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    [心理学] ブログ村キーワード

     

    心理学って何だろう

     

    心理学は人を幸せにしたのか。

     

    これは心理学を多用に学んできた私にとって、今感じる重要なテーマです。

     

    私はセミナーをやると、いつも参加者に最初に確認することがあります。

     

    それは

     

    「今日参加された目的とか、ご興味はなんですか」

     

    ということ。

     

    もちろん人数が多い時には数名しか聞けませんが、必ず聞くことではあります。

     

    期待に沿わないセミナーをやることほど無意味なことはありませんので。

     

    心理学が知りたい

     

    昨日、『心の不思議』というセミナーを行ったときに、ある方がこんなことを言われました。

     

    『心理学ってどんなものか知りたいんです』

     

    随分前ですが、私がそう思った時代のことを思い出します。

     

    私も大学で心理学を学び始めたとき、そう思っていました。

     

    私の場合、その前提には、

     

    『心理学とは一つのものだ』

     

    という考え方がありました。

     

    だからこそ、

     

    『心理学を知れば、人は幸せになれる』

     

    と信じてもいたのです。

     

    心理学で人は幸せになったのか

     

    しかし、心理学を学び、心理カウンセラーとして仕事をし、心理教育の講師にもなった今思うことは、

     

    『 心理学 = 幸せ 』

     

    ではありません。

     

    その理由として、心理学を理解するのは、とても複雑なものなのだということがあります。

     

     

    心理学は複雑なもの

     

    「随分と心を扱う理論は多いんだな」

     

    これが私が心理について専門的に学び始めて、しばらくしてから思ったことです。

     

    心理学の祖と言われるフロイトという19世紀の学者は、心を性衝動という観点から研究しましたし、その弟子のユングという人は、心を人類が共有している無意識の世界から来ていると仮定しました。

     

    私がよく参考にしている構成主義という考え方では、心はいつも一時的に構成された仮のものでしかないという表現をしたりもします。

     

    どれを信じたら良いのと、偉い先生に聞いたとしても、大抵は

     

    「どれを信じたいですか?」

     

    と問い返されたりしてしまいます。

     

    それでは自分は一体何を学び始めたのか、わからなくなってしまいます。

     

     

    心理学は「ミイラ取り」になりやすい

     

    心理学を学び始める目的は、大抵が幸せになるためです。

     

    しかし、その人が数百以上ある心理学の中から、何を学び始めるのかは、運命のみぞ知るところです。

     

    そしてその多くの人が、初めはウキウキと学んでいますが、徐々に終わりのない旅が始まったことを知ります。

     

     

    心理学のお勧めは『認識論』

     

    じゃあ心に興味を持った時、何から学べば良いのでしょうか。

     

    私が今思う、ここから学べが良かったという心の分野は、

     

    認識論

     

    です。

     

    認識論は、心というよりも人が何かを感じるというのはどういうことなのか、認知というシステムを紐解いているものです。

     

    認識論は1960年辺りを境に発展してきた、新しい心理学です。

     

    既に数十年が経過していますが、私が読んだ中で、わりと最新の認識論と言えるダニエル・カーネマン著『ファスト&スロー あなたの意志はどのように決まるか』という本でも、結局のところあまり趣旨は変わっていません。

     

    この本は2012年に発刊され、ノーベル経済学賞を受賞しました。

     

    この分野は純粋に心の仕組みを学び、幸せの構築に役立てることができます。

     

     

    心理学の間違った学び方

     

    それとは違い、心理学の間違った学び方だと思うものがあります。

     

    それは、人の心を操れると信じさせる学び方です。

     

    心理学が人の心を操ることは、その仕組みを知れば、ある程度できます。

     

    私もそれを積極的にやることはありませんが、生きる希望を失った人に新たな希望を抱かせたいときなどに役立つことはあります。

     

    しかし、やはり乱発はできません。

     

    それは善悪論やモラル的な意味でそう言うのではないのです。

     

    それは幸せの獲得に不利になるからです。

     

    そのことを、次の記事で書いていこうと思います。

     

     

     

    こういったコラムにご興味を持たれた方は、私のメルマガにご登録下さい。

     

    皆様の日々の心にちょっとした刺激となる内容を書いています。

     

    平日は大体毎日更新しています。

     

     

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    JUGEMテーマ:心理学


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      [心理学] ブログ村キーワード

       


      今回は前記事で書いた心理学を学ぶにもおすすめできない学び方があるという点について、詳しく書かせていただこうと思います

       

       

      心理学で人の心は操作できるのか


      それについてお伝えするにあたって、人の心操作できるのかという点について考えてみたいと思います
       

      心理学で人の心は操作できるのかアラジンの映画が参考になる

       

      「アラジンと魔法のランプ」というお話があります。

       

      ディズニーでは、「アラジン」という題名の映画で公開されました。

       

      その中で、ランプをこするとジーニーという魔神が現れ、なんでも願いを3つだけ叶えてくれるというシーンがあります。

       

      しかし、その願いにはルールがあるという前提をいきなり言われます。

       

      それは、

       

      1.自分に恋をさせることはできない(人の心は操れない)

       

