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セラピーを受けたい人は…
(心理カウンセリング)

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    前回に引き続き、心匠セラピスト養成講座授業についての紹介となりますが、その中に、私が思う「親からの自立とは」について、少し書かせていただこうと思います。

     

     

    親からの自立と自分らしい生き方の発見

     

    「そんなわけないだろう…と思ってました」

     

    今日いただいた率直なお言葉。

     

    『「この講座はセラピストになるための講座だけど、自分の人生が変わりました。」

     

    みんながそう言うんです。

    そんなみんながみんな変わる?

    そんなわけないだろう。

    疑うわけでもないけど、信じられるわけでもない。

    でも今日、それが自分にも実感できました。

    私なりの生き方が、こうやって見えてくるものなんですね。』

     

    人の人生は大抵、親からの庇護を受け、自立していく。この時、親も同時に子離れをせまられる。

     

    自立後、親と子は、別々の意志を持つ大人同士の人間関係となり、互いが情報提供はしつつも、選択は本人に委ねられるようになる。

     

    といっても、そういう精神的な発達は必ずしもセオリー通りにいくものでもない。

    発達系の心理学者はそこに愛着障害的なこだわりを親子間に見定める。

     

    事実、それは障害として人生の壁になっているのか、それとも単にそれぞれが執着してるに過ぎないのか。

    私はその真実を語れる立場ではない。

     

    ただ、“自立”という言葉には、その言葉通りに生きても良いという意味が込められてるようにも思う。

     

    自立とは、自らの意志に従って前に進むことであり、それは間違いなく依存でもなければ、服従などでないことは当然なのではないだろうか。

     

    ならば、子は大人になるに従い、良い意味で親の期待を裏切り始める必要がある。

     

    「この子は思うようにもならないが、それはそれでうまくやってもいくようだ。私の示した道だけで幸せになるわけではないのかもしれない」

     

    そういう気づきが親側にとっても子への手を離させてもらえる。

     

    一昔前には、親の関係を完了するという話をよく聞いた。

    あの頃はその意味が今一つわからなかったが、今は自立した大人同士の関係に昇華することを言っていたのではないかと思える。

     

    そこには互いの生きる、自分らしい道の発見というボーナスが待つ。

     

    これを実感するワークをセラピスト養成講座にも取り入れている理由は、それを自ら感じずして、援助の方向性は掴み切れないから。

     

    私自身、まだまだそこを掴めているわけでもない以上、自戒を込めてこのことを大切にしていきたいと思う。

     

    心匠セラピスト養成講座15期受講生の皆様

     

    勇気を持って自身と向き合ってくださった受講生の皆様、本当にありがとうございました。

     

