死について、今までとは違う視点視野がほしく模索してたんです
    今ではそこにも新たな答えを出せましたし、その分焦りがなくなって楽になった気がします

     

    講座全体の感想

     

    【受け終わった今、全体としてどんなご感想ですか?】

     

    心についての仕組みを教えてもらうだけでも価値があったと思いますが、驚く程生きやすくなった自分がいます
    少しづつ変わっていくまわり。まだ変化は続いてます。
    私だけじゃなくて、私が見ているまわりが変わるというか、自分の感覚が全然違うのが本当に受けて良かったと思うところです

     

    主催者からのコメント

     

    実体験を含んだとても詳しいご感想、本当にありがとうございました

    生々しい自分自身のことを詳細に伝えることは、本当に勇気の要ることですし、それが他の人の力にもなると思うと、よく書いてくださったと思います

    私は当初、セラピストとして活動してきた経験を生かし、セラピスト養成スクールを開講したところから講師としての仕事が始まったのですが、こうやって直接個人の心理を救ってく講座を主催できていることに、満足と感謝があります

     

    心を学ぶ講座について、詳しくお知りになりたい方は、こちらのページからご確認下さい

     

    心を学ぶ講座 自己の旅編

     

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    ご活用下さい

     

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    JUGEMテーマ:心理学


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      [生き方] ブログ村キーワード

       

      上野大SHOW セラピーライブ 上野大照

       

      『自分の気持ちを重視して生きた方が良いのか、社会的な成功法則に合わせるべきなのか』

       

      先日の「セラピーライヴ 上野大SHOW(ウエノタイショー)」で参加者から出た相談の一つ

       

      このイベントは、まだまだ多くの人にとって受けたことのない心理カウンセリングの始まりの対話を、オープンで見ていただこうというもの

       

      しかし、その中でも一般的なカウンセリング対話ではなく、短期解決を可能とするブリーフセラピーの対話法を披露する機会

       

      今回、参加者から出てきた相談の数々を一纏めにできるとすれば、

       

      思い通りに生きることの矛盾と葛藤

       

      でした

       

      思い通りに生きることの矛盾と葛藤

       

      上野大SHOW セラピーライブ 上野大照

       

      これは誰であってもある程度抱える問題なのかもしれません

       

      他にも、

       

      ・今の仕事で安定できる気がしないけど、これで食べていきたい


      ・思ったことは相手に言った方が良いのか、抑えた方が良いのか


      ・マネージャーとしてクレームばかりの少数派にどう対応すべきなのか

       

      などの相談がライヴで続く

       

      私からの答えは、

       

      『「思うこと」と「合わせること」は別のことなのではないかという提言』

       

      話が具体化しすぎると、かえって問題が難しくなる


      あえてどんな問題も、「ある種の精神性」から来ているとしたら、どう捉えられるのか

       

      それを別の考え方にしてみたときに、同じ問題はどのように見えるのか

       

      そのように一人一人と対話し、本人が納得いく展望を言葉でも態度でも見せていただいたところで次の方へ

       

      『どんな問題も、心理的に発生し、心理的に解決できる』

       

      それが私の信念

       

      そして今起きている問題を本人がどう感じているのかをジックリ聞いていく傾聴的姿勢ではなく、要点を共有して、そこにある根底的な考え方にアクセスする

       

      セラピーの対話としては異質

       

      癒やしと落ち着きよりも、積極的な心へのノック


      しかし、相手の反応を誠実に受け止める

       

      今回は人との関わりも、自分の運命との関わりも、基本的にはコミュニケーションであり、それがどうであれば、徐々に望む結果へと近づけていけるのかについて、レクチャーさせていただきました

       

       

      参加者からのご感想(アンケート内容)のご紹介

       

      上野大SHOW セラピーライブ 上野大照

       

      アンケートをご提出いただいた方の中で、全体的な感想を言っている部分のみ、抜粋して掲載させていただきます

       

      ・おもしろかったです!言っていることが安心して聞ける。今まではなんで?と思っていたことに気づけて、そうかと納得できました

       

      ・すごく広い視点の対話で興味深かった。運命に対して、初めてのファーストアクションとセカンドアクションは違うものという視点がとても深かった。選択は常に意義深い方を。葛藤に対する判断基準が明確になりました。たくさんの新しい気づきがありました。ありがとうございました。


      ・非常に印象深かった。特に今後の仕事について相談された方とのお話。自分の本義を生きるように社会は設計されていない。だからこそ長期戦で模索していくということ。私自身にも響いた話でした


      ・自分で何でもかんでも抱え込んで何とかしようとする、出来なければ”自分は不能な人間だ”とか”ダメな奴だ”と思い込む癖がありますが、その問題自体に新たな認識を得たことで、問題を肯定的に捉える姿勢が整いました

       

      ・たくさんの大切な言葉をいただけて、とても良かったです。「苦しみを避けるより、苦しみを活かすことを考える」

       

      ・セラピーライブ。それぞれのリフレーミング点というか、視点、着目点の見つけ方が大照さん独特な所だなと感じました。ライブを見させていただいて「スッキリしました」というのが、正直な感想です

       

      ・今自分に起こっていることの仕組みがわかった。そしてこれから向かうべき問題について考えた時、心臓がバクバクした。どう対策を練っていこうか…

       

      ・職場や友人から相談を受けることがあります。相手を勇気づけたり、少しでも前向きに出来たりするとうれしいです。今回のお話を聞けて、相手が望んでいること、感じていることを受け取って、反応を返すことが大切だと知ることができました

       

      ・対話にこれが正解というものはないということが、より明確に理解できたように思う。盲点だったなと。どこかしら正解を探していたことに気づけました。「訊く」ということが私の人生においてとても大切なことなんだと気づけました

       

      次回開催は、9〜10月頃の予定です

       

      いつもご愛読ありがとうございます


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        [心理学スクール] ブログ村キーワード

         

        心理学は専門家の為に発展してきた

         

        前回のブログにも書かせていただきましたが、心理学はそもそも、異常心理を健常な心理にする為に生まれたものであるといって良いと、私は思っています

         

        また、臨床心理士でもない私がこのようなことを言うのは、少しおこがましいのですが、心理学はそもそも臨床家、つまりメンタルセラピストや心理カウンセラー、その他経済分析などの為に発展してきたように思われます

         

        これは私が心理学を大学で学んだり、他の専門機関で学んだときに感じた印象でもありました

         

        私はカウンセリングをやろうとしていたので良かったのですが、一緒に受講していた方の中には、

         