      2.人を殺すことはできない

       

      3.願いを増やすことはできない

       

      というもの。

       

      このルールを見ると、急に願いが制限されてしまった気がしませんでしょうか。

       

      人の心が操れるという願いは、多くの場合入れておいてほしいようにも思います。

       

      原作者が何故このようなルールを入れたのかは定かではありませんが、こういったルールを入れておく健全な理由が、心理学を学ぶ理由とも重なってくるのです。

       

      心理学を学ぶ理由

       

      心理学を学ぶ人のうち、ある程度は、きっととはどのような仕組みになっていて、どうしたら自分の心も相手も操れるようになるのかという期待がこもっているでしょう。

       

      しかし、それは「アラジン」によればできないと断定されてしまうのです。

       

      何故、願ってはいけないのでしょうか。

       

      私には、映画のこのシーンに込められた願いは、次のようなところにあったのではないかという予想があります。

       

       

      心を操れるようになることで人生は面白くなくなる

       

      人が心という分野に期待していることは何でしょうか。

       

      先ず、自分が人に好かれるというところから考えてみましょう。

       

      以前に自分をふった男性との復縁を願い、その男性の心が自分を好きになるように魔法のように仕向けてほしいと心理カウンセリングで依頼されたことがあります。

       

      もはやそれはカウンセリングじゃないですし、魔法使いになれという依頼です。

       

      簡単なことではないでしょうし、もちろんお断りしましたが、そこには無理だからという以上の理由があります。

       

      催眠術も同じですが、自分が好きにさせたということが、相手から自発的に好きになってくれるという自由を奪ってしまうということです。

       

      つまり、本心で好きになってくれることを願っているが、自分の人心操作によって好きにさせているということで、その願いは叶わないものとなってしまうという本末転倒が起きるわけです。

       

      私はその女性に何度となく「それは無駄な願いだ」と説得しました。

       

      そして引き受けたのは、実際的に彼を支え、好まれるような女性になること(魅力を上げること)についてのコーチングでした。

       

       

      世間の情報は打算的な世界構築に向かっている?

       

      今、インターネットを中心とする、世間に氾濫された情報は、簡単に何かが手に入ると誤解させる打算的な世界の構築にむかってしまっていると、私は感じています。

       

      多くのインターネットを通じた仕事は、広告やSEOという対策によって、深く本質的な情報を提供することよりも、

       

      「◯◯の方法 まとめ」

       

      という具合に、民衆の気を引くようにうまく情報をまとめることに終始される傾向が強まっています。

       

      出版物なども、その方が売れるからという理由で、簡単に人生を好転させると誤解させるような題名が付けられています。

       

      しかし、そのような情報達には、本質的な深さがなく、例え試してみたところで中途半端な成果しかあらわれないことが多いのです。

       

      そして、結局のところ、未来を打算的で魅力の薄い世界の構築へと向けて、売上という経済競争を繰り返しながら、一生懸命にこぞって努力しているような状況です。

       

       

      未知という素晴らしさ

       

      逆に、心理カウンセリングの別のクライアントとなった女性にこういう人がいました。

       

      彼女は、交際したり別れたりを繰り返す男性との、いじらしく、なかなかうまくいかない関係性について、

       

      「未知の未来を構築できる楽しみが手に入りました」

       

      と言い、カウンセリングが集結したのです。

       

      恋愛についての価値観が変わったということだったのでしょう。

       

      3回の個人セッションで語り合ったのは、未来に対する期待は何かということばかりでした。

       

      このことを境に彼女の人生は変わり、その人よりも魅力的で人生に必要だと判断された別の人と数年後に結婚されました。

       

      思い悩みがちな人生から、日々を豊かに過ごす生き様が手に入った事例です。

       

      人生には、「どうなるのかわからない」ということが、逆に、希望を与えてくれる側面もあるようです。

       

       

      全てが叶うくだらない世界

       

      もちろん、全てが叶う学びなどあるとは誰も思っていないでしょう。

       

      しかし、もしそれが達成されたとしても、結局は、期待も希望も失ってしまうということを知っておく方が良いと、私は感じるのです。

       

      もし、ジーニーが願いにルールを課さなかったら、どうなったのでしょうか。

       

      人の恋心も、生命の自由も、必ず叶う願いの数も、無尽蔵に与えられたとしたら…

       

      それは未来がどうなるのかわからないという大きな希望と可能性が失われた、虚無感溢れる世界の達成を意味しているのかもしれません。

       

       

      だとすると、日々の虚しさから解放され、達成と共に、未来に明るい期待可能性を抱き続けて生きていくために、私たちはどう生きていくべきなのでしょうか。

       

       

       

      人生の本質的な豊かさを手に入れる為のメール講座で、私の意見を参考にしてみて欲しいと思います。

       

      8つのステップ終了後は、自動的に、私の本質にこだわったメルマガが配信されるようになっています。

       

      是非一度、このメール講座で自分の思考に向き合う8つのステップを踏んでみて下さい。

       

      貴方の人生を自由にする8つのステップ

      どの回でもメール内のリンクから解除可能です

       

      本質的な情報配信にこだわって、日々コラムを綴っております。

       

