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セラピーを受けたい人は…
(心理カウンセリング)

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    今日はまた、来春よりキャリアコンサルタント養成講習の講師を引き受けるにあたり、先ずは自分も受けてみるということで、2回目の講座受講をしてまいりました。

     

    今日の講師は関西カウンセリングセンターの理事でもあり、この養成講習全体の監修者でもある追手門学院大学教授の三川俊樹先生。関西でキャリア理論を語る講師陣を育てた側の先生ということで、分厚く中身のある受講となりました。

     

    その中で、人の生き方や運命について、どうやって相談を受けていくのかという話の中に、日本では馴染みの薄い“スピリチュアル”という概念の話が出てきました。

     

    海外でスピリチュアリティは日本よりも多く語られていますし、それは心理カウンセリングにおいても多用されているという話が気になり、このことを少し、このブログで触れてみたいと思います。

     

     

    現実の感じ方は自分側で変えられる?

     

    先ず、この2枚の私のインスタグラム投稿を見てみて下さい。

     

     

     

    さて、今日もキャリアコンサルタント養成講習の受講。 不思議にもカフェで先週と全く同じ席だけが空いていたので、同じ景色を撮ってみる。 空がまるで違う。 「この世界で完全に同じことなど二度と起きない」というのは構成主義的な偏った主張なのかもしれないとも思うけど、少なくとも自分にとしては、少し前とはどう違うのか、その中の何を生かして伸ばすのかなんてことを考えていきたい。 #心匠 #キャリアコンサルタント勉強中 #ブリーフセラピー #解決志向 #カフェからの眺め

    心匠 上野大照さん(@shinsyo_uenotaisho)がシェアした投稿 -

     

    実はこの2枚の投稿、不思議にも講座参加前に立ち寄ったカフェで、2週連続その席しか空いてなかったという場所で撮った写真です。

     

    私はこれは何か不思議な縁だなと思いました。

     

    そして私の場合、この状況をあらためてどう感じるのかを、どのように表現できるのかを、何かに問われているような心境にもなりました。

     

    もちろん、こういった状況について、どう思うかは個人の自由です。

     

    その上で、

     

    「自分にこの状況を生かすようにと、何かの力が働いているのかな?」

     

    というように感じてみる。

     

    これが、私なりに『スピリチュアルを現実的に語ってみる』という話です。

     

    このことについて、次の項で解説してみます。

     

     

    スピリチュアリティとは自分に起きたことを何かの意志だと思ってみること

     

    これはとてもシンプルなことで、実際にそうなのかどうかという話になると、私にもよくわかりません。

     

    ただ、そういう仮定で考えてみると、何か自分にも今ここに存在の意味があるかもしれないと、感じられるような気もします。

     

    こういったスピリチュアリズムは、海外の心理カウンセリングではよく使われる観点ですが、日本ではスピリチュアルがちょっと霊という言葉のせいで、ややこしい印象を抱かせてしまうところもあるからか、敬遠されがちです。

     

    たしかに、西洋諸国のように、キリスト教やイスラム教など、西洋宗教の神が上から見守ってくれているという観点で育てられる場合と、日本では少し違うでしょう。

     

    日本は神社信仰である神道だと神はどこにでも居るし、全てに宿っているという感覚であったり、仏教は神様というよりも生き方の説法と先祖供養でありという感覚、そして全くの無神論者も居ます。

    西洋諸国と日本とでは、そもそもの文化が持っているスピリチュアリズムが違っているわけです。

     

    そうだとしても、カウンセリング技能として使えるという観点では、もう少し日本でも柔軟に織り込まれても良いのではないかと思ったりします。

     

    なぜなら、それはやはり効果的だからです。

     

    そして私が個人的に講座として用意させてもらっているもので言えば、これを自然な観点として受け入れるには、それなりの感度が必要になるのではないかとも思っています。

     

    その一つは愛という概念。

     

    そしてこの愛は、一般的なものとは別の視点です。

     

    実は今回、私が愛という概念の、本質的な変化を促すワークを企画しています。

     

