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    [夫婦喧嘩] ブログ村キーワード

     


    家族であっても職場であっても、友人でも親戚でも、人間関係という

    ものは、長くなればなるほど、その関係特有の問題がある程度は

    あるものです。



    それがあまり大きな問題でないなら、もちろんそのままにして

    おいたら良いのですが、そうもいかない場合もあるものです。



    あの人の、ああいうところはどうしても気に食わない…



    なんて話もあるかもしれませんね。



    今回はそういった場合の解消法をちょっと伝授させていただきます。



    一つ例を出しますので、こういう経験があるという人には余計に

    わかりやすいかもしれません。



    最近こんな話を聞きました。



    最近夫婦で喧嘩して、嫁があまりに怒っているので困っているご主人と

    ご主人の態度が気に食わないという、奥様のお話です。



    前提として、奥様は何かと自分で決めたい人なので、いつもご主人の

    意見よりは自分の意見を通しますし、ご主人も言い争うよりは黙って

    いた方が良いということで、普段からなんとなく奥様優位な決定に

    なりがちな夫婦でした。



    よく聞いてみると、起きたことは大した話ではありません。

    二人でホームセンターに行って、様々な買い物をしていたとき、

    買おうとしていたものを買っていないことにご主人が気づいた

    そうです。

    しかし、いつもそういう指摘をすると、わかってるんだから一々

    言わないでと奥様は怒ることが多いので、言わないままその日は帰った

    らしいのですが、奥様にするとそれは今回絶対に買っておきたかった

    もののようで、何で言ってくれなかったのかと激怒しているのです。

    その日だけとても安かったとか、次の来客の為に必要だとか、それなり

    の理由があったのでしょう。奥様の気持ちもわかります。

    そしてそれが火種になり、奥様は「普段からいつも私に頼って自分の

    意見を言わないのよ!ホント頼りないダメな男!」と怒り、ご主人も

    「意見があっても言わせようとしない普段のお前が悪いんだろう!」

    と怒ってしまっています。



    日常的なことだからこそ、この関係がずっと続くことに不安を覚えた

    二人は、この先一緒にやっていけるのだろうかと、離婚を考え始めます。



    傍から見ていると、とても無意味な争いにも見えるのですが、当人達に

    とってはそうもいきません。



    この問題の原因は何だったのでしょうか。

    ご主人が弱気な為なのでしょうか。それとも奥様が強過ぎることなの

    でしょうか(笑



    どちらにも言い分はあるでしょう。

    どちらが悪いのかを考えようとしてしまうのが、よくある話ですが、

    もちろんそうではありません。



    そしてこれは今回だけの問題なのでしょうか。

    二人の関係を考えると、どうも今までにも繰り返してきているように

    思います。



    この問題はどうやって解決したら良いのでしょうか。

    よくある解決法は、話し合いによって解決しようとするでしょう。



    ではそれはどのように行われるのでしょうか。



    予想するとこんな感じになります。



    夫「そんなに怒り続けなくても良いだろう…」

    妻「いつも私が言うからって、いつでもそうってわけじゃないじゃない。ちょっと酷いわ。」

    夫「じゃあどうしたら良かったんだよ」

    妻「これ忘れてない?って軽く言ってくれるだけでいいでしょ!」

    夫「いつもはそれ怒るから言わないんだろう。じゃあ普段から怒るのやめろよ!」

    妻「大体いつも私に頼るから悪いんでしょ?だから私が強くならないといけないのよ。私の身にもなってよ!」

    夫「わかったよ。じゃあ次は言えばいいのか?」

    妻「そうよ。貴方が言ってくれれば良いのよ。」

    夫「じゃあ次からは言うようにするさ…」



    この会話は果たして解決したのでしょうか。

    私にはそうは思えません。

    これはいつも通りに話が終結しただけであって、実際にはまた同じ

    ことが起こるような気がします。

    私が多用させていただいているセラピー手法の一つ、ブリーフセラピー

    では、この解決のように見えて、実は解決していないことを偽解決

    呼んでいます。



    いつも起こることは、問題とそれを解決しようとして起こる偽解決の

    繰り返しなだけであり、また同じことが繰り返すのです。



    それではこれを真に解決に導く方法は何なのでしょうか。

    私にはその必殺技のような手法が一つあります。



    そして実はこの話、話の内容に縛られてしまうと、問題の根本が見えて

    いないことになってしまうのです。



    この問題の実態をもっと正確に理解するには、今私がメルマガで書いて

    いる「生命のシステム」シリーズがお役に立てると思います。



    次回のメルマガで、こういった問題の解決方法をお伝えします。

    どうぞお楽しみに。



    次回のメルマガは明日配信予定です。

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    JUGEMテーマ:人間関係


     