      これを読んだ既にご登録のメルマガ読者様も、是非様々な場面で読み返してみていただけると幸いです。

       

      いつもご愛読ありがとうございます。

       

       

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      JUGEMテーマ:心理学


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        本日朝、年頭にあたり、本年の所信表明を込めたメルマガを配信させていただきました

         

        その意味で、ブログにもそのまま転載させていただこうと思います

         

         

         

         

         

         

        ◆ヒトコト こころの仕組み

         

        「人が生きる意味は、役割にある」

         

         

        読者の皆様

         

        あけましておめでとうございます

         

        上野大照です

         

        新年は本日より通常営業させて

         

        いただいております

         

        年末の特別ワークショップはとても

         

        好評でした

         

        年始からは個人版のセッションで

         

        受付けております

         

        『人生の意味を見つける最高のプログラム』

         『美しき人生を創造する1Dayワークショップ』個人セッション

         

        一度チェックしてみて下さい

         

         

         

        そして年頭にあたり、

         

        改めての所信表明的な意味合いを込め、

         

        現代の社会について、

         

        そしてその中で私がどういう

         

        存在価値を持って2017年を

         

        生きていきたいのか

         

        書かせていただこうと思います

         

        2016年は、念願だった

         

        一般向け心理学講座

         

        『心を学ぶ講座』をスタート

         

        することができ、

         

        現在2期が進行中です

         

        3期は満席ですので、

         

        受付は4期からとなっております

         

         心を学ぶ講座 第4期(土曜午前)

         

        私自身の学びの集大成をやっと

         

        心理を専門席に学ぶ方達以外にも

         

        お届けできるようになって

         

        まいりました

         

        私自身も学んできた通り、

         

        心理学は19世紀のフロイトを

         

        発端に始まりました

         

        当時より、心理学の意図していることは、

         

        決して精神病を治すということだけ

         

        ではなく、人間心理の解明と、

         

        より自由で豊かな人生を手に入れることに

         

        ありました

         

        そのことは現代でも変わりません

         

        心理学も現代では、多くの分野を持つ

         

        大所帯となっており、

         

        私の知る限りでも、

         

        専門的な学会が百以上あります

         

        そのどの学会もやはり、

         

        未来に持っている意図は、

         

        さきほど書いたことに

         

        変わりはありません

         

        そして結局のところ、今でも、

         

        人の持つ心理問題が完全解決

         

        されている状態を見ることは

         

        殆どできません

         

        今後、生きている未来を全て

         

        安心して生きられる時代は

         

        私たち人類社会には、

         

        まだ訪れていないようです

         

        そしてあまり知られていませんが、

         

        39歳以下の日本人で、

         

        死因の第1位は自殺です

         

        それだけ若い世代に、

         

        未来への期待は持てない世相が

         

        広がっているのかもしれません

         

        また自殺の原因を全年代で見れば、

         

         

        生きていく上での不安要素から

         

        心理状態の悪化によるものが

         

        大きいとも言われます

         

        世界に目を向ければ、

         

        WHOが発表している自殺に至る人の

         

        精神状態は、その多くが

         

        病的な状態であると言われ、

         

        心理業界の一端を担う立場として

         

        とても軽視できない状況が

         

        今ここにあるようです

         

        私個人として、

         

        人の人生を決定づけるものが

         

        何であるかは明確です

         

        それは、

         

        『未来』

         

        です

         

        この先の人生が、

         

        期待できるものに

         

        満たされていれば、

         

        そこにどのような苦難が

         

        あったとしても、

         

        人は生き抜くことが

         

        できます

         

        そしてその未来の中に

         

        必要なものは、

         

        『満たされた人間関係』

         

        です

         

        ある意味、心理学を学ぶ意味は、

         

        これがテーマだとも

         

        言えるでしょう

         

        それと違い、

         

        お金(経済的成功)や自己実現などを

         

        生きる意味とする人が

         

        教育者の中にも多く居ますが、

         

        私の意見としては、

         

        それは二の次だと思います

         

        そして満たされた人間関係の中で、

         

        更に奥にある中心的要素は、

         

        『役割』

         

        なのであり、

         

        それを説明すれば、

         

        『誰かに必要とされている』

         

        ということに他なりません

         

        こういった点で私が今主力に

         

        思っているのは、二つです

         

        一つは、自分が深層心理に何を思うのか

         

        自分は他者に何を表現すべき

         

        存在なのかを知ることにあります

         

        そしてもう一つ、

         

        それは人間関係の問題を抱えた人に

         

        早急な対策を施すことです

         

        その為に、心理カウンセリングや

         

        セラピストを養成しているわけです

         

        こういったことが、本年初頭の

         

        私の所信表明となると思います

         

        今年は、今まで以上に、

         

        私自身が持つ情報を、

         

        強く発信していきたいと

         

        思っています

         

        本年もこのメルマガを含め、

         

        何卒よろしくお願い申し上げます

         

         

         

         

        追記

         

        人生の意味を見つける最高のプログラム

         『美しき人生を創造する1Dayワークショップ』個人セッション

         

        自身の心の理解と未来を創作はこちら

        ★ 心を学ぶ講座 第4期(土曜午前)