        「心理学を自分の人生に活かしたいだけなんだけど、どうも授業は心理カウンセリングの話が前提になってしまってる」

         

        というような声も良く聞きました

         

        つまり、心理学は心理の専門家を育て、その知識を使ってカウンセリングをしたり、市場分析をしたりする為に使われるだけで、学んだ人の人生を豊かで価値の高いものにするという目的とは、何か違っていたのです


        結果、一般的にはとっつきにくかったり、暗い雰囲気を感じさせる学問となってしまっているような気が致します

         

        これについては、皮肉ながらも、出会っていく心理学関係者があまり幸せそうでないという点でも、何か頷けるところがありました

         

        自分が幸せになりたいだけの人が、心理カウンセリングの学びをする必要はないのは、ある意味当たり前のことのように思います

         

        自分の人生を豊かにする為の心理学

         

        私の主催する「心を学ぶ講座」では、心理カウンセリングで使う技法の中でも、短期間の心理的な変化を促せるものを厳選し、受講するだけで、学習とカウンセリングを受けた効果を同時に感じていただけるものとしております

         

        そして何よりも、受講者様に、受講期間を通じ、明日からの人生に明確な変化が起きておりいます

         

        心を学ぶ講座 受講者様の変化

         

        今回は3期で受講いただいた西辻佳子様の変化について、書かせていただこうと思います

         

        彼女は「心のおにぎり」という屋号で活動しておられ、心のわだかまりを解消し、前に進みたい方を対象にメンタルセラピーを実施しておられます

         

        そのきっかけになったのが、ご自身が心を病まれ、日常生活さえままならない状態に陥られたこと、その間を含め、お子さんの不登校問題と存分に向き合ってこられたこと

         

        そういったことと、自分が生きてきた幼少期からの人生には関係があったことを今回の受講で理解できたようです

         

        結果としてオープンカウンセリングのような形となった授業のことについて、ご自身がブログで書いてくださっていますので、ご紹介させていただきます

         

        ブログ「心のおにぎり うつ・不登校でお悩みの方へ」より

        本物について、の考察 私の場合(西辻佳子)

         

         

        また、講座受講中に起きた心理的な気付きについて、次のようにも述懐しておられます

         

        『「いつまでいい子でいますか。
           自分に自由に生きてみませんか」
         
        一年前に心理学の先生に
        そう声をかけていただいた。
        どうすれば、がずっとわからなかった。
         
        上野大照さんに心を学んだ。
        その講義の中で、
        いい子になる事を選択した幼い頃の私に会った。
        いじらしくて健気な女の子。
        その子の選択は正しかったと思う。
        その時の私にとっては。
        でもずっと続ける事は必要なかったかな。』

         

        全文はこちら

         

        ブログ「心のおにぎり うつ・不登校でお悩みの方へ」より

        私の思い込み(西辻佳子)

         

         

        心理の学びは時として、今までの自分にはどこか問題があったのかもしれないという勇気を必要をします

         

        しかし、彼女はそのことに逃げること無く、過去を振り返られました

         

        もちろん、私も講師として問題の焦点となる記憶への案内はさせていただくのですが

         

        その後の彼女の笑顔は、何かを物語っているように感じます

         

         

         

        西辻様の最新情報はこちらのメルマガで

         

        心のおにぎり 西辻佳子のメルマガ

         

        特に、不登校や親子関係に悩む、頑張っているお母さんを応援するイベント

        心のおにぎりカフェ

         

        自分が学んだことを生かして何か活動してみたいお母さんを応援するイベント

        ピュアシェアミーティング

         

        私も、人生の経験を誰かの為に生かそうと必死に活動しておられる西辻様を応援しております

         

         

         

         

         

        講座については、こちらの画像のリンク先から詳細をご確認下さい

         

        個人の心理を学ぶ「心を学ぶ講座 自己の旅編」はこちら

         

        心を学ぶ講座 自己の旅編

         

         

        人間関係とコミュニケーションから人生を豊かにする「心を学ぶ講座 対話編」はこちら

         

        心を学ぶ講座 対話編

         

         

        心匠 上野大照の生のトークと対話が見たい、悩みを相談したい、心を癒やすというのはどういうことなのかをお知りになりたいといった方は、セラピーライヴ『上野大SHOW(ウエノタイショー)』にお越し下さい

         

        セラピーライヴ 上野大SHOW

         

         

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        いつもご愛読ありがとうございます

         

         

        JUGEMテーマ:心理学


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          [心理学スクール] ブログ村キーワード

           

          心理学とは何か

           

          心理学とはそもそも何なのでしょうか

           

          この分野の発端は、私の知るところ、フロイトという心理学者が研究を公表したところから始まるもので、遡ること20世紀初頭から徐々に広がったもののようです

           

          フロイト(カラー写真)

           

          これは心理学者フロイトの有名な写真ですが、これを見る限り、少し怖い印象ですね

           

          フロイトを始め、心理学は当時からここ数十年の辺りまで、異常心理を正常化する為のものとして、扱われてきました

          日本でも心療内科という診療科目が病院にできるまでは、精神科が精神異常を扱うという印象だったんだと思います

           

          徐々に欧米では、カウンセリングやコーチングを日常的に受けることで、生活に心理的な援助をしてもらうというのが慣例になってきたようですが、日本ではまだまだそこまで至っていないのではないかと、私には感じられています

           

          日常を豊かにする心理学講座

           

          私が現在、小さく主催させていただいている個人塾のような講座『心を学ぶ講座』では、そういった異常心理を健全化することをベースとした心理学ではなく、ご自身が心理や人間関係に悩むこと無く、より豊かに生きていただく為の実用的なものを提供しております 

           

          心を学ぶ講座 上野大照

          (心を学ぶ講座 自己の旅編 講座の様子)

           

          「心を学ぶ講座」は、自己の旅編(6回)と対話編(8回)で構成され、受講期間を通じ、ストレスフリーで豊かな人間関係を生きていただく為の講座です

           

          自己の旅編は個人に内在する愛と情熱の塊のような無意識的な領域にアクセスし、個人の能力を喚起するのに対し、対話編は人間関係を円滑にするだけでなく、リーダーシップと問題を解決する力までを養います

          また、どちらの講座も、家族やパートナー、職場の人間関係が飛躍的に向上できる教育を提供しています

           

          今回は、自己の旅編を受講いただいた方のお一人から、講座受講の感想をいただいてますので、ご紹介させていただきます

           

          心を学ぶ講座 自己の旅編 を受講しての感想

           

          心を学ぶ講座 上野大照

           

