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(心理カウンセリング)

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    私はナルトという漫画が好きで、ある時期とてもハマっていました。

    その中にはカンクロウという傀儡師(くぐつし)※がいて、すごいキャラだなぁと思っていたのを思い出します。
    ※傀儡とは、糸を使って物体を操ること

     
    ナルト カンクロウ

    今回書かせていただく記事と、この物語に直接関係は無いのですが、前回の記事「操られている人生 No.1」で書いた通り、人は自らの意志で生きているようで、知らないうちに様々なシガラミの中で生きており、その影響は意識的にも無意識的にも受けてしまっています。

    そこで今回は科学や宗教の歴史という大きなテーマで扱った前回とは違い、家族や個人の人生という視点で、もう少し現実的に書かせていただこうと思います。
     

    個人の性格や能力は他者によって握られている?



    私にとってそれは3つの視点から見ることができます。

    それは以下の通りです。

    1.遺伝的要素・・・生まれながら持っている性格や能力
    2.生育的要素・・・家庭環境によって開花または抑圧された性格や能力
    3.環境的要素・・・今共に生きる人によって開花または抑圧された性格や能力

    順番に1番から書かせていただこうと思いますが、最初の項目は誰であっても考えたことのあるところではないでしょうか。

    「自分はどうしてあの人のように能力を持って生まれなかったのだろうか」とか、逆に「私が持って生まれた能力によって成功した」と思っているなら、それはどちらも片手落ちだと言えるでしょう。

    そもそも人の遺伝とはどのように起きているものなのか知っていただくことで、誰であっても能力的な開花が可能なのだと思えると思いますので、先ずはそこから書かせていただこうと思います。
     

    遺伝的要素が人生を決めるのか



    今は情報検索の上で大きなまとめサイトとして君臨するNAVERまとめサイトにこのような記述があります。

    人はどこまで遺伝で決まるのか【遺伝しやすい才能・特徴・病気】

    こんな記事を見ると、そもそも人って遺伝によって可能性が決まってしまっている?という気がしてしまいませんでしょうか。

    少なくとも私はそう感じてしまう人の一人です。

    しかし、それは本当なのでしょうか。

    私が好きな科学者の一人に村上和雄さんがいらっしゃいます。

    彼は「遺伝子は心の状態によってオンとオフを繰り返している」と最新の研究からの答えを導き出しています。

    つまり、ここで私が言いたいのは遺伝子が人生を操ると言って良いのだろうかという疑問に関しての提言です。

    よく言われている遺伝子の研究では、研究のやり方自体に、実は問題があることがわかっています。

    それは遺伝子は変化しないという仮説に基づいているということです。

    能力のある人(実績を残した人)の遺伝子を調べたり、逆に無能と言われる人の遺伝子を調べたりしたとしても、それはあくまでそういった結果があった後に調べているのであり、それが生まれながらにしてそのままであったのかを証明しているわけではありません。

    もちろん、血液型などのように生涯変化しないタイプのものはあるのですが、それが全能力にわたってそうなっていると証明されているわけではないのです。

    その意味で私が先ず伝えたいのは、人は遺伝子を絶対的なものとして親や家系に可能性を制限されることに疑問を持ってみていただきたいということです。

    実際、村上さんが主宰するサイト「SWITCH 遺伝子が目覚める瞬間」では、遺伝子に生きているまま影響が起きたのではないかと思われる二つの物語が動画として掲載されています。

    私も心理治療に携わってきた身として、遺伝子や脳科学的に見て不可能と思われる変化をいくつも体験してきました。

    もちろん、今まで通説として言われてきた遺伝子による人生決定説を完全に否定するものではありません。

    しかし、例外だという確率だとしても、実際に起きていることがあるのであれば、少なくとも「幸せになる能力」という意味で制限されるべきものではないと思っていただきたいわけです。

    人はよく自分がどうしてそのようになってしまているのかと悩みます。

    自分がどのように形成されたのか、人は自ら知ることができないのです。

    しかし、それを完全に知ることはできないとしても、人には信ずるだけ前進する不思議な能力があると私は思いますし、それよりもそう信じる生き様が素晴らしいものだと思っています。

    このテーマ「操られている人生」は引き続き書かせていただきます。

    続編をお待ち下さい。

    次のイベントは、誰であっても主体的に自分の人生を望む方向へと進めていく為のワークショップとして開催させていただきます。

    私の8年に及ぶ心理研究の集大成を、是非ともお受け取り下さい。


    2016美しき人生を創造するワークショップ

    朝日と人の繋がり

    こちらの画像をクリックいただくと、イベントの詳細を確認いただくことができます。

    語り合いながら、一日をかけて人生の創造を体験していきますので、あくまで少人数制で3日間用意させていただきました。

    現在はどの日もまだ申込可能です。

    2016年1月より5期がスタートするプロセラピスト養成スクールのプレセミナーも開催日が迫ってまいりました。

    メルマガもご登録下さい。


    ※ちなみに私がナルトを好きだった理由は、人物や善悪に対する様々な視点が深いと思っていたからです。余計なことですが(笑

     
    JUGEMテーマ:生き方

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      • 2019.05.28 Tuesday
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      • 17:38
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