    その答えの一つは、愛というのは、微粒子的なもので、そもそも私たちを取り巻くすべてに宿っているというもの。

     

    もし、私達自身、そして私達自身に起きる現象全てに愛が関係しているというなら、ちょっと物の見方が違うものとなるかもしれません。

     

    スピリチュアリズムは、特に神という概念でなくても、愛という世界観の中に感じ取れるようになります。

     

    ただ、それを理論的で思考だけの学びをしたところで限界がありますから、体感的に深く得心できるようにしたいと思い、今回わざわざ2日間もかかるワークとして作成したのです。

     

    ワーク設計自体、開催ギリギリまでもっともっと作り込むつもりでもありますが、もし生きる道自体に、愛というある種の導線が既に敷かれているのだとしたら、それは迷いがなく、能力をいかんなく発揮していきられるという仮説が成り立ちます。

     

    それが、このワークショップ。

     

    もちろん、愛という基本要素として、恋愛的なもの、幼少期から育まれる本質的な愛については十分に深く扱います。

     

    ご興味のある人は、覗いてみてください。

     

    こちらの動画も昨日公開しましたが、お陰様で少し再生回数が増えてきました。

     

     

    もしうまく再生できない場合は、こちらからURLをクリックしてみて下さい。

     

    動画:そもそも愛ってなんだろう(愛の旅 2Day Special workshopについて)

     

     

    心を学ぶ講座特別編 愛の旅 2Days Special workshop

     

     

    お申込み受付を開始しております。

    告知ページを読むだけでも、愛について、少し違う観点から学ぶことができます。

    どうぞ御覧ください。

     

    また、現在オープンになっている「心を学ぶ講座」は、こちらの2コースです。

     

    心を学ぶ講座 心理編〜自己の旅〜

     

    ◇◆14期土曜コース(月2回)◆◇

    初回 9月28日(土)13:30〜16:00

     

    ◇◆15期火曜コース(月1回)◆◇

    初回 10月8日(火)13:30〜16:00

     

     

    講座受講まで興味はないけど、情報はチェックしておきたいという方は、無料メルマガにご登録下さい。

     

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    JUGEMテーマ:心、体、そして魂。


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      愛の旅 2Days Special workshop開催に当たり、愛について改めて動画を配信させていただくことになりました。

       

      まだ特に加工をしていない生動画ですので、見づらい点などもあるかと思いますが、一先ずはご覧いただけましたらと思います。

       

      動画は13分ほど。

      今を満たされて生きる為、ごくわずかな時間を、この視聴に割いてみていただければ幸いです。

       

       

      もしうまく再生できない場合は、こちらからURLをクリックしてみて下さい。

       

      動画:そもそも愛ってなんだろう(愛の旅 2Day Special workshopについて)

       

      そして、この動画を撮影するに当たり、私が心の中で考えていたことについて、ここで書かせていただきます。

       

      こちらもお読みいただけましたらありがたく思います。

       

       

      愛は技術なのか、運命なのか

       

      それは愛について語った第一人者の一人、エーリッヒ・フロムという方の言葉です。

       

      エーリッヒ・フロム 愛するということ

       

      もし愛を技術だとするなら学び、高めないといけない能動的なものとなるかもしれません。しかし、それを運命だとするなら、おとずれるものである以上、待ち受けるものであり、自然受動的なものともなります。

       

      私は愛について、それを技術だというのは、打算的な意味合いも帯びてしまう気がするので、やはりちょっと違和感がありますが、フロムの愛について能動的な姿勢には、心から賛同したいと思います。

       

      どんな人であっても、愛を獲得することが人生の目標であることに、おそらく間違いはありません。

      誰も自分一人しか存在しない世界で、とんでもない能力を持ち、素晴らしい発明、多くの土地を所有して、支配したいなんて思わないわけです。

      私たちが生きている本質的な意味は、そこに自分以外の人がいるからこそ、存在してるのだと思います。

       

      そしてその愛の目的は、愛されることに照準が定められています。

      正義も成功も、豊かさも、誰かに認めてもらい、誰かと分かち合いたいからこそのものなのです。

       