          今回初めて心理学に関する講座を受けたのですが、受講のきっかけはお誘いを受けたからというだけで、受講の目的は特になく、自分以外の誰かに対しての考察に活用する気も全く、何かしら自分に活かせたらという思いで臨みました。
          講座を修了し思うことは、一言で言うと「受けて良かった」です。

          今回「心」について基本的な仕組みを学ぶにあたり、予備知識すらない状態で受講したのですが、難しくもとても興味深いものでした。
          私の場合は、毎回内容に対し単純に聞き、自分の場合に置き換え、過去のことに対し「そういうことだったのか」と抵抗なく理解することができました。
          また、受講者のケースを取り上げ、それぞれ掘り下げていくという過程で気付いたのは、そこに感情的抵抗があるよりは、別のものとして傾聴している方が理解しやすいかもしれないということでした。
          それもまた面白いものでした。
          自身のケースを取り扱った際はさすがに抵抗を感じざるを得ませんでしたが、それはそれで、その感情を味わうことで後に俯瞰することができるという体験ができ、私は普段の生活に活かすことができるようになりました。
          未だ自分以外の誰かに対しての考察に活かすことは考えていませんが、自身に活かすだけでも充分に価値があると感じています。
          これを機に、微妙な自分の変化を楽しんでいきたいと思っています。
          ありがとうございました。

          (受講者 アパレルショップマネージャー職 女性)

           

          この方は、アパレルショップのマネージャーとしてご活躍されており、お客様との関係はもちろん、共に働く同僚や後輩などに対しての関わりに変化があったそうです

          講座の中では、自分がやりがちな人間関係のパターンと、どうして自分はそういう生き方をするようになったのかを知っていただくこととなり、自分は実は普段から無理をしていたことや、もっと楽に人と生きる方法があるんだということをご理解いただけたそうです

           

          まだまだ他の受講者様に起きてきたことを、随時更新してお知らせしていく予定です

           

           

          心を学ぶ講座について

           

          講座については、こちらの画像のリンク先から詳細をご確認下さい

           

          個人の心理を学ぶ「心を学ぶ講座 自己の旅編」はこちら

           

          心を学ぶ講座 自己の旅編

           

           

          人間関係とコミュニケーションから人生を豊かにする「心を学ぶ講座 対話編」はこちら

           

          心を学ぶ講座 対話編

           

           

          心匠 上野大照の生のトークと対話が見たい、悩みを相談したい、心を癒やすというのはどういうことなのかをお知りになりたいといった方は、セラピーライヴ『上野大SHOW(ウエノタイショー)』にお越し下さい

           

          セラピーライヴ 上野大SHOW

           

           

          今講座やイベントには参加できないが、最新情報を今後お受け取りになりたい方や、心理と人間関係について学んでみたい方は、無料メルマガ『こころの仕組み」にご登録下さい

           

          心匠 上野大照のメルマガ こころの仕組み

           

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            [セラピスト養成] ブログ村キーワード

             

            セラピストとは、どういう人を言うのでしょうか

             

            辞書の大辞林には、

             

            『社会復帰のための療法を専門に行う人。療法士。治療士。』

             

            と出てきます

             

            その言葉は広く使われており、医師を除く治療者や援助者全般に使われるもののようです

             

            例を挙げれば、心理カウンセラー、鍼灸師、マッサージ師、柔整師、アロマセラピスト、エステティシャンなどなど、多くの人達を指すのでしょう

             

            そして今回の記事では、心の専門家としての心理カウンセラーやメンタルセラピストという人たちのことを指して、セラピストという言葉を使わせていただこうと思います

             

            心匠 上野大照の略歴

             

            セラピーライブ上野大照によるSHOW

             

            私自身、心理カウンセラーとして本格的に活動を開始したのは2009年辺りからになります

             

            まだ経歴としては8年程度の浅いキャリアと言えるかもしれません

             

            しかも、NPO法人でのセラピストを数ヶ月担当した以外は、団体理事や個人事業として経営者側になっていますので、公務員や従業員ではなく、独立した民間のセラピストです

             

            初期は催眠療法をベースにトラウマケアや神経症治療を専門に心理療法を提供してきましたが、今では不登校、虐待、ギャンブル依存、離婚、再婚、不倫、浮気などの家族問題、パワハラ、自己不信などを理由とするビジネス上の問題なども扱うことが増えました

             

            2011年からは、自分が主任セラピストを務めていた団体にて、セラピスト養成スクールを主任講師として開講し、こちらのキャリアは6年目になります

             

            ご自身のカウンセリングに悩むカウンセラーの相談(スーパービジョン)も民間人という点で大変恐縮ながらも、ご希望により取り組ませていいただいております

             

            人が一歩前へ進む為に必要なこと

             

            そういった経歴の中で、私自身、

             

            人の心が苦しみから癒され、前に進む為に必要なこと

             

            について、現時点で理解されてきたことを書かせていただこうと思います

             

            こんな重大なテーマを、私ごときがあまり語れるものではないのだと思いますが、あくまで私なりの見解ですので、ご経験豊富な先生方は、ご容赦いただけましたらと思います

             

            先ず、悩んでいる人が陥っている状況を予測するなら、大抵の人はこうではないかと思います

             

            今までの自分の生き方では、対処できない苦しみに直面している

             

            つまり、今日常の中で起きている出来事は、これまでの経験によって安々と乗り超えられるものではなく、新たな苦しみなのだということです

             

            そういう前提で考えると、そういったことに面食らってしまっている状態だということと、うつや各種神経症などの症状は関連が深いのだと思います

             

            このことについて、もう少し詳しく解説させていただこうと思います

             

            絶望的に苦しむ人は人生初の経験に打ちのめされている

             

            以前、営業マンとしてバリバリに成績を出しつつ頑張ってきた人が、上司となって部署をマネジメントしなければならなくなったとき、人が伸びるように指導することや、指導する人を育てることが、今までとどれほど違うのかについて悩み、うつとなって休職された方をカウンセリングさせていただいたことがありました

             

            中学のとき、必死に勉強して高学力の高校に入学し、入学後の同級生達のレベルに圧倒され、日々の宿題すら手に付かない状態で5月から不登校となってしまった高校生のカウンセリングをしたときも、同様だったと思います

             

            どちらも、本人にとっては、人生で経験したことのない大変な事態なのです

             

            もちろん、そこまでいかない悩みもたくさんありますが、心理カウンセリングに訪れる方というのは、往々にして人生で初めての事態に苦しんでいるものです

             