         

        自信溢れるセラピストへの道はこちら

        ★ 心匠 セラピスト養成コース7期

         

         

         

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        (週に数回配信されます)

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        JUGEMテーマ:心理学


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          [心理学スクール] ブログ村キーワード

           

          心理学とは何か

           

          心理学とはそもそも何なのでしょうか

           

          この分野の発端は、私の知るところ、フロイトという心理学者が研究を公表したところから始まるもので、遡ること20世紀初頭から徐々に広がったもののようです

           

          フロイト(カラー写真)

           

          これは心理学者フロイトの有名な写真ですが、これを見る限り、少し怖い印象ですね

           

          フロイトを始め、心理学は当時からここ数十年の辺りまで、異常心理を正常化する為のものとして、扱われてきました

          日本でも心療内科という診療科目が病院にできるまでは、精神科が精神異常を扱うという印象だったんだと思います

           

          徐々に欧米では、カウンセリングやコーチングを日常的に受けることで、生活に心理的な援助をしてもらうというのが慣例になってきたようですが、日本ではまだまだそこまで至っていないのではないかと、私には感じられています

           

          日常を豊かにする心理学講座

           

          私が現在、小さく主催させていただいている個人塾のような講座『心を学ぶ講座』では、そういった異常心理を健全化することをベースとした心理学ではなく、ご自身が心理や人間関係に悩むこと無く、より豊かに生きていただく為の実用的なものを提供しております 

           

          心を学ぶ講座 上野大照

          (心を学ぶ講座 自己の旅編 講座の様子)

           

          「心を学ぶ講座」は、自己の旅編(6回)と対話編(8回)で構成され、受講期間を通じ、ストレスフリーで豊かな人間関係を生きていただく為の講座です

           

          自己の旅編は個人に内在する愛と情熱の塊のような無意識的な領域にアクセスし、個人の能力を喚起するのに対し、対話編は人間関係を円滑にするだけでなく、リーダーシップと問題を解決する力までを養います

          また、どちらの講座も、家族やパートナー、職場の人間関係が飛躍的に向上できる教育を提供しています

           

          今回は、自己の旅編を受講いただいた方のお一人から、講座受講の感想をいただいてますので、ご紹介させていただきます

           

          心を学ぶ講座 自己の旅編 を受講しての感想

           

          心を学ぶ講座 上野大照

           

          今回初めて心理学に関する講座を受けたのですが、受講のきっかけはお誘いを受けたからというだけで、受講の目的は特になく、自分以外の誰かに対しての考察に活用する気も全く、何かしら自分に活かせたらという思いで臨みました。
          講座を修了し思うことは、一言で言うと「受けて良かった」です。

          今回「心」について基本的な仕組みを学ぶにあたり、予備知識すらない状態で受講したのですが、難しくもとても興味深いものでした。
          私の場合は、毎回内容に対し単純に聞き、自分の場合に置き換え、過去のことに対し「そういうことだったのか」と抵抗なく理解することができました。
          また、受講者のケースを取り上げ、それぞれ掘り下げていくという過程で気付いたのは、そこに感情的抵抗があるよりは、別のものとして傾聴している方が理解しやすいかもしれないということでした。
          それもまた面白いものでした。
          自身のケースを取り扱った際はさすがに抵抗を感じざるを得ませんでしたが、それはそれで、その感情を味わうことで後に俯瞰することができるという体験ができ、私は普段の生活に活かすことができるようになりました。
          未だ自分以外の誰かに対しての考察に活かすことは考えていませんが、自身に活かすだけでも充分に価値があると感じています。
          これを機に、微妙な自分の変化を楽しんでいきたいと思っています。
          ありがとうございました。

          (受講者 アパレルショップマネージャー職 女性)

           

          この方は、アパレルショップのマネージャーとしてご活躍されており、お客様との関係はもちろん、共に働く同僚や後輩などに対しての関わりに変化があったそうです

          講座の中では、自分がやりがちな人間関係のパターンと、どうして自分はそういう生き方をするようになったのかを知っていただくこととなり、自分は実は普段から無理をしていたことや、もっと楽に人と生きる方法があるんだということをご理解いただけたそうです

           

          まだまだ他の受講者様に起きてきたことを、随時更新してお知らせしていく予定です

           

           

          心を学ぶ講座について

           

          講座については、こちらの画像のリンク先から詳細をご確認下さい

           

          個人の心理を学ぶ「心を学ぶ講座 自己の旅編」はこちら

           

          心を学ぶ講座 自己の旅編

           

           

          人間関係とコミュニケーションから人生を豊かにする「心を学ぶ講座 対話編」はこちら

           

          心を学ぶ講座 対話編

           

           

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          セラピーライヴ 上野大SHOW

           

           

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          JUGEMテーマ:心理学


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            [心理学スクール] ブログ村キーワード

             

            心理学は専門家の為に発展してきた

             

            前回のブログにも書かせていただきましたが、心理学はそもそも、異常心理を健常な心理にする為に生まれたものであるといって良いと、私は思っています

             

