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    [人間関係能力] ブログ村キーワード


    今回は、職場の人間関係での悩みについて、その解消法を書いていきたいと思います。

    解消法と言っても、実際には様々な問題があるでしょうから、いっぱひとからげという具合にはいきません。

    しかし、ある程度共通することがありますので、そこからいきたいと思います。

    先ず、人間関係の問題の背景となる考え方のことですが、人はそもそもこういう思い込みを持っているのではないでしょうか。

    「私は周囲の人が、私の期待通りに動いてほしいのに、そうしてくれない。」
     
    もう少し突っ込んで表現すれば、「私は何も悪くないのに、周りは私に良くしてくれない」と、周りの反応は自分の行動とは関係ないと思ってしまいがちです。

    でもこれが、どうも実際には違うようです。

    人は大抵、こちらのコミュニケーションに応じたコミュニケーションをしているものなのです。

    先日、こんな話がありました。

    ある人が、「後輩が自分の指示に従ってくれない」というのです。

    私は『そうなんですね。実際、どんな会話が行われるんですか?』と尋ねると、「後輩に この後時間ありますか? と先ず尋ねるんですが、後輩は今ちょっと忙しいんです…と言ってきます。だから打合せしたり、仕事を頼んだりできないんです」とのこと。

    私はこう確認しました。

    『ということは、後輩に毎度お伺いを立てているわけですか?この後打合せしたいんだけど、時間はどう?と聞いてみたりはしないんですか?』
     
    すると

    「え?そんなことしません。役職的に明確な部下でもないので、そんな命令口調みたいな感じにすると嫌がられるのではと思って…」

    そういうことならと私は続けて提案しました

    『じゃあ同じことを申し訳なさそうに言ってみたらどうですか?』

    すると

    「なるほど、それなら言えますね(笑)」

    となり、実際、こうやって話の順序を変えただけで、打合せや仕事の依頼ができるようになったそうです。

    では反対に、いつも強引に言っていることに部下が反抗しているとしたら、どうなるでしょうか。

    明確な反抗をしないでも、指示したことに対し、どうもやる気がないみたいに思われることもあるかもしれません。

    ポイントは、いつも同じ反応が返ってくるなら、違う言い方や、違う表現を使ってみるということです。

    いつもハッキリとした指示をしていることで、どうもうまくいかないなら、逆に部下にお伺いを立ててみたるするわけです。

    「この後、少し時間ある?」

    とかと言ってみたらどうでしょうか。

    いつも強引な指示しかしてこない人だったら、その部下はちょっと驚くかもしれません。

    人間関係というものは、いつも同じことが繰り返されているから、同じ結果が続いているものです。

    だとすると、ちょっといつもと違うコミュニケーションをしてみましょう。

    同じことをしながら違う結果を望むよりは、きっと意味のあることになると思います。



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    JUGEMテーマ:人間関係



     

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