昨日、大変な話を聞きました
ここ10年、日本国民の年間総自殺者数は約3万人と言われ続けていますが、これが本当の数字なのかという話です。
この話の真偽はわかりません
なので、話に何の保証もできません
しかし、すごい話です
日本の検死官(これが正しい言葉かどうかはわかりません)の数と、その能力で自殺者と認定する数の限界が3万強だという話なのです
自殺と認定することが間に合わなかった人は変死扱いになると・・・
変死者の数と併せて数えると11万人になるらしいのです
この人たちは自殺の可能性が高くても、自殺と認定されていないだけの可能性があるのです
これを計算すると4分に1人が自殺しているのかもしれないということになります
今、日本は病んでいます
生きにくいと感じている人は多いですよね
相談しても、本当に何かの解決に向かうことは少ないのではないでしょうか
誰かが本当に誰かのためになれる社会
コーチングはただの相談ではありません
カウンセリングでもありません
そして私たちのやるセラピーはただのコーチングでもありません
現実的に今生きている人生そのものに、充実感、達成感をもたらします
ただ精神的に改善する、悟らせる、そんなものではないのです
そして、様々な団体でコーチングは行われていますよね
どのコーチングが、どのように効果的なのか
差分を埋めながら、この社会構造に迎え撃ちましょう
セラピストもプロコーチも、もっともっと必要です
1人でも多く・・・
読んでくれた方、生活の一部をプロコーチとして生きてみようと思ってみていただけませんか
誰かの話ではなく、あなたの話として真剣に考えてみてください
その気のある方はサポートしますから