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セラピーを受けたい人は…
(心理カウンセリング)

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    昨日、一昨日と私が会員として所属する日本ブリーフセラピー協会による年1回の学会(学術大会)に出席してきました。

     
    近鉄特急で名古屋へ出発


    早朝に名古屋へ出発。

    今回は名古屋での開催ということで、大阪では日本ブリーフセラピー協会の支部がない(来年度は大阪支部設立に向けて動きを促していきます)ものですから、このように行きやすい会場で全国からの事例が集まる会はとても有意義なものでした。

     
    2013’日本ブリーフセラピー協会 学術大会 in名古屋

    会場は中部大学名古屋キャンパス


     
    2013’日本ブリーフセラピー協会 学術大会 in名古屋

    2013’日本ブリーフセラピー協会 学術大会 in名古屋

    学会年報も楽しみにしてましたので、無事に受け取れて良かったです。



    内容は大体以下の通り


    【初日】

    午前 B-1グランプリ
    (全国支部対抗 ブリーフセラピー選手権 今回私はオブザーバー)

    午後 成瀬悟策先生、鶴光代先生による動作療法ワークショップ
    ※成瀬先生は戦後の日本に心理療法としての催眠を確立させた第一人者
    ※鶴先生は現日本心理臨床学会理事長

    夜 懇親会


    【二日目】

    午前 各支部の研究・事例発表

    午後 理事達によるブリーフセラピー基本理論のワークショップ



    日本の心理療法の第一人者である成瀬先生によるワークショップの価値が大きかったのは、当然過ぎて書く必要のないことでしょうし、内容そのものはもちろんとても魅力だったのですが、昨夜の懇親会で長谷川啓三先生を始めとするブリーフセラピーの基礎をこの国に築いていった方達と交流を持てたのが良かったと思っています。

    その後の二次会では、数名でお酒を酌み交わしながら心理討論^^;

    カウンセラー(セラピスト)は意図して特定の方向へ導くべきなのか、心(ハート)にこそ重きをおくべきなのかという話や、心は脳にあるのか、それとも胸(身体)にあるのかという昔から絶えることのない伝統的な話題だったことも面白かったです。

     


    しかしどの討論も責任あるカウンセラーであるからこその主張で、私は素敵な人達に囲まれているなぁと思いながら、ある意味俯瞰して眺めていました。

    二日目は事例で実際的なモデルを学んだ後、ブリーフセラピーの伝統的基本理論を再確認しました。細かなすぐに習得可能な会話センテンスを手に入れられたことも価値がありました。

    そして最後に日本ブリーフセラピー協会代表の長谷川啓三先生より、ブリーフセラピーの今後のビジョンについての話があり、それはやはり「クライアントの抵抗除去方法の模索」であると告げられ、これもまた古き新しき問題を今も課題として抱えていることを再確認できました。

    総論としての感想は、まだまだこの国のブリーフセラピーも発展途上であり、学びを継続している自分の立ち位置が明確になったことが大きかったと思います。

    短期にクライアントの悩みを解決させるという命題。より一層精進してまいります。

    12月1日からスタートするプロセラピスト養成コースを前に決意を心新たにできたことは、本当に意義深いものだったと思います。

    帰りは電車の中で、恒例の一人乾杯。

     



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