            また、臨床心理士でもない私がこのようなことを言うのは、少しおこがましいのですが、心理学はそもそも臨床家、つまりメンタルセラピストや心理カウンセラー、その他経済分析などの為に発展してきたように思われます

             

            これは私が心理学を大学で学んだり、他の専門機関で学んだときに感じた印象でもありました

             

            私はカウンセリングをやろうとしていたので良かったのですが、一緒に受講していた方の中には、

             

            「心理学を自分の人生に活かしたいだけなんだけど、どうも授業は心理カウンセリングの話が前提になってしまってる」

             

            というような声も良く聞きました

             

            つまり、心理学は心理の専門家を育て、その知識を使ってカウンセリングをしたり、市場分析をしたりする為に使われるだけで、学んだ人の人生を豊かで価値の高いものにするという目的とは、何か違っていたのです


            結果、一般的にはとっつきにくかったり、暗い雰囲気を感じさせる学問となってしまっているような気が致します

             

            これについては、皮肉ながらも、出会っていく心理学関係者があまり幸せそうでないという点でも、何か頷けるところがありました

             

            自分が幸せになりたいだけの人が、心理カウンセリングの学びをする必要はないのは、ある意味当たり前のことのように思います

             

            自分の人生を豊かにする為の心理学

             

            私の主催する「心を学ぶ講座」では、心理カウンセリングで使う技法の中でも、短期間の心理的な変化を促せるものを厳選し、受講するだけで、学習とカウンセリングを受けた効果を同時に感じていただけるものとしております

             

            そして何よりも、受講者様に、受講期間を通じ、明日からの人生に明確な変化が起きておりいます

             

            心を学ぶ講座 受講者様の変化

             

            今回は3期で受講いただいた西辻佳子様の変化について、書かせていただこうと思います

             

            彼女は「心のおにぎり」という屋号で活動しておられ、心のわだかまりを解消し、前に進みたい方を対象にメンタルセラピーを実施しておられます

             

            そのきっかけになったのが、ご自身が心を病まれ、日常生活さえままならない状態に陥られたこと、その間を含め、お子さんの不登校問題と存分に向き合ってこられたこと

             

            そういったことと、自分が生きてきた幼少期からの人生には関係があったことを今回の受講で理解できたようです

             

            結果としてオープンカウンセリングのような形となった授業のことについて、ご自身がブログで書いてくださっていますので、ご紹介させていただきます

             

            ブログ「心のおにぎり うつ・不登校でお悩みの方へ」より

            本物について、の考察 私の場合(西辻佳子)

             

             

            また、講座受講中に起きた心理的な気付きについて、次のようにも述懐しておられます

             

            『「いつまでいい子でいますか。
               自分に自由に生きてみませんか」
             
            一年前に心理学の先生に
            そう声をかけていただいた。
            どうすれば、がずっとわからなかった。
             
            上野大照さんに心を学んだ。
            その講義の中で、
            いい子になる事を選択した幼い頃の私に会った。
            いじらしくて健気な女の子。
            その子の選択は正しかったと思う。
            その時の私にとっては。
            でもずっと続ける事は必要なかったかな。』

             

            全文はこちら

             

            ブログ「心のおにぎり うつ・不登校でお悩みの方へ」より

            私の思い込み(西辻佳子)

             

             

            心理の学びは時として、今までの自分にはどこか問題があったのかもしれないという勇気を必要をします

             

            しかし、彼女はそのことに逃げること無く、過去を振り返られました

             

            もちろん、私も講師として問題の焦点となる記憶への案内はさせていただくのですが

             

            その後の彼女の笑顔は、何かを物語っているように感じます

             

             

             

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            特に、不登校や親子関係に悩む、頑張っているお母さんを応援するイベント

            心のおにぎりカフェ

             

            自分が学んだことを生かして何か活動してみたいお母さんを応援するイベント

            ピュアシェアミーティング

             

            私も、人生の経験を誰かの為に生かそうと必死に活動しておられる西辻様を応援しております

             

             

             

             

             

            講座については、こちらの画像のリンク先から詳細をご確認下さい

             

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            心を学ぶ講座 自己の旅編

             

             

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            心を学ぶ講座 対話編

             

             

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              [心理学] ブログ村キーワード

               

              この記事は、心理学、宗教、スピリチュアルや自己啓発、哲学など、心と幸せの分野を学んだことのある人の中で、未だ欲しいものが手に入っていないと感じる人や、何か違和感を解消できていなかったり人へ向けて、お届けしたい内容です。

               

              筆者自身の体験も含めて、お伝え致します。

               

              心のことを学んでも手に入らないもの

               

              幸せへの道

               

              先ず、こういった分野を学んだり、どこかに所属したりしていく理由は、どこにあるのでしょうか。

               

              筆者としては、次のように思っています。

               

              それは先ず、仕事にしていこうと思っているのか、そうでないのかという点です。

               

              仕事にしていこうと思っている人であれば、そういった分野の専門知識を手に入れ、それを人に伝えたり、そういった理論を駆使して人を導こうと思っているように見受けられます。

               

              これらは教育者や援助者を目指して、またはそういった人たちが更に深いものを求めて学ぶという意味です。

               