      しかし、実際的な愛の獲得は難儀なもので、そう簡単にうまくはいきません。

      愛がほしいからと相手に精一杯に尽くしてみても、まるで期待はずれな反応しか帰ってこないことだってあります。

       

      多くの人は、その目的を、人生を通じて学び、行い、高めて、または競ったりして果たそうとしますが、何故かそれが心から手に入ったとは言えないことが殆どです。

       

      こういう言葉を言えば、「もしかしたら愛されることばかりを考えてしまうから、私たちは間違ってしまったのか」と思うかもしれません。

       

      「愛されることではなく、愛すれば良い」

       

      そんな言葉は、誰だって一度くらいは聞いたことがあると思います。

      もしそれが真実なのだとしても、それだって、実際にはどうしたら良いのかわからないし、一時的にわかったと思ってみたとしても、誰かからそれは愛じゃないと言われたりもします。

       

      私たちの歴史は原始の時代から移動能力と通信手段の進歩と共に進んできました。

       

      それは結果として、多くの人と関わることを可能にしてきたでしょう。

       

      そのことで人は、自分が愛したい人、愛してもらいたい人を選べるようにもなりました。

       

      それはまるで商品のように。

       

      私はこのことについて、一度考えてみたいと思っています。

       

      「このことは、恋人や夫婦、パートナー、親子、家族という既にあるものへの愛に障害となってしまってはいないだろうか。もしかしたら私たちは、愛そのものについて、その多くを誤解してきてしまったということがあるんじゃないか。生きがいとか能力、成功とか達成なんかを語る前に、愛について先に学ばないといけないんじゃないか。人生という旅の始まりは、愛からスタートする必要があるんじゃないか。」

       

      最近はそんなことが頭をよぎります。

       

      私たちが本当に求めてるものは一体なんなのでしょうか。

      いつまでも消えることのない孤独を抱えたまま、それを完全な体感を持って語ることは、いつか本当にできるでしょうか。

       

      愛は、命の原初的なところから始まっています。

      愛の学びは、意識的な学習をしようとし始めるもっとずっと前から、無意識的に周囲の人たちとコミュニケーションをとりながら、勝手に行われてしまうものです。

       

      そして、多くの人が人生を通じて、愛というものの不足感または諦めの中にいるように思います。

       

      もしそれが実態なのだとしたら、私たちは愛を体験して学ぶ原初的なところから挫折してしまっているとういことはないのか。

      そうだからこそ、いつまでもたどり着けない、ゴールの見えない愛を探す旅を続けさせられてしまうんじゃないかと思わされるわけです。

       

      そんな風に思うからこそ、愛の旅というワークショップは、あらゆる人の新しい旅の始まりになれることを願って、愛を体験し、学ぶために作りました。

       

      これまでの理論的な講座とはひと味もふた味も違う、体験的で体感的な愛についてのワークショップ。

       

      どうぞ一度参加をご検討下さい。

       

       

      心を学ぶ講座特別編 愛の旅 2Days Special workshop

       

       

      お申込み受付を開始しております。

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      どうぞ御覧ください。

       

      また、現在オープンになっている「心を学ぶ講座」は、こちらの2コースです。

       

      心を学ぶ講座 心理編〜自己の旅〜

       

      ◇◆14期土曜コース(月2回)◆◇

      初回 9月28日(土)13:30〜16:00

       

      ◇◆15期火曜コース(月1回)◆◇

      初回 10月8日(火)13:30〜16:00

       

       

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        家族の食卓

         

        リビングの会話。

         

        『リビングで一緒に過ごす時間ってありますか?そのときって、誰がどこに居るんですか?』

         

        家族の相談などを受ける時、私がよく訊く質問の一つ。

         

        「◯◯だから、こうなってしまうんです」

         

        という本人の感じている世界だけではわからない、家族のリアリティがそこにある。

         

        貴方は相手のことをどう思ってますか?

        相手は貴方のことをどう思ってると思いますか?