            このことを、脳という機能から、考えてみてもわかります

             

            人は、新しい考え方を編み出したり、新しい学習をしていこうとするとき、今までとは違う神経経路を生成しなければならない為、脳内では強い熱が発生し、大量の糖がエネルギーとして消費されます

             

            それはきっと、飢餓の時代が約100万年も続いた人類の歴史から考えると、危機的なことなのだと思います

             

            以前にプロ野球プロ通算最多安打記録保持者のイチロー選手が、シーズンが始まると毎朝カレーライスを食べるという話を聞いたことがありますが、ある意味、新しいパターンを入れず、毎回同じパフォーマンスを出すという意味で、理にかなったことだったんだろうと思います

            実際にはわかりませんが、予測されるところでは、野球のこと以外に神経を使わない為の戦略だったのかもしれません

             

            それだけ、人にとって新しいパターンを人生に持ち込むことは、難しいことなのでしょう

             

            問題が解決する直前に起きている心理

             

            その意味で、そういった問題が解決していくときには、その直前に、お客様の心理に起こっていると予測できることがあります

             

            それをシンプルに表現するなら、私は

             

            未知の領域に入る勇気

             

            なのではないかと思っています

             

            自分が今までにやったことにないことに挑戦するのだとすると何が起こるのか予想はできません

             

            そこには必ず恐れ不安があり、それを受け入れていくだけの勇気や、その基となる新しい期待希望がそこになければ、前に進むことはできないということなのではないかと思うのです

             

            私は心理カウンセラーとして、目の前にいるお客様の話に耳を傾けるだけでなく、とても注目して見ているところがあるのですが、

             

            それは、

             

            『カウンセリング中の挙動』

             

            です

             

            現場で何をやっているのかはある程度無意識的なので、自分でも詳細はわかりませんが、おそらく相手の視線や顔色、声の調子、手足の動きなどが総合したものを見ているのだと思います

             

            簡単に言えば態度全般です

             

            そういったものが、先程言った勇気に満ちてきたとき、ある意味とてもすがすがしく、整ったものになることを知っています

             

            具体的には背筋が伸びたり、声が大きくなったり、視線が定まったりしているように思います

             

            私にとってそれを見れることは、既にその人が新しい試みを始めてみようとしていることが、言葉以上に伝わってくる瞬間

             

            それを見ることができたなら、こちらからの新しいアプローチの提案を受け入れてくれることが多くなりますし、既に本人が自分で直面している問題への新しい取り組み方を考えようとし始めていることも多いものです

             

            セラピストは何をすべきなのか(求められている在り方)

             

            そういったことがお客様の心に起きることを促す人がセラピストなのだとすると、セラピストはどのように在るべきなのでしょうか

             

            そこには私なりの答えがあります

             

            そしてこのことは、セラピストでないとしても、人を動かす人、人に影響を与えたい人であれば、同様に必要となることなんだと思います

             

            私が思うところ、それは、

             

            人の心に踏み込む

             

            ことにあります

             

            もちろん、それは土足ではなく、礼儀を尽くす必要があるでしょう

             

            慎重かつ大胆であることが求められることだと思います

             

            世間では、心理カウンセリングについて、よくわからないものとか、心のマッサージなどという風潮があることを私も知っています

             

            それは私の思うところ、お客様を傷つけないことばかりに気を取られ、嫌われることを恐れた結果、心に寄り添うことだけを目的としてしまい、

             

            心の琴線に触れようとするリスク

             

            を避けたセラピスト達によって生まれた風評なのではないかとも思うのです

             

            セラピーとは、相手の心に真向かう真剣勝負

             

            セラピストがクライアントに嫌われることから逃げたことによって生じた『空振り』のような対話をし続けてしまうのだとしたら、無駄に時間ばかりかかってしまい、本当の意味での希望を与えることも、勇気を生み出すこともできないのではないかと思います

             

            私自身がそうであり続け、まだまだ成長していくこと

             

            そして相手の心から逃げないセラピストの養成をし続けること

             

            それが私にとっての命題です

             

             

             

            心匠セラピスト養成講座8期は受付を開始しております

             

            心匠セラピスト養成講座

             

             

            また、こういった講座を受けることに興味をお持ちいただける方は、一度私の真剣勝負としての対話をお見せするセラピーライブ『上野大SHOW』へお越し下さい

             

            セラピーライヴ 上野大SHOW

             

             

            できれば心理と人間関係の処方箋 メルマガ『こころの仕組み』(無料)もご登録下さい

             

            心匠 上野大照のメルマガ こころの仕組み

             

             

             

            JUGEMテーマ:目指せ、セラピスト


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              [人間関係の問題] ブログ村キーワード

               

              人間関係がうまくいかない理由を、問題の短期解決技能であるブリーフセラピストとして、感じたままを表現するなら、それは『コミュニケーションに関する誤解』だと思います

               

              ちょっと長く難しい話になってしまうかもしれませんが、コミュニケーションを大事にしたい人であれば、とても大切な情報ですので、ここからの話を真剣に読んでみてもらいたいのです

               

              このことは、私自身、コミュニケーションについて専門的に学び始めたとき、とても混乱し、困惑した学びでした

               

              理論としてはすぐにわかったのですが、今まで思っていたコミュニケーションに関する概念とはあまりに違っていた為に、感覚として受け入れる為には数年を要した気がしています

               

              だからこれを人に伝えようとするとき、それだけ簡単ではないことは、自分なりに理解しているつもりですし、だからこそ、今、他にはないコミュニケーションの講座を開くことができているのだと思います

               

              内容に入りますが、

               

              先ず、『コミュニケーションがうまくいく』という表現がありますが、これはどういうことでしょうか

               

              よく人はこう言います

               

              自分の思い通りに、相手へ意図が伝わったんだと

               

              つまり、意思疎通がとれたということになるのでしょう

               

              しかし、これではちょっと、最初のコミュニケーションがうまくいったということになっているのか、私には疑問が残ります

               

              仮にこんな話を例にしましょう

               

              いつも同居されている人の物忘れが酷く、トイレの電気を消し忘れたり、水道の蛇口を閉め忘れ、水を流しっぱなしにしてしまったりすることがよく起きているとします

               

              自分はそのパートナーを大切に思っていますが、そういう部分だけは、どうしても受け入れられず、苛立たずにはいられません

               

              その人に、自分の価値観としてどうしてもそれは嫌なんだと伝え、相手にもそれがしっかり伝わったとしたら、相手はそういう行動がなくなるのでしょうか

               

              私の予測では、Noです

               