              そしてここで言いたいのは、"そうではない人"に向けたものになります。

               

              つまり、それは一般的な理由によるもので、趣味として自分の知識を増やしたり、自身の生活の為に学ばれるのでしょう。

               

              こういった分野の学びを、仕事にしていこうと思っていないのであれば、その目的はほぼ明白ではないでしょうか。

               

              おそらくその目的は、手に入れた知識や技能を、今よりも幸せになる為に使いたいのだと思います。

               

              その意味で、もし既に心の分野の学びをしていても、欲しいものが手に入っていなかったり、違和感を感じ続けていたりするというのは、もしかすると実生活に自分が思うほどの満足を、まだ手に入れられていないのかもしれません。

               

              上に載せた写真は幸せへの道をイメージしたものですが、幸せを手に入れるというのは、それほど一直線ではないことを多くの人が理解しています。

               

              最近では、筆者自身、男女について深く学ぶ中で、この"幸せ"という表現も、男性的観点女性的観点では、意味しているものが随分違うようですので、その点にも少しだけ触れさせていただきます。

               

              女性の場合、その多くは今ここにある体験を意味しているようです。

               

              そのため、誰とどのように過ごしているのかという日常的なところに幸せの価値観が定まりやすいのだと思いますし、そこには大抵誰か対象者が存在しています。

               

              誰かと共に幸せになりたいという価値観です。

               

              そしてまたそれは、男性には通じ難いらしく、男性側に立った幸せとは、興味のある分野への熱中であり、未来に何かを達成・実現すること(目的)や、他を上回ること、能力を発揮すること(競争)の意味合いが強く、基本的に自分一人か、自分を含むチームのことでないと感知しにくいようです。

               

              そして筆者の言う、"幸せ"という言葉は、そのどちらも含むと思っていただいたら良いと思います。

               

              大切なことは、そういった自分にとっての"幸せ"が、それを目的とした学びを通じて、"本当に手に入っているのか"ということであり、もし実際にはそうなっていないなら、何か考え直す余地があるのかもしれません。

               

               

              自分が経験してきた心を学ぶ"違和感"

               

              筆者自身、これまで宗教、心理学、スピリチュアル、自己啓発など、多くのことを学んできました。

               

              そして学ぶ度に、痛いほど気づいてきたこと。

               

              それは"学ぶ"ことと"幸せになる"ことは違うということです。

               

              宗教を学び実践していた当時、そこには"見えないものを重視する思想"が存在し、それが"守るべき教え"となっていたりもしました。

               

              しかし、当時知った一つの統計指標がありました。

               

              それは震災などの災害時、そこで命を落としてしまうかどうかという""や、そういったことが後に心理的ダメージとなった人が、信仰者とそうでない人にがあるのかという調査です。

               

              残念ながら、そこには有意差が認められませんでした。

               

              当時、盲信していたとも言える筆者にとって、ショッキングな指標だったことを覚えています。

               

              また、宗教の先生方が、実際にはうまくいっていないのに、それを団体の上層部へ一生懸命嘘をついて良い内容に仕立て上げた報告書を作ろうとしていたのを見たのも、大きな違和感を覚えました。(全宗教がそうだという話ではありません)

               

              その後、もっと普遍的なものはないのかと、心理学とスピリチュアルの分野にいきました。

               

              心理学で感じたことは大変意義深く、たしかに幸せとはそういうものかもしれないと納得させられることが多くありました。

               

              スピリチュアルも同様です。(これについては、目指すべきポイントだと仮定し、後述させていただきます。)

               

              しかし、心理学とそれに基づいた心理カウンセリングは、主に傾聴という手法で雲を掴んでいくように進むもので、そこに至る道筋は難解で遠く、実際に幸せになっていくには、どうもまどろっこしい感じを受けました。

               

              当時、既に代替医療の治療師として、数千人という苦しい患者を見続けてきた経験から、あまりに時間のかかるアプローチに、余計そう思わされたのかもしれません。

               

              スピリチュアルの学びでは、全ては自分に原因があるという観点が手に入りました。それによってある種の苦しみも通りましたが、"だからこそ、この世界は自分で加減できる"と理解することができ、生きる体験が随分と自由になりました。

               

              しかし、あまり良いとも思えない、この分野特有の雰囲気も、それを学ぶ人達に感じていました。

               

              それはどうも浮足立っているというか、実際には本人の固有感覚だけのものを、"私は感じる"ということを根拠に正当化する雰囲気のことです。

               

              また、実際には苦しいのに、どこか"やけにポジティブ"に振る舞っているように思うこともありました。

               

              もちろんそうでない人たちもいましたが、どこか全体的にわかった気になっているだけで、安易なものに流されている印象を受けてしまったのです。

               

              自己啓発をセミナーで受けた時には、大変大きな衝撃がありました。

               

              ある意味、視点が逆転するというか、良いと思っていたものが悪くなり、悪いと思っていたことが良くなり…。

               

              結果、それまでには認められなかった自分の能力に目覚めたり、他者にも別の視点を見いだせたりして、世界観が一変したことを覚えています。

               

              この分野を学んでいなければ、今のように社会への発信をしていく決意はできなかったかもしれません。

               