         

        そういう質問とは違う臨場感。

         

        相手と自分、自分を含む家族達。それぞれが普段どこに座っているのか。その時に誰が、どのように口火を切って、会話が始まるのか。

         

        そこには、言葉以上の人間関係が豊かにある。

        実際のコミュニケーションに僅かでも変化をつけられれば、望む関係を手に入れられる一歩は確実に始められるだろう。

         

        人は心でできている。

        人間関係は対話でできている。

         

        つまり、家族の心は対話にある。

        何を思うか以上に、どう関わるか。どうやって繋がるか。

         

        受講生の日常に生きた変化を体験してもらえる講座で在り続けたいと思います。

         

         

        心を学ぶ講座対話編の受講生と上野大照

         

         

        心を学ぶ講座 統合対話編〜男女の語らう旅〜

        4回目「男性社会と女性社会」より

         

        ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

         

        以下はお知らせになります。

         

        愛について、こちらの2日間のスペシャルワークショップが開講決定致しました。

         

         

        心を学ぶ講座特別編 愛の旅 2Days Special workshop

         

         

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        どうぞ御覧ください。

         

        また、現在オープンになっている「心を学ぶ講座」は、こちらの2コースです。

         

        心を学ぶ講座 心理編〜自己の旅〜

         

        ◇◆14期土曜コース(月2回)◆◇

        初回 9月28日(土)13:30〜16:00

         

        ◇◆15期火曜コース(月1回)◆◇

        初回 10月8日(火)13:30〜16:00

         

         

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        JUGEMテーマ:人間関係


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          心匠セラピスト養成講座にて終わり際の一枚。上野大照。

           

           

          授業が終わりに近づいてきた頃、カウンセリングという仕事が、自分の人生にどんな出来事を起こしていくのかについて、そしてカウンセラーとはどういう信念で相談者と向き合うべきかを語り合っていた時のこと。

           

          私は以前に受けた、ある相談者とのことについて触れた。その相談者が、カウンセリングを受けた後、自分に起きた、これまでの人生ではまるで予想もしていなかった、ありえない出来事について語ってくれたことについて。

           

          「私を馬鹿にし続けてきたと思っていた人が、実は私を大切に思ってくれていたことを知りました。私はこれまで、自分の人生を誤解してしまっていたのかもしれません…」

           

          そう、涙ながらに語ってくれた。

           

          「あ〜、そうなんだ。カウンセリングって、セラピーってこういう仕事なんだ…。人の人生にこれまでにはなかったことを起こしていけるんだ。」

           

          その時、僕はそう思ったんですと口にしようとした瞬間…。

           

          やってしまった。

          こうなるとうまく語れなくなる。

           

          涙はほんの一筋程。

          しかし口が震え、うまく言葉にならない。

          でもこういう仕事なんだと語ることは止めず、伝え続けた。

           

          冷静で分析的で、キレのある回答を繰り出すことで、問題を解決していく。

           

          いつも私が演じようとする、私の仮面。

          私はそういう人だと思っている人も多いだろう。

          心の底から伝えたい熱の塊のようなものがあることは知っていても、普段それに触れようとはしない。

           

          何故か今回の授業では、それを隠しきれず…

           

          『より高い精度の分析的な観点、そして解決を促すアプローチ。そんなスキルも、人を助けたい、そして喜ばれることが嬉しい、そういうマインドがベースでこそ、生きるものなんです』

           

          直球的で青臭い。

           

          皆の受講姿勢が、そんないつもと違う私の側面を引き出してくれました。

           

          そんな授業だったこともあってか、終わり際、それぞれがどうして今ここに居るのか、どんな自分になっていきたいと思っているのかを、ここでまた泣きながら語ってくれました。

           

          共に涙しあったこの日のこと。

           

          私は忘れません。

           

          どうもありがとう。

           

          心匠セラピスト養成講座

          Chapter4『真実の構造』より

           

          ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

           

          心匠セラピスト養成講座は、13期が既に始まっています。

          次期は2020年1月または2月の開講。

          補講いただくことで途中入講が可能です。

           

          プログラムの詳細はこちら

          心匠セラピスト養成講座

           

