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セラピーを受けたい人は…
(心理カウンセリング)

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    青い鳥

    「貴方がどれだけ相手に不満を抱こうと、その相手が

    現状に不満を持っていない限り、相手を変えることは

    できません。」



    ブリーフセラピー(短期療法)の世界的第一人者である

    インスー・キム・バーグは言っています。



    彼女は2007年に不慮の自己で亡くなってしまった

    ようですが、短期療法で有名な女性セラピストを

    私はあまり知りませんから、是非ともお会いして

    みたかったなぁと思います。



    人を変化させることはできます。

    それは私の思うところ二つあり、



    一つは、

    支配的で操作的な変化



    もう一つは、

    誠実な影響



    です



    前者は変わっているようですが、心に本心を抱え、

    表面上変わったように見えたとしても、実際には何も

    変わっていません。

    支配的な変化を促したところで、相手と更に生きにくい

    世界がより強固となるだけです。



    後者はそもそも心の内に隠し持っている変わりたい自分

    そのものの方向への変化です。

    ですからそれを支援したとき、望む方向へと心から

    変化します。

    これはそもそも欲しかったことですから、継続的

    安定的な変化と成り得ます。



    誰かに変化してほしいとき、それは貴方の為に人は

    変わらなければならないというルールを、相手に

    課していませんか?



    人を変化させたいとき、相手が変わりやすいだけの

    自分の変化を先につくる方が、よっぽど効率的に変化を

    促せます。



    私が行うブリーフセラピーは誠実な影響に焦点を

    当てた変化を相談者本人に促します。



    相手が積極的に変わらずとも、自分側の変化で望む

    人生を生きることは可能です。



    自分が本当に変わりたい方向へと支援する。



    恨みや怒りを他者に向け、それを聞き役としての私に

    言ってくる人もたくさん居ます。



    それを言ってしまうことは何も悪くないでしょう。

    そう言ってしまうだけの現実がそこにあったんでしょう。



    先ずはそんな状況だったんだからと、自分を認め、

    がっかりしたり、悲しかったり、切なかったりした

    自分を認めてみましょう。



    そしてそれよりも、もっと大切なことは、誰かの

    変化を促せるだけの自分になることです。



    不満を漏らす必要のない現実を手に入れることです。



    人は変われます。



    貴方自身が変わりたいと自らに宣言したとき、

    変化は始まるんだと思います。



    きっと変化はどこかに起こるのではなく、

    目の前から、一番近くの存在から起こせるのでしょう。



     JUGEMテーマ:人間関係

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