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      [人間関係能力] ブログ村キーワード


      今回は、職場の人間関係での悩みについて、その解消法を書いていきたいと思います。

      解消法と言っても、実際には様々な問題があるでしょうから、いっぱひとからげという具合にはいきません。

      しかし、ある程度共通することがありますので、そこからいきたいと思います。

      先ず、人間関係の問題の背景となる考え方のことですが、人はそもそもこういう思い込みを持っているのではないでしょうか。

      「私は周囲の人が、私の期待通りに動いてほしいのに、そうしてくれない。」
       
      もう少し突っ込んで表現すれば、「私は何も悪くないのに、周りは私に良くしてくれない」と、周りの反応は自分の行動とは関係ないと思ってしまいがちです。

      でもこれが、どうも実際には違うようです。

      人は大抵、こちらのコミュニケーションに応じたコミュニケーションをしているものなのです。

      先日、こんな話がありました。

      ある人が、「後輩が自分の指示に従ってくれない」というのです。

      私は『そうなんですね。実際、どんな会話が行われるんですか?』と尋ねると、「後輩に この後時間ありますか? と先ず尋ねるんですが、後輩は今ちょっと忙しいんです…と言ってきます。だから打合せしたり、仕事を頼んだりできないんです」とのこと。

      私はこう確認しました。

      『ということは、後輩に毎度お伺いを立てているわけですか?この後打合せしたいんだけど、時間はどう?と聞いてみたりはしないんですか?』
       
      すると

      「え?そんなことしません。役職的に明確な部下でもないので、そんな命令口調みたいな感じにすると嫌がられるのではと思って…」

      そういうことならと私は続けて提案しました

      『じゃあ同じことを申し訳なさそうに言ってみたらどうですか?』

      すると

      「なるほど、それなら言えますね(笑)」

      となり、実際、こうやって話の順序を変えただけで、打合せや仕事の依頼ができるようになったそうです。

      では反対に、いつも強引に言っていることに部下が反抗しているとしたら、どうなるでしょうか。

      明確な反抗をしないでも、指示したことに対し、どうもやる気がないみたいに思われることもあるかもしれません。

      ポイントは、いつも同じ反応が返ってくるなら、違う言い方や、違う表現を使ってみるということです。

      いつもハッキリとした指示をしていることで、どうもうまくいかないなら、逆に部下にお伺いを立ててみたるするわけです。

      「この後、少し時間ある?」

      とかと言ってみたらどうでしょうか。

      いつも強引な指示しかしてこない人だったら、その部下はちょっと驚くかもしれません。

      人間関係というものは、いつも同じことが繰り返されているから、同じ結果が続いているものです。

      だとすると、ちょっといつもと違うコミュニケーションをしてみましょう。

      同じことをしながら違う結果を望むよりは、きっと意味のあることになると思います。



      メルマガでは、この他にも心理や人間関係など様々な視点から詳しいお話をお届けしております。

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      JUGEMテーマ:人間関係



       

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        [人間関係の問題] ブログ村キーワード

         

        人間関係がうまくいかない理由を、問題の短期解決技能であるブリーフセラピストとして、感じたままを表現するなら、それは『コミュニケーションに関する誤解』だと思います

         

        ちょっと長く難しい話になってしまうかもしれませんが、コミュニケーションを大事にしたい人であれば、とても大切な情報ですので、ここからの話を真剣に読んでみてもらいたいのです

         

        このことは、私自身、コミュニケーションについて専門的に学び始めたとき、とても混乱し、困惑した学びでした

         

        理論としてはすぐにわかったのですが、今まで思っていたコミュニケーションに関する概念とはあまりに違っていた為に、感覚として受け入れる為には数年を要した気がしています

         

        だからこれを人に伝えようとするとき、それだけ簡単ではないことは、自分なりに理解しているつもりですし、だからこそ、今、他にはないコミュニケーションの講座を開くことができているのだと思います

         

        内容に入りますが、

         

        先ず、『コミュニケーションがうまくいく』という表現がありますが、これはどういうことでしょうか

         

        よく人はこう言います

         

        自分の思い通りに、相手へ意図が伝わったんだと

         

        つまり、意思疎通がとれたということになるのでしょう

         

        しかし、これではちょっと、最初のコミュニケーションがうまくいったということになっているのか、私には疑問が残ります

         

        仮にこんな話を例にしましょう

         

        いつも同居されている人の物忘れが酷く、トイレの電気を消し忘れたり、水道の蛇口を閉め忘れ、水を流しっぱなしにしてしまったりすることがよく起きているとします

         

        自分はそのパートナーを大切に思っていますが、そういう部分だけは、どうしても受け入れられず、苛立たずにはいられません

         

        その人に、自分の価値観としてどうしてもそれは嫌なんだと伝え、相手にもそれがしっかり伝わったとしたら、相手はそういう行動がなくなるのでしょうか

         

        私の予測では、Noです

         

        意図が伝わることと、相手がこちらの望む通りに動いてくれるかどうかは別の話だと思います

         

        こういったことは、付き合い始めのときには起きなかったが、同居したり、結婚したりすると起きてくる問題の代表例です

         

        こういう話の場合、よくある心理学では、

         

        「伝わったとしても相手がその通りに動いてくれないなら、それはこちらが諦めれば良いとか、相手の問題なのに、わざわざこちらが腹を立てなければ良い」

         

        とか言われたりします

         

        それはもちろん素晴らしい解決法だと思うのですが、やはりどうも狐に耳をつままれたような、実際には解決していないような、変な解決法な気がします

         

        本当に相手に変わってもらうことはできないのでしょうか

         

        望めるなら、それが一番起きて欲しいことのはず

         

        どれだけ自分が相手を愛していたとしても、自分にとって嫌なことをし続けてきたり、『愛してくれている』と思えることをいつまでもしてくれない場合、その愛を永久的に続けることはできるのでしょうか

         

        もちろん、そういった素晴らしい愛情の持ち主が居ることは知っていますが、実際的に多くの人は、長年になると苦しいものなのではないかと思います

         

        このような点に対し、多くの夫婦が「諦め」という選択をして、距離感で解決しているのが実際です

         

        つまり、相手とあまり近くにいるとストレスが溜まるから、ある程度顔を合わさない時間を増やすという対策

         

        それしか対策がないというのも、なんだか切ない話です

         

        私の見解では、コミュニケーションの話を誤解なく理解すると、そういった諦めを前提とした対策ではなく、本質的な解決が可能になると思っています

         

        では、上記などの例では、コミュニケーションについて、人はどう誤解してしまっているのでしょうか

         

        それは、

         

        コミュニケーションは意識されている

         

        と思い込んでしまっているということ

         

        よく、自分にとって不快だったり、意味のわからないことを相手がした場合、相手はどうしてそんなことしたんだろうと疑問に思ったりします

         

        そこでそのまま、

         

        「なんでそんなことしたの?」

         

        と確認しても、答えが曖昧だったり、逆にそれによって喧嘩になってしまったりすることもしばしばなのではないでしょうか

         

        その答えは、コミュニケーションとは、本人にとっても意識されていないものが多いということなのです

         

        本人にとっても理由なくやってしまっていることについて、どれだけ

         

        「なんで?」

         

        と尋ねたところで、不毛な対話になってしまうのがオチでしょう

         

        また、このことは別のデメリットまで生んでしまうかもしれません

         

        デメリットとは、

         

        『脳は質問に対して答えようとすることで学習する』

         

        という性質があるということです

         

        つまり、自分にとって嫌なことをする相手に、

         

        『なんで?』

         

        と聞くことで、

         

        「相手はどうしてそんなことしてしまったんだろう?」

         

        と自分に問いかけることとなり、相手が嫌だと言ったことをやる為の方法について、答えを出そうとしてしまうのです

         

        それは、やり方を自分の中で反復できるように学習してしまっているのと変わりません

         

        つまり、それを聞けば聞くほど、相手は自分に嫌なことをするプロフェッショナルになっていってしまうのかもしれないわけです

         

        また、もし、そういった会話自体が相手にとってストレスの高いものであった場合、誰であってもストレスは避けて通りたいですから、その話題について考えることを拒否したくなります

         

        そうすると、それについて考えたくないわけですから、無意識的にやってしまっていた相手の行動が変わる可能性はやはり低くなるのではないでしょうか

         

        実際的に、お互いが満たされる行動を取り合えるようになっていくためには、先ず、先程の『コミュニケーションは意識されている』という誤解を解く必要があるのではないかと思います

         

        それは自分ももちろん同じです

         

        場合によっては、自分がとっているコミュニケーションのとり方が、相手に『自分にとって嫌なことをし続ける』よう仕組んでしまっているのかもしれないのです

         

        コミュニケーションについて学ぶということは、単に話し方や聞き方が上手になるということではなく、関係する人たちが満たされ合うようになっていくことが目的です

         

        この大きな目的がなおざりになったまま、話し方や聞き方がうまくなったところで、実際の人間関係がよくなることはあまりないでしょう

         

        効果があるとすれば、出会った時の第一印象として、流暢に話せる人なんだとな思ってもらえるくらいなのかと思います

         

        先週、コミュニケーションを根本から変化できる講座

         

        心を学ぶ講座 対話編

        心を学ぶ講座 対話編1期(火曜夜コース、土曜コース)

         

        がスタート致しました

         

        心を学ぶ講座 対話編1期火曜夜コースが開講

         

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