           

          ご希望の方は、メッセージボタン、またはこちらのリンクからお問合せ下さい。

           

          上野大照の無料相談

           

           

          また、愛について、こちらの2日間のスペシャルワークショップが開講決定致しました。

           

          『心を学ぶ講座 特別編〜愛の旅 2Days Special workshop〜』

           

          心を学ぶ講座特別編 愛の旅 2Days Special workshop

           

          お申込み受付を開始しております。

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          JUGEMテーマ:目指せ、セラピスト


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            先日の土曜日(2019年9月14日)は、日本ブリーフセラピー協会大阪支部にて毎月開催している定例研修会でした。

             

            今回のテーマは、ブリーフセラピーによる疾患との向き合い方。

             

            ブリーフセラピー協会大阪支部にてデモセッションの披露

             

            レクチャーとデモセッションによって、理解を深めていただきました。

             

            ブリーフセラピー協会大阪支部にてデモセッションの披露

             

            以下は同支部のFacebookページにて投稿させていただいた内容のコピーを掲載させていただきます。

             

            日本ブリーフセラピー協会大阪支部・9月度の定例研修会は「ブリーフセラピーによる疾患との向き合い方」をテーマとして扱いました。

             

            疾患との向き合い方は、カウンセリング法によって、その関わり方が異なります。

             

            ブリーフセラピーの場合、先ず前提として、医師との対象領域が住み分けられていることが特徴。

             

            カウンセラーは治療を主とした関わりではなく、生活支援であること。

             

            主たる症状によって、生活上で何に困っているのか。

            また、症状とは関係なかったとしても、生活の中で困っていることは何か。

            病気であるかどうかは関係なく、現状の悩みは何か。

             

            こういったことを質問していくと、場合によっては、主たる症状に治療効果を持つこともしばしば。

             

            「病理はコミュニケーションによって維持されている」というブリーフセラピーの初期構成メンバーであるジョン・ウィークランドが言った通り、仮に病気と言っても、そこには社会的な関わりがあることを否定することはできません。

             

            本人の問題との向き合い方(セルフコミュニケーション)と周囲との人間関係(対人コミュニケーション)によって繰り返されていることをに変化を起こせれば、症状もまたそのままではない可能性が高まるのだと思います。

             

            写真は、デモケースをライブ面接でやらせていただいたものと、レクチャー後にそれぞれ個人が感じたことをグループでシェアしていただいているところです。

             

            以上開催報告でした。

            今月の多くのご参加をいただき、ありがとうございました。

             

            ↓ 以下の情報もご覧下さい ↓

             

            10月度定例研修会は、ブリーフセラピー基本の一つ「ウェルフォームド・ゴール」の実用的な扱い方を学びます。

            一部を書籍で読んだ程度のブリーフセラピーの理解があれば、一般参加もご参加可能です。

             

            詳細はこちらから

            日本ブリーフセラピー協会大阪支部10月度定例研修会イベント情報

             

            ブリーフセラピー協会大阪支部にて講師をする上野大照

            (グループワーク中に撮った一枚)

             

             

            日本ブリーフセラピー協会大阪支部のご案内

             

            日本ブリーフセラピー協会大阪支部の研修に参加する場合は、毎月第2土曜日に開催している定例研修会、または毎年5月から月1回(第2日曜日)で始まる公式研修がございます。

             

            詳しくは、ホームページをご覧ください。

            日本ブリーフセラピー協会大阪支部HP

             

             

            ブリーフセラピスト上野大照の無料メルマガはこちらからご登録下さい。

             

            心匠 上野大照のメルマガ こころの仕組み

             

            JUGEMテーマ:ブリーフセラピー


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              関西カウンセリングセンター キャリアコンサルタント養成講習

               

              本日、キャリアコンサルタントを対象としたセミナーの講師や、ご相談も受けることが増えてきたので、自分も同じものを学んでおこうと、「キャリアコンサルタント養成講習」の受講をスタートしました。

               

              今日は初日ということで、カウンセリング自体も初めての人向けの授業だったため、よく知ったことも多かったのですが、その中であまり知らなかったことも一部あり、それが気になるものだったので、ブログでシェアさせていただきます。

               

              セラピーとカウンセリングって違うの?