              意図が伝わることと、相手がこちらの望む通りに動いてくれるかどうかは別の話だと思います

               

              こういったことは、付き合い始めのときには起きなかったが、同居したり、結婚したりすると起きてくる問題の代表例です

               

              こういう話の場合、よくある心理学では、

               

              「伝わったとしても相手がその通りに動いてくれないなら、それはこちらが諦めれば良いとか、相手の問題なのに、わざわざこちらが腹を立てなければ良い」

               

              とか言われたりします

               

              それはもちろん素晴らしい解決法だと思うのですが、やはりどうも狐に耳をつままれたような、実際には解決していないような、変な解決法な気がします

               

              本当に相手に変わってもらうことはできないのでしょうか

               

              望めるなら、それが一番起きて欲しいことのはず

               

              どれだけ自分が相手を愛していたとしても、自分にとって嫌なことをし続けてきたり、『愛してくれている』と思えることをいつまでもしてくれない場合、その愛を永久的に続けることはできるのでしょうか

               

              もちろん、そういった素晴らしい愛情の持ち主が居ることは知っていますが、実際的に多くの人は、長年になると苦しいものなのではないかと思います

               

              このような点に対し、多くの夫婦が「諦め」という選択をして、距離感で解決しているのが実際です

               

              つまり、相手とあまり近くにいるとストレスが溜まるから、ある程度顔を合わさない時間を増やすという対策

               

              それしか対策がないというのも、なんだか切ない話です

               

              私の見解では、コミュニケーションの話を誤解なく理解すると、そういった諦めを前提とした対策ではなく、本質的な解決が可能になると思っています

               

              では、上記などの例では、コミュニケーションについて、人はどう誤解してしまっているのでしょうか

               

              それは、

               

              コミュニケーションは意識されている

               

              と思い込んでしまっているということ

               

              よく、自分にとって不快だったり、意味のわからないことを相手がした場合、相手はどうしてそんなことしたんだろうと疑問に思ったりします

               

              そこでそのまま、

               

              「なんでそんなことしたの?」

               

              と確認しても、答えが曖昧だったり、逆にそれによって喧嘩になってしまったりすることもしばしばなのではないでしょうか

               

              その答えは、コミュニケーションとは、本人にとっても意識されていないものが多いということなのです

               

              本人にとっても理由なくやってしまっていることについて、どれだけ

               

              「なんで?」

               

              と尋ねたところで、不毛な対話になってしまうのがオチでしょう

               

              また、このことは別のデメリットまで生んでしまうかもしれません

               

              デメリットとは、

               

              『脳は質問に対して答えようとすることで学習する』

               

              という性質があるということです

               

              つまり、自分にとって嫌なことをする相手に、

               

              『なんで?』

               

              と聞くことで、

               

              「相手はどうしてそんなことしてしまったんだろう?」

               

              と自分に問いかけることとなり、相手が嫌だと言ったことをやる為の方法について、答えを出そうとしてしまうのです

               

              それは、やり方を自分の中で反復できるように学習してしまっているのと変わりません

               

              つまり、それを聞けば聞くほど、相手は自分に嫌なことをするプロフェッショナルになっていってしまうのかもしれないわけです

               

              また、もし、そういった会話自体が相手にとってストレスの高いものであった場合、誰であってもストレスは避けて通りたいですから、その話題について考えることを拒否したくなります

               

              そうすると、それについて考えたくないわけですから、無意識的にやってしまっていた相手の行動が変わる可能性はやはり低くなるのではないでしょうか

               

              実際的に、お互いが満たされる行動を取り合えるようになっていくためには、先ず、先程の『コミュニケーションは意識されている』という誤解を解く必要があるのではないかと思います

               

              それは自分ももちろん同じです

               

              場合によっては、自分がとっているコミュニケーションのとり方が、相手に『自分にとって嫌なことをし続ける』よう仕組んでしまっているのかもしれないのです

               

              コミュニケーションについて学ぶということは、単に話し方や聞き方が上手になるということではなく、関係する人たちが満たされ合うようになっていくことが目的です

               

              この大きな目的がなおざりになったまま、話し方や聞き方がうまくなったところで、実際の人間関係がよくなることはあまりないでしょう

               

              効果があるとすれば、出会った時の第一印象として、流暢に話せる人なんだとな思ってもらえるくらいなのかと思います

               

              先週、コミュニケーションを根本から変化できる講座

               

              心を学ぶ講座 対話編

              心を学ぶ講座 対話編1期(火曜夜コース、土曜コース)

               

              がスタート致しました

               

              心を学ぶ講座 対話編1期火曜夜コースが開講

               

              土曜コースはまだ始まったばかりですので、初回分の補講を済ませていただければ、参加することも可能です

               

              ご希望の方は、お問合せ下さい

               

              心匠 上野大照へのお問い合わせ先はこちら

               

              少し先になりますが、人間関係を現実的に改善する力が上がったり、調整したり、リーダーシップをとれるようになったりすることが必要な方には、10月から2期のスタートを予定しています

               

              最新情報は、

               

              心匠による心と人間関係に対する処方箋メルマガ『こころの仕組み』

               

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              イベント情報のお知らせと共に、週1・2回程度、皆様の日常に役立つお話が配信されます

               

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              JUGEMテーマ:コミュニケーション


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                本日朝、年頭にあたり、本年の所信表明を込めたメルマガを配信させていただきました

                 

                その意味で、ブログにもそのまま転載させていただこうと思います

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                ◆ヒトコト こころの仕組み

                 

                「人が生きる意味は、役割にある」

                 

                 

                読者の皆様

                 

                あけましておめでとうございます

                 

                上野大照です

                 

                新年は本日より通常営業させて

                 

                いただいております

                 

                年末の特別ワークショップはとても

                 

                好評でした

                 

                年始からは個人版のセッションで

                 

                受付けております

                 

                『人生の意味を見つける最高のプログラム』

                 『美しき人生を創造する1Dayワークショップ』個人セッション

                 

                一度チェックしてみて下さい

                 

                 

                 

                そして年頭にあたり、

                 

                改めての所信表明的な意味合いを込め、

                 

                現代の社会について、

                 

                そしてその中で私がどういう

                 

                存在価値を持って2017年を

                 

                生きていきたいのか

                 

                書かせていただこうと思います

                 

                2016年は、念願だった

                 

                一般向け心理学講座

                 

                『心を学ぶ講座』をスタート

                 

                することができ、

                 

                現在2期が進行中です

                 

                3期は満席ですので、

                 