              ただ、この分野では、新しく手に入れた自由的思想を他者批判に使っている人の多いところが、少し嫌な印象を持っていました。

               

              自由過ぎると感じるところもあり、具体的には性の扱いが適当になってしまったり(結果悲しい思いをしている人もよく見た)、社会の健全に見えるヒエラルキー(上下意識)でさえ無視するような横暴さが目立つ時もありました。

               

              口では美しいことを言うのですが、実際にはやたらと知名度や経済的成功に意識が向いていることにも、何か違和感がありました。

               

              ここまでは、そういった複数の分野で得たことと、批判の両方を書かせていただきました。

               

              筆者の言いたいことは、ここまで綴ってきた分野の存在が問題的な側面しかないということでは、決してありません。

               

              それぞれに価値のあるものを提供していて、どの分野にも筋の通った人がいるもので、私も大変お世話になった人たちがたくさんいます。

               

              ただ、ここで体験としてお伝えしたかったのは、自分自身、これらのどれにも本質的に満たされなかったという現実があり、結果、その不満が現在の探究心を生み出し続けているという点です。

               

               

              心理学が達成しようとした"幸せの定義"

               

              賢者の石を求める錬金術師

              (出典 wikipedia)

               

              上記は、中世に流行り、ユングという心理学者が大いに研究した錬金術の画像です。

               

              この画像では、"賢者の石"という超人的力と神の知恵を得る究極物質を生み出そうとしているところが描かれています。

               

              描かれている人も男性ですし、この石の力は知恵と力、不老不死などですから、やはり男性的な理想像を"幸せ"に結びつけていたのだと予測されます。

               

              その意味では、女性的な要素が薄い分、幸せについて大きく欠落していることは否めません。

               

              人類の歴史をたどると、この時期(15〜17世紀頃)を境に、科学と精神が分離していきます。

               

              徐々に科学の勃興が始まった時期ですから、魔術のような錬金術は廃れていきました。

               

              筆者自身も、幸せを得るために、人類が再び錬金術を始めた方が良いとは、もちろん思いません。

               

              ただ、この"錬金術"という作業が、今回、心理学を例に説明する"幸せを得る方法"と似通ったところがあるように感じているのです。

               

              そのため、今回はこれを例に、心理学がどのように人を幸せに導くのかについて、書き記していこうと思います。

               

              錬金術とは何なのでしょうか。

               

              簡単に言えば、金ではない金属を使って、金をつくってしまおうという取り組みです。

               

              それはおよそ魔法や呪術的なものだったと解釈されます。

               

              物理的に考えれば、金属を新しい形にするわけですから、一度溶かして液体にし、冷やしていく過程で再形成するのが一般的でしょう。(途中でどうすれば金になるのかはもちろん不明なままです)

               

              ただ、この溶かして再形成するということを、精神に例えて言っているのであれば、そこまで無駄なものとも言えません。

               

              ユングという心理学者は、その点で錬金術を20世紀に入ってから深く探求しています。

               

              心理学は吹きガラスのように熱して溶かした精神を再形成しようと試みる

               

              こちらの画像は金属ではなく、瓶を熱してガラスを溶かし、再形成する時にデザインしていく吹きガラスの工程ですが、やはりやっている工程はほぼ変わりません。

               

              ガラス工芸の作業映像などは、読者様の多くがメディアなどで一度は目にしていると思います。

               

              そして、古い心理学がやろうとしていることの多くは、ここにあるようです。

               

              ここで言う古い心理学とは、精神力動という分野を重視するもので、19世紀に心理学を始めたフロイトという人を祖とし、分派・派生した学派を指します。

               

              基本的にこの分野の心理学は、「心の底から悪い人間はいない」という"性善説"が前提です。

               

              そのため、もし大人になって精神的な問題が見つかったとしても、それは形成したものが間違ってしまっただけであり、それを溶かして元に戻せば、適切な形に再形成できると信じているようです。

               

              これについては、筆者も同じ立場を取っています。

               

              そして、心理学を学ぶことや、心理カウンセリングを受ける目的の一つは、ここにあります。

               

              再度わかりやすく表現すれば、幼少期から現在に至るまでの間に、幸せに生きていくことに障害となったり、本来の力を発揮できなくなってしまった心の形を再び溶かすことで、当時の心に一旦リセットし、今と未来に適った新しい心を造り直すことにあるのです。

               

              この場合、過去に凍りつかせてしまったものを溶かすことや、複雑に荒々しく絡まらせてしまった糸を解いていくことが必要。

               

              その意味で、これは精神治療というよりも、自己理解を促す尊く文化的な対話なのであり、新しい生き方を探る為の意義深い試みです。

               

              成功すれば、これまで不可能とされていた能力を開花するでしょうし、これまでにはうまくいかなかった誰かとの人間関係を真に豊かなものとする可能性に満ちています。

               

              その意味で、前項に挙げた各種分野や方法論の中で、何かに蓋をして無理に幸せを目指すように見受けた他の分野と、心理学とは全く質が違うものだと、筆者は捉えます。

               