               

              これまで私は、この二つの概念をあまり違うようには捉えてませんでしたし、実際、日本ではあまり違うようにも扱われてない感じがします。

               

              見方によっては、名のある◯◯セラピーなどは“手法”を指しているし、カウンセリングは“臨床心理学”に基づいた対話のみによる心の治療法という解釈もあります。

               

              だとしても、やはりその境界線は曖昧です。

               

              これが実態だと思っていたのですが、今日の授業で講師をお勤めいただいた株式会社キャリア開発サポーターズ代表取締役の浅野衣子先生から語られたのは、そもそもアメリカで始まった2つの概念には違いがあって、それを日本で導入しようとするときに、うまくいかなかったというのです。

               

              私が自分で裏を取った情報とは違いますので、実際にどの程度の事実なのかはわかりませんが、興味深いものでした。

               

              アメリカでは全くの別もの?

               

              簡単に言えば、アメリカではセラピーとは治療行為であり、カウンセリングとは教育的で能力開発的な行為なのだと言うのです。

               

              また、アメリカでいうところのセラピーは、医師が行うものと同等の治療行為として位置づけられてもいるとのこと。

               

              これはアメリカ心理学会でのカウンセリングの定義を今日見せていただき、なるほどと思いました。

               

              その文章ではこう書かれています。

               

              「カウンセラーは、個人が一生涯にわたる発達的過程を通して効果的に機能するのを援助することを目的とする。その実践にあたり、成長と適応という個人の積極的側面に特に強調点を置き、かつ、発達的見地に立つ。

               具体的な援助活動の内容は、人々が個人生活および社会生活に必要な技能を身に付けたり、それを改善したりすること、この変動する社会に適応する力、環境的変化に対処する力や態度を向上させること、さまざまな問題解決能力や意思決定能力を発達させることなどを目指すものである。」

              アメリカ心理学会(1981)によるカウンセラーの定義より

               

              その要旨としては、教育や能力開発、発達・成長を助けるというような役割が列記されており、治療的な言葉ではないということ。

               

              つまり、アメリカにおいては、セラピーとカウンセリングが明確に線引されているという話なのです。

               

              では、心理学分野において大体がアメリカの動きを踏襲している日本が、どうしてそういう位置づけにならなかったのか。

               

              カウンセリングは医療じゃない?

               

              それについて、今日先生が言ってくださったのは、日本にこの文化が入ってくる時、心理療法としての治療的なカウンセリングが、「医療は西洋医学による治療のみ」という枠組みではじかれたという話でした。

               

              以前に、日本において心療内科が、医療として心理療法(セラピー)を医師が行う為に始まる筈だったのに、結局精神科と心療内科は似たようなものになってしまったという話を書いたことがありますが、これも似たような話に思えました。

               

              日本では、医師以外が医療を行うという壁がやはり高いということを意味しているようです。

               

              私はこれについて、誰が悪いのか、何が問題なのかという早計な話をするつもりはありません。

               

              ただ、これが日本における医療と心理業界との関わりなのだということを、井の中の蛙だったということで、また一つ知ることができたのだとすれば、立ち回り方を考える自由が手に入ります。

               

              そして永い時をかける必要はあるかもしれませんが、やはり専門治療的な枠組みとしてのセラピーは可能なのだという文化づくりに貢献していきたいと、決意を新たにしました。

               

               

              ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

               

              以下はお知らせになります。

               

              愛について、こちらの2日間のスペシャルワークショップが開講決定致しました。

               

               

              心を学ぶ講座特別編 愛の旅 2Days Special workshop

               

               

              お申込み受付を開始しております。

              告知ページを読むだけでも、愛について、少し違う観点から学ぶことができます。

              どうぞ御覧ください。

               

              また、現在オープンになっている「心を学ぶ講座」は、こちらの2コースです。

               

              心を学ぶ講座 心理編〜自己の旅〜

               