                受付は4期からとなっております

                 

                 心を学ぶ講座 第4期(土曜午前)

                 

                私自身の学びの集大成をやっと

                 

                心理を専門席に学ぶ方達以外にも

                 

                お届けできるようになって

                 

                まいりました

                 

                私自身も学んできた通り、

                 

                心理学は19世紀のフロイトを

                 

                発端に始まりました

                 

                当時より、心理学の意図していることは、

                 

                決して精神病を治すということだけ

                 

                ではなく、人間心理の解明と、

                 

                より自由で豊かな人生を手に入れることに

                 

                ありました

                 

                そのことは現代でも変わりません

                 

                心理学も現代では、多くの分野を持つ

                 

                大所帯となっており、

                 

                私の知る限りでも、

                 

                専門的な学会が百以上あります

                 

                そのどの学会もやはり、

                 

                未来に持っている意図は、

                 

                さきほど書いたことに

                 

                変わりはありません

                 

                そして結局のところ、今でも、

                 

                人の持つ心理問題が完全解決

                 

                されている状態を見ることは

                 

                殆どできません

                 

                今後、生きている未来を全て

                 

                安心して生きられる時代は

                 

                私たち人類社会には、

                 

                まだ訪れていないようです

                 

                そしてあまり知られていませんが、

                 

                39歳以下の日本人で、

                 

                死因の第1位は自殺です

                 

                それだけ若い世代に、

                 

                未来への期待は持てない世相が

                 

                広がっているのかもしれません

                 

                また自殺の原因を全年代で見れば、

                 

                 

                生きていく上での不安要素から

                 

                心理状態の悪化によるものが

                 

                大きいとも言われます

                 

                世界に目を向ければ、

                 

                WHOが発表している自殺に至る人の

                 

                精神状態は、その多くが

                 

                病的な状態であると言われ、

                 

                心理業界の一端を担う立場として

                 

                とても軽視できない状況が

                 

                今ここにあるようです

                 

                私個人として、

                 

                人の人生を決定づけるものが

                 

                何であるかは明確です

                 

                それは、

                 

                『未来』

                 

                です

                 

                この先の人生が、

                 

                期待できるものに

                 

                満たされていれば、

                 

                そこにどのような苦難が

                 

                あったとしても、

                 

                人は生き抜くことが

                 

                できます

                 

                そしてその未来の中に

                 

                必要なものは、

                 

                『満たされた人間関係』

                 

                です

                 

                ある意味、心理学を学ぶ意味は、

                 

                これがテーマだとも

                 

                言えるでしょう

                 

                それと違い、

                 

                お金(経済的成功)や自己実現などを

                 

                生きる意味とする人が

                 

                教育者の中にも多く居ますが、

                 

                私の意見としては、

                 

                それは二の次だと思います

                 

                そして満たされた人間関係の中で、

                 

                更に奥にある中心的要素は、

                 

                『役割』

                 

                なのであり、

                 

                それを説明すれば、

                 

                『誰かに必要とされている』

                 

                ということに他なりません

                 

                こういった点で私が今主力に

                 

                思っているのは、二つです

                 

                一つは、自分が深層心理に何を思うのか

                 

                自分は他者に何を表現すべき

                 

                存在なのかを知ることにあります

                 

                そしてもう一つ、

                 

                それは人間関係の問題を抱えた人に

                 

                早急な対策を施すことです

                 

                その為に、心理カウンセリングや

                 

                セラピストを養成しているわけです

                 

                こういったことが、本年初頭の

                 

                私の所信表明となると思います

                 

                今年は、今まで以上に、

                 

                私自身が持つ情報を、

                 

                強く発信していきたいと

                 

                思っています

                 

                本年もこのメルマガを含め、

                 

                何卒よろしくお願い申し上げます

                 

                 

                 

                 

                追記

                 

                人生の意味を見つける最高のプログラム

                 『美しき人生を創造する1Dayワークショップ』個人セッション

                 

                自身の心の理解と未来を創作はこちら

                ★ 心を学ぶ講座 第4期(土曜午前)

                 

                自信溢れるセラピストへの道はこちら

                ★ 心匠 セラピスト養成コース7期

                 

                 

                 

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                心匠 上野大照のメルマガ こころの仕組み

                 

                 

                JUGEMテーマ:心理学


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                  [セラピスト養成] ブログ村キーワード

                   

                  来月から自分が主宰しているセラピスト養成コースの7期が開講する

                   

                  毎度、この時期に思うこと

                   

                  受講が決まっている人はまだ僅かだけれども、今改めて自分がセラピストを育てるということについて、その気持を書いておこうと思う

                   

                  セラピストという仕事が最終どこに辿り着くのか

                   

                  そう考えるとやっぱり、

                   

                  セラピーなんて要らない世の中を造ること

                   

                  ということになると思う

                   

                  そもそもセラピストってどういう人を言うんだろうか

                   

                  人が幸せになる為の相談相手

                   

                  と呼べば良いのか

                   

                  しかも自分が養成したセラピストという職業の人は、それでお金を儲けることになる

                   

                  もちろん、セラピストを職業とするのかどうかは、私が決めることではなく、受講者自身が決めること

                   

                  プライベートな領域でのみセラピーのスキルを活用されることももちろん良いし、それを止める気もない

                   

                  実際、そうやって受講いただいた方も数名いる

                   

                  しかし、授業内容はどちらかと言えば、プロのセラピスト向け

                   

                  最近は学術団体の役務をいただくようになり、プロのカウンセラー相手にトレーニングも担当させていただけるようになった

                   

                  そうすると余計に、『ある思い』が強くなった

                   

                  それは『本物がとても少ない』ということ

                   

                  こんなことを言うと、自分はどうなんだと言われてしまうかもしれないけど、高い意識でプロとしてのトレーニングや研鑽をし続けている人は少ないように思う

                   

                  人の幸せに責任を持つべき仕事なのに、これで本当に良いのかと思わされる

                   

                  同じことをスポーツ選手がやったらどうなるだろうか

                   

                  柔軟性や筋力なんて、鍛錬を怠ったらすぐに衰える

                   

                  だとすると、途端に引退を迫られるだろう

                   

                  相談業であっても、やはり技は研ぎ澄ませていないといけないし、心の鍛錬はもっと重要

                   

                  セラピストに求められる資質』とは何か

                   

                  受容力、対話力、発想力、責任性、誠実性などなど

                   

                  どれも高いものが問われていると思う

                   

                  しかし、プロとして現場を持つ人のどれくらいが、その一定ラインを越えていると言えるのだろうか

                   

