自己を磨き人を導く心理学

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セラピーを受けたい人は…
(心理カウンセリング)

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    [解決志向] ブログ村キーワード

     
    笑顔

    メタセラピーは、セラピストの独りよがりでなく、今のクライアントにとっても、未来のクライアントにとっても価値のある解決をしていくことを目的としたセラピーです。

    だからこそ、クライアントの悩みに対し、解決方法をアドバイス(介入)した結果(その後何が起きたのか)が大事になってきます。

    しかし、メタセラピーの経験を積んでいくと、問題にではなく、解決に悩むことがあるのです。

    解決しているのに悩むというのは不思議な話なのですが、例としてこんなことがありました。

    福祉施設で不当な労働条件に悩む方に、私から見てもどう考えてもおかしいと思えたので、労働基準監督署へ相談に行くようアドバイスしたのです。

    私としては、そこからどうしていくのかは、やりながら考えていくつもりでした。労働基準監督署がどう返答するのかもわかりませんでしたので。

    そしてクライアントに事件が起きました。

    経営(雇用)者側から、他の職員や利用者を巻き込んで、施設を悪い方向へ扇動していると疑いがかけられ、解雇されそうになったのです。

    クライアントは、身に覚えがない、あまりに急で不当な解雇通達に腹が立ち、今まで我慢していた上司の不正をその上司も居る場で暴いてしまいました。

    その不正は大分以前から知っていたようなのですが、あまりに直接的な対立になることを恐れ、言わないようにしていのですね。

    するとみるみるうちに経営者と上司の顔色が変わり、翌日ダメ元で出勤してみると、経営者からクライアントを含む職員全員の雇用条件見直しと、上司への懲戒処分を決定したとの連絡があり、問題は解決へと向かいました。

    この件で労働基準監督署に行ったことは、無意味だったわけでありません。相談してみると、実際に雇用条件が不当だったことがわかり、クライアントの意を強くすることができました。

    しかし、私が意図していたのは、クライアントの意を強くすることではなく、労働基準監督署のアドバイスを聞き、私も共に考えることだったのです。

    メタセラピーは過程ではなく結果重視のセラピーです。

    だからこそ、解決というものは「起きたこと」であり、セラピストが「起こしたもの」ではないわけです。

    だとすると「結果として起きたこと」という具合に解決が起こるよう、導くことがメタセラピーの手法ということになります。

    過程も思い描いた通りに事が運ぶ必要はなく、結果解決すれば良いわけです。

    では「結果として解決した」という状態に、どうすればなりやすいのでしょうか。

    またその辺りを次回詳しく書きたいと思います。



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      [苦い] ブログ村キーワード


      苦い顔


      苦い経験というのは、人生はたくさんあるものですよね。

      そしてその苦さを感じ続けていると、段々慣れてきて、それをどうにもできなくなってきます。

      できることなら、苦しみ続けるループからいち早く逃れたいものです。

      この記事は前回書いた「セラピストとして「解決」をどう計画するのか」の続編です。

      私はセラピストとして、問題を抱えた人に、その問題が少しでも早く解決し、同じ問題に振り回されない人生をお届けできるよう注力しているわけです。

      そして前回、「解決」と「計画(戦略)」とはまったく違うものだとお伝えさせていただきました。

      解決とは「起きること」であり、「計画」とは狙うものであると。

      つまり解決を計画しようとするなら、勝手に「何か」が起きるように計画する必要が出てくるわけです。

      その「何か」は今までと同じでない何かです。

      同じことが起きたなら、同じ結果ですから、もちろん解決ではありません。

      だとすると、人生に同じ問題が継続して降り掛かってしまうことが問題なわけですね。

      もう少し突っ込んで考えると、本当の問題は、問題が解決しないことではなく、

      解決しようともがいているのに同じ出来事が繰り返されてしまう構造

      が問題だということになります。

      そうすると何か気づくことがないでしょうか。

      繰り返しているんですからね。意図せずして…

      ???

      ん?意図せずして?

      その辺りがヒントですね。

      続きは続編で。



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