              ◇◆14期土曜コース(月2回)◆◇

              初回 9月28日(土)13:30〜16:00

               

              ◇◆15期火曜コース(月1回)◆◇

              初回 10月8日(火)13:30〜16:00

               

              詳細・お申し込みはこちらのホームページからお願いいたします。

              https://communications.jp/program/kokoro_lecture/

               

              講座受講まで興味はないけど、情報はチェックしておきたいという方は、無料メルマガにご登録下さい。

               

              心匠 上野大照のメルマガ こころの仕組み

               


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                ブリーフセラピー研修プログラム3(ライブ面接)を実施

                 

                先日(令和元年9月8日に)行われた日本ブリーフセラピー協会大阪支部の研修講師を務めさせていただきましたので、同Facebookページの投稿をシェアさせていただきます。

                 

                 

                 

                日本ブリーフセラピー協会大阪支部のご案内

                 

                日本ブリーフセラピー協会大阪支部の研修に参加する場合は、毎月第2土曜日に開催している定例研修会、または毎年5月から月1回(第2日曜日)で始まる公式研修がございます。

                 

                詳しくは、ホームページをご覧ください。

                日本ブリーフセラピー協会大阪支部HP

                 

                 

                ブリーフセラピスト上野大照の無料メルマガはこちらからご登録下さい。

                 

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                JUGEMテーマ:ブリーフセラピー


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                  心を学ぶ講座統合編を受講いただいたさわらぎ寛子さんと上野大照

                   

                   

                  男女の性質、性差を紐解き、他者との関わり、自己との向き合い方、生き方へと学びを深めていくこの講座。

                   

                  個人受講として最終回を受講くださった、キャッチコピーの専門家

                  さわらぎ 寛子 (Hiroko Sawaragi)さん。

                   

                  頭で何を学ぶのかというよりも、実体験を通じて学びたいと、実際生活上のことについて具体的にやりとりを望んでいただき、そのオープンな学習姿勢に、こちらも多くを学ばせていただきました。

                   

                  キャッチコピーや文章というご自身の専門分野だけでなく、こうした別の分野を体験的に学ぼうという姿勢に、私も影響を受けています。

                   

                  「学びになったのは、授業内容よりも実生活で起こる変化でした。」

                   

                  と語ってくださったのは、こちらが提供したこと以上に、そうした彼女の学ぶ態度によって得られたものが大きかったのではないかと思います。

                   

                  どんなことが起きたのか、現時点で私からは書けませんが、ご自身が身近なところに向き合うことで生じてきたこと。

                   

                  とても素敵なことだと感じさせていただきました。

                   

                  最後には、男女がその差を理解しつつも、どうやってそれを埋めあっていくのか。

                   

                  人間関係における統合という視点について、詳しくやりとりさせていただきました。

                   

                  ご本人よりFacebookにて投稿いただいた内容も、講座受講での心の動きがよくわかります。

                   

                  ↓ こちらもどうぞ御覧ください ↓

                   

                  「機嫌のいい女でいる」を、やめにした

                   

                  講座修了、おめでとうございました。

                   

                  心を学ぶ講座 統合編〜男と女の旅〜

                  最終回「この世界の答え」より

                   

                  ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

                   

                  愛について、こちらの2日間のスペシャルワークショップが開講決定致しました。

                   

                   

                  心を学ぶ講座特別編 愛の旅 2Days Special workshop

                   

                   

                  お申込み受付を開始しております。

                  告知ページを読むだけでも、愛について、少し違う観点から学ぶことができます。

                  どうぞ御覧ください。

                   

                  また、現在オープンになっている「心を学ぶ講座」は、こちらの2コースです。

                   

                  心を学ぶ講座 心理編〜自己の旅〜

                   

                  ◇◆14期土曜コース(月2回)◆◇

                  初回 9月28日(土)13:30〜16:00

                   

                  ◇◆15期火曜コース(月1回)◆◇

                  初回 10月8日(火)13:30〜16:00

                   

                  詳細・お申し込みはこちらのホームページからお願いいたします。

                  https://communications.jp/program/kokoro_lecture/

                   

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                  心匠 上野大照のメルマガ こころの仕組み

                   

                   

                  JUGEMテーマ:男と女


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                    家族間コミュニケーションの複雑さ

                     

                    本日の心匠セラピスト養成講座では、家族間コミュニケーションの複雑さについて扱いました

                     

                    ビジネス・友人・知人という人たちと、家族とでは、コミュニケーションにおける自由さが全く違うもの。

                     

                    もちろん、うまくいっている時には家族だからこその喜びがありますが、一度問題を抱えると、家族だからこそ言えないやりとりが出てきてしまいます。

                     

                    それ故に、自分の家族のことになると、専門家でもうまく対応できないということが多くある。

                     

                    だからこそ、自分の家族のことが問題になったときは、積極的に他の専門性を持つ人へ相談をした方が良いという話を事例を交えながらした回でした。

                     

                    そして家族や夫婦というパートナーシップの問題は、自分の自由や生きがいだけを考えると、解決像がわからなくなる。

                     

                    一時の我慢をするにしても、自分の意見を伝えるということにしても、何故そうするのかという意味(目的意識)があるなら価値があるし、そうでないなら、我慢しようが、我儘を通そうが、価値がない。

                     

                    “私単体(I)”で考えることと、“私達(We)”で考えることは、そもそも違う発想であることを明確にする対話もさせていただくことができました。

                     

                    心理援助の実際的で緻密なやりとりをできました。

                    受講ありがとうございました。

                     

                    心匠セラピスト養成講座

                    研究コース Class2より

                     

                    ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

                     

                    心匠セラピスト養成講座研究コースは、ベーシックコース・アドバンスコース修了後、よりプロフェッショナルな資質を磨いていく為のコースです。

                     

                    心匠セラピスト養成講座(ベーシック)は、13期が既に始まっています。

                    次期は2020年1月または2月の開講。

                     

                    次回は4回目の授業となりますが、補講いただくことで途中入講が可能です。

                     

                    プログラムの詳細はこちら

                     

                    心匠セラピスト養成講座

                     

                     

                    ご希望の方は、メッセージボタン、またはこちらのリンクからお問合せ下さい。

                     

                    上野大照の無料相談

                     

                     

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                    心匠 上野大照のメルマガ こころの仕組み

                     

                     

                     

                    JUGEMテーマ:目指せ、セラピスト


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                      2009年より昨年まで、自分が学びになったことや、活動報告、伝えたいことなどを、このブログを中心にお伝えしてきておりました。

                      しかし、このところはSNSやメルマガでの更新が主なものとなってきております。

                       

                      最も更新頻度が高いのはFacebookページ「心匠 上野大照」です。

                       

                      心匠 上野大照Facebookページ

                       

                      こちらでは、日々の講座でどのようなことをやりとりしているのか、またイベント告知などを主にさせていただいております。

                       

                      授業紹介に合わせ、私なりに今思う主張を、織り交ぜてお伝えしているのが特徴です。

                       

                       

                      もう一つは、メルマガ「こころの仕組み」。

                       

                       

                      心匠 上野大照のメルマガ こころの仕組み

                       

                       

                      こちらは月数回という更新頻度となっていますが、少し長めの文章で、今私達が考えるべき日常のこと、人間心理について、そして人間関係改善のヒントなど、届いた方の日々にお役に立つような情報や、イベント告知などです。

                       

                      また、ホームページの方も、少し時間をかけながらですが、ちゃんと最新情報が見れるよう、整えていこうと思っております。

                       

                       

                      決して、ブログ更新をやめたということでもありませんが、あまり更新がされていないというようにも映ると思いますので、どうぞそれぞれで更新している投稿などで、ご覧いただけましたら幸いです。

                       

                      心理カウンセラーとして2009年から活動を開始し、既に10年が経った今、今後より一層、社会に役立つ存在となっていけるよう、精進させていただく所存です。

                       

                      今後共よろしくお願い申し上げます。

                       

                       

                      JUGEMテーマ:心理学


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