                  心の鍛錬という意味で、自分の心の内側を見ることを怠ると、『転移』という恐ろしい症状に取り込まれる

                   

                  転移は相談者を身内のように捉えてしまい、依存させてしまったり、自分が依存してしまったり、恐れたり、恋をしてしまったり、過度に大事にして関係を乱したりする

                   

                  これは精神分析という分野が大切にしている概念

                   

                  私も重要だと思う

                   

                  相談者に振り回されるセラピストなんてどうしようもない

                   

                  次に、問題を解決させる技術

                   

                  主に人間関係の調整方法や、思い込み解除の方法新しい行動の促進など

                   

                  これだって具体的な技術が山のようにあるが、多くのカウンセラーが運任せのテキトウな相談業をやっている

                   

                  自分自身、未だ全然満足のいかないカウンセリングをすることはある

                   

                  自己評価では40点くらいのときもある

                   

                  それは主に、相談後、相談者の人生に力強い一歩が始まるとは思えないとき

                   

                  こんなことがあるからこそ、自分の鍛錬も研鑽もやめるわけにはいかない

                   

                  セラピストは人の幸せに責任を持っている職業

                   

                  そんなものが仕事として成立していいのかと、自分で疑いたいときもある

                   

                  でも、だからこそ、高い責任性を持ち続けられる自分でいたいし、そういう人を育成したい

                   

                  そしてここまでの得た知見を他の人に生かしてほしい

                   

                  今、思いの丈を書いてみるとこんな感じ

                   

                  出るに任せて気持ちを書いてみた

                   

                  そんな本質的なセラピストのトレーニングを受けてみたいという人

                   

                  是非来てほしい

                   

                  上野大照 セラピスト養成授業

                  心匠セラピスト養成コース7期についての情報はこちら

                   

                   

                  JUGEMテーマ:目指せ、セラピスト


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                    [自己否定] ブログ村キーワード

                     

                    心理カウンセリングにとって、自己否定はとても重要なテーマ

                     

                    それはどんな悩みにもある程度関係してしまうからです

                     

                    どうしてそう言い切れるのかと言えば、

                     

                    『自分の選択に間違いがないと心底確信できるのであれば、悩みとして長く続くことはない』

                     

                    私にとってそう思えるから

                     

                    初開催のセラピーライブ

                     

                    セラピーライブ上野大照によるSHOW

                     

                     

                    昨日は初開催のセラピーライブ

                     

                    その名も私の名前をもじり、

                     

                    上野大照のSHOWということで、

                     

                    『上野大SHOW&交流会』

                     

                    参加者の生の悩みをその場で即解決すると銘打ち、悩みを持ってきてくださいと事前告知しているイベント

                     

                     

                    超短期解決型オープンカウンセリング

                     

                    参加者にとって、セラピーを低料金で受けることができますし、他の人の悩みが解決していくところを見ることで、自分や周囲の人の悩みにも対応できるようになるとてもお得なイベントです

                     

                    しかし、私にとっては、とてもリスキー

                     

                    その場でどうにもならないとき、私のセラピストとしての信用は失墜します

                     

                    しかし、そんなリスクをとってでもやる価値は、私にとってももちろんあります

                     

                    先ず、自分がどの程度のセラピストなのか、自分で知ることができます

                     

                    今回、全員の問題を一応の解決まで対話した時間は、

                     

                    10人に対して90分(一人10分以内)

                     

                    簡単に解決可能なもの

                     

                    時間をかけないと無理なもの

                     

                    参加者の面前だからこそ、それが綺麗により分けられる

                     

                    そして何より、私には何ができ、何ができないのかを知ってもらえる

                     

                    結局のところ、参加者にも主催者にも、とても価値の高いイベントなのです

                     

                    ※今後は5名程度のオープンセラピーを増やしていきたいと思っています

                     

                     

                    自己否定したまま問題は解決しない

                     

                    セラピーライブ上野大照によるSHOW

                     

                     

                    私がクライアントにも、養成中のセラピストにも常々言っていること

                     

                    それは、

                     

                    『自己否定したまま問題は解決しない』

                     

                    ということ

                     

                    自分の考え方や選択に迷いながら、人生を力強く前進させるなど、到底不可能だからです

                     

                    参加者から出た自己否定的なテーマは、私にとって、セラピストスピリッツを大きく刺激するものでした

                     

                    ライブの中で出てきたいくつかをご紹介します

                     

                    めんどくさいと思う自分をダメだと思ってしまう

                     

                    セラピーライブ上野大照によるSHOW

                     

                    『めんどくさい』

                     

                    私も含め、多くの人が感じてしまう内面です

                     

                    不思議と湧いて出てくる感覚

                     

                    この内的発言との付き合い方は、そう簡単ではありません

                     

                    私がお伝えしたのは、めんどくささは、貴方が大切にしているものを教えている

                     

                    この方の場合、私に見えたのは『時間』でした

                     

                    今を楽しんで生きることに、とても重要性を感じる方だったのです

                     

                    こういった答えは全員には当てはまりません

                     

                    皆がそれぞれに違う答えを持っているのです

                     

                     

                    自己受容できない自分

                     

                    もう一つ出てきたテーマ

                     

                    それは、

                     

                    「心理の学びを続けていると、自己否定をやめ、自己を受容することが大切なのだとわかってきた。しかし、私はいつまで経っても自己受容ができない」

                     

                    というもの

                     

                    私にはこれがとても素敵に見えました

                     

                    自分を受け入れることができないと誠実に語る様

                     

                    きっとこの人は、

                     

                    「自分なんて簡単に受け入れるべきじゃない。もっともっと成長していかないといけないんだ」

                     

                    と感じているのだろうと

                     

                    私から出た言葉はこうでした

                     

                    『自己受容できないという自分にこそ、貴方の価値を感じます』

                     

                    ちょっと違う視点から見ればとっても素敵な内面

                     

                    しかしそれができずに、自分を否定し続ける

                     

                    多くの人がそんなふうに悩んでいます

                     

                    そういうところにこそ、私という存在が社会にとって意味を持つ点なのだと感じるのです

                     

                     

                    運命と自分という二大テーマの付き合い方をレクチャー

                     

                    セラピーライブ上野大照によるSHOW

                     

                    ライブでは、対話だけではなく、運命、自己などの悩みのネタとなる根本的な領域について、ミニレクチャーもさせていただきました

                     

                    悩みの構造を知るだけで、悩みの解決をある程度意図できるのです

                     

                     

                    最後は交流タイム

                     