              人間についての進化的説明は諸説あります。しかし、それらを平均すると、結局のところ、私達ホモ・サピエンスは5万年ほど前から、基本的に個人の性質や能力が変わっていないのです。

               

              そしてそれは、一般的にバカと言われる人でも、天才と言われる人でも、潜在値という点で、大きな差ではありません。

               

              誰であっても自己の内側に秘めている本質的な資源を深く見つめ直し、自分らしい生き方を再発見する"心理学"という分野に、筆者は大きな信頼を抱いているのです。

               

              心理学の学びは人生に新しい扉を開く

               

              そういった意味で、理に適った心理学の学びは、新しい自身を創造することに成功し、これまでの人生では見えなかった新しい景色を見ることのできる扉を開くことができるかもしれません。

               

               

              心理学が犯してきた過ち

               

              そうはいっても、心理学が正しく、他が間違っているとも、やはり言いきれません。

               

              ここからは、心理学の中で筆者の批判したいところであり、実際に心理業界の中で精神力動を重視する心理学分野を批判する人たちが持つ、同様の意見かもしれません。

               

              それは一度暗い闇の底の中で遭遇した危険を避け、やっとの思いで水上に逃げてきたのに、"再び潜れば宝物が眠っている"と言い聞かせられ、何があるかもわからない深い精神の世界に、ガイドと一緒に再びダイブするわけです。

               

              そのガイドが援助を間違えば、過去の痛みを思い出したは良いが、造り直しに失敗するかもしれませんし、長く潜っていること自体が、窒息死させるような苦しみを与えるかもしれません。

               

              心理学の一つの罪はここにあると、筆者は捉えます。

               

              心理学に無防備に取り組むことはガイドのいない深海ダイビングのような危険性がある

               

              どれくらいの深さにあるのかは不明で、どれほどの時間がかかるのかもわからず、そこにある疲労や苦しみへの配慮に欠けたまま、"尊いから"という理由で、闇雲にただ相手の語る口調に耳を傾ける。

               

              これが精神分析という分野です。

               

              実際には、この分野自体を否定したいわけではありません。

               

              この分野はそういう危険を大いにはらんでいると、そのリスクを伝えたいのです。

               

              そうしてしまう理由はある程度わかります。

               

              おそらくそれは"精神とは、簡単に言葉にしてしまう程、安易な存在ではなく、形にならない美しさが時間をかけて描かれるべきだ"とする芸術的感覚がそうさせるのでしょう。

               

              その意味では、不用意にも深くダイブすることを促すこの手法を、頭ごなしに批判はできません。

               

              ただ、もしその芸術的感覚が問題を逆に複雑化し、解決できない悪循環に陥れているなら、そこは改善されるべきです。

               

              可能であるなら、そこにある代表的なパターンを事前に計算し、効率的に作業が完成される方が良いのは、ある意味当然だと思います。

               

              筆者は、これまでの精神力動説を、精神を尊ぶが故に、この効率化阻んできたのではないかと捉えているのです。

               

              可能な限り、筆者は幸せに最短な道のりがあるなら、それを手に入れて欲しいと願います。

               

              遠い目的地に向かう時、歩いていくことに価値があるのはわかります。

               

              ゆっくりと景色を見ながら、自分に無理をすることなく、時には途中で出逢う人や出来事を愉しみながら進む。

               

              現代には余計にあって欲しいことだとも思います。

               

              しかし、それは余裕のある旅路だからこその感覚。

               

              もし今何かに苦しんでいたり、誰かとうまくいっていなかったり、現状に疑問を感じていたりするなら、歩くよりも何十倍も速く到達できる乗り物に乗ったほうが、コストパフォーマンスという意味でも、それをわざわざ避ける必要はないのではないでしょうか。

               

              学ぶことも援助を受けることも、結局時間とお金がかかるのです。

               

              どちらにしても、多少の苦労は生じるのだとしたら、筆者はより効率的に到達できるものを勧めたいと思います。

               

               

              あらすじが決まっている心理学講座

               

              筆者は、こういった課題に対し、これまでに培った知見を集合させ、効率的な精神分析を可能とする方法を編み出しました。

               

              それが、心理カウンセラーなどの専門職が学ぶ為の心理学ではない、一般向け心理学講座です。

               

              心を学ぶ講座 心理編 自己の旅

               

              上記画像がそのまま講座を紹介しているページへのリンクとなっていますので、パソコンならカーソルをクリック、スマホならば画像をタップしてみて下さい。

               

              1回2時間の心の旅を、筆者がガイドとなって目的地までお連れします。

               

              結果としてどれだけの幸せの質を手に入れるのかは、受講していただいた御本人の向き合い方次第ですが、自己の溶解と再創出というプロセスは、誰もが完遂させることができます。

               

              それだけこのプログラムには、時間をかけ改変させてきた厚みを持たせているつもりです。

               

              公開されているスケジュールで受講いただくか、インターネットのビデオ通話を使った個人受講をご検討下さい。

               

              時間をかけて一つ一つの記事を書いている関係上、更新は毎日ではありませんが、このブログにも、またご注目下さい。

               

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              長い文章をお読みいただき、本当にありがとうございました。

               

              JUGEMテーマ:心理学

               


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