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    人生とは川のように変化し続けるもの



    古典にこのような言葉があります。



    「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」



    方丈記の中に書かれた言葉ですね。



    私は私が関わる多くの人に対し、望む方向への、

    変化の触媒として生きていきたいと願っています。



    その中で一つ、変化を望む人に対して、社会の実際

    との不一致を感じることがあります。



    それは今日も明日も明後日も、その先に続く未来も、

    同じ人生が続いてしまうという思い込みです。



    量子物理学で言うところの素粒子の世界でも、

    脳科学で言うところのシナプスの結合パターンも、

    川の流れも、空気の状態も、世界のあらゆる場所に

    起きていることは、極く小さなところから眺めると

    必ず変化を生じており、変化させずに同じものを

    留めるということは、不可能な科学です。



    「不変の科学」があるなら、私自身が信じたい唯一

    不変の科学は、


    「世界は日々必ず変化している」


    という法則のことです。



    そして現状からの変化を望んでいる場合、当然、

    望んでいるのですから、


    「望む変化のために何ができるのか」


    という話がしたい…となるはずですが、何故か、


    「今後の世界は変わるはずがない」


    という思い込みの対処から会話が始まることが

    多いのです。



    悲しいことに、


    「変化を望むのに、変化しないはずだと思い込んでいる」


    というこの性質は、悩み苦しんでいるときの、

    よくある特徴のようです。



    そして、現状に悩む方にお伝えしたい私からの

    アドバイスは、


    「変化を避けることはできない。だからこそ、

    どのような変化をさせていくのかという舵を

    自分で切らない限り、人生は徒労で終わってしまう」


    というものです。



    自分側で今までと違うアクションを起こそうとせず、

    変化が自然に訪れることを望んでいるとき、それは

    何が起こるかわからない変化の渦に身を任せて

    しまっているということでしょう。



    望む変化は可能です。



    運命の波に翻弄されるより、


    一つでも…


    ほんの少しでも…



    今までとは違うアクションを起こしてみようと

    試みましょう。



    それが、そもそも変化し続けているこの社会の、

    実際に合っていて、逆に無理のない生き方なんだと

    私は思います。



    そしてそうは言っても、変化させることができない

    から、困ってるということはあると思いますので、

    そのための記事を次に書きたいと思います。



    JUGEMテーマ:メンタルケア

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