                    セラピーライブ上野大照によるSHOW交流会

                     

                    最後45分ほどは、参加者の皆さん同士、交流タイムとさせていただきました

                     

                    自分を否定しないで良いという空間だからなのか、思うがままを言い合える素敵な時間になっていました

                     

                    今後拡大していけたらと願う、開催にとても価値を感じるイベントとなりました

                     

                     

                    セラピーライブ上野大照によるSHOW

                     

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                    私が主催するイベント情報はメルマガでお受け取り下さい

                     

                    配信頻度は平均して週に数回

                     

                    主に朝に届きます

                     

                    イベントやカウンセリングの開催地は主として大阪

                     

                    遠方の方は、個別Skypeセッションなどもさせていただいております

                     

                     

                    JUGEMテーマ:自分のこと


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                      [心理学] ブログ村キーワード

                       


                      今回は前記事で書いた心理学を学ぶにもおすすめできない学び方があるという点について、詳しく書かせていただこうと思います

                       

                       

                      心理学で人の心は操作できるのか


                      それについてお伝えするにあたって、人の心操作できるのかという点について考えてみたいと思います
                       

                      心理学で人の心は操作できるのかアラジンの映画が参考になる

                       

                      「アラジンと魔法のランプ」というお話があります。

                       

                      ディズニーでは、「アラジン」という題名の映画で公開されました。

                       

                      その中で、ランプをこするとジーニーという魔神が現れ、なんでも願いを3つだけ叶えてくれるというシーンがあります。

                       

                      しかし、その願いにはルールがあるという前提をいきなり言われます。

                       

                      それは、

                       

                      1.自分に恋をさせることはできない(人の心は操れない)

                       

                      2.人を殺すことはできない

                       

                      3.願いを増やすことはできない

                       

                      というもの。

                       

                      このルールを見ると、急に願いが制限されてしまった気がしませんでしょうか。

                       

                      人の心が操れるという願いは、多くの場合入れておいてほしいようにも思います。

                       

                      原作者が何故このようなルールを入れたのかは定かではありませんが、こういったルールを入れておく健全な理由が、心理学を学ぶ理由とも重なってくるのです。

                       

                      心理学を学ぶ理由

                       

                      心理学を学ぶ人のうち、ある程度は、きっととはどのような仕組みになっていて、どうしたら自分の心も相手も操れるようになるのかという期待がこもっているでしょう。

                       

                      しかし、それは「アラジン」によればできないと断定されてしまうのです。

                       

                      何故、願ってはいけないのでしょうか。

                       

                      私には、映画のこのシーンに込められた願いは、次のようなところにあったのではないかという予想があります。

                       

                       

                      心を操れるようになることで人生は面白くなくなる

                       

                      人が心という分野に期待していることは何でしょうか。

                       

                      先ず、自分が人に好かれるというところから考えてみましょう。

                       

                      以前に自分をふった男性との復縁を願い、その男性の心が自分を好きになるように魔法のように仕向けてほしいと心理カウンセリングで依頼されたことがあります。

                       

                      もはやそれはカウンセリングじゃないですし、魔法使いになれという依頼です。

                       

                      簡単なことではないでしょうし、もちろんお断りしましたが、そこには無理だからという以上の理由があります。

                       

                      催眠術も同じですが、自分が好きにさせたということが、相手から自発的に好きになってくれるという自由を奪ってしまうということです。

                       

                      つまり、本心で好きになってくれることを願っているが、自分の人心操作によって好きにさせているということで、その願いは叶わないものとなってしまうという本末転倒が起きるわけです。

                       

                      私はその女性に何度となく「それは無駄な願いだ」と説得しました。

                       

                      そして引き受けたのは、実際的に彼を支え、好まれるような女性になること(魅力を上げること)についてのコーチングでした。

                       

                       

                      世間の情報は打算的な世界構築に向かっている?

                       

                      今、インターネットを中心とする、世間に氾濫された情報は、簡単に何かが手に入ると誤解させる打算的な世界の構築にむかってしまっていると、私は感じています。

                       

                      多くのインターネットを通じた仕事は、広告やSEOという対策によって、深く本質的な情報を提供することよりも、

                       

                      「◯◯の方法 まとめ」

                       

                      という具合に、民衆の気を引くようにうまく情報をまとめることに終始される傾向が強まっています。

                       

                      出版物なども、その方が売れるからという理由で、簡単に人生を好転させると誤解させるような題名が付けられています。

                       

                      しかし、そのような情報達には、本質的な深さがなく、例え試してみたところで中途半端な成果しかあらわれないことが多いのです。

                       

                      そして、結局のところ、未来を打算的で魅力の薄い世界の構築へと向けて、売上という経済競争を繰り返しながら、一生懸命にこぞって努力しているような状況です。

                       

                       

                      未知という素晴らしさ

                       

                      逆に、心理カウンセリングの別のクライアントとなった女性にこういう人がいました。

                       

                      彼女は、交際したり別れたりを繰り返す男性との、いじらしく、なかなかうまくいかない関係性について、

                       

                      「未知の未来を構築できる楽しみが手に入りました」

                       

                      と言い、カウンセリングが集結したのです。

                       

                      恋愛についての価値観が変わったということだったのでしょう。

                       

                      3回の個人セッションで語り合ったのは、未来に対する期待は何かということばかりでした。

                       

                      このことを境に彼女の人生は変わり、その人よりも魅力的で人生に必要だと判断された別の人と数年後に結婚されました。

                       

                      思い悩みがちな人生から、日々を豊かに過ごす生き様が手に入った事例です。

                       

                      人生には、「どうなるのかわからない」ということが、逆に、希望を与えてくれる側面もあるようです。

                       

                       

                      全てが叶うくだらない世界

                       

                      もちろん、全てが叶う学びなどあるとは誰も思っていないでしょう。

                       

                      しかし、もしそれが達成されたとしても、結局は、期待も希望も失ってしまうということを知っておく方が良いと、私は感じるのです。

                       

                      もし、ジーニーが願いにルールを課さなかったら、どうなったのでしょうか。

                       

                      人の恋心も、生命の自由も、必ず叶う願いの数も、無尽蔵に与えられたとしたら…

                       

                      それは未来がどうなるのかわからないという大きな希望と可能性が失われた、虚無感溢れる世界の達成を意味しているのかもしれません。

                       

                       

                      だとすると、日々の虚しさから解放され、達成と共に、未来に明るい期待可能性を抱き続けて生きていくために、私たちはどう生きていくべきなのでしょうか。

                       

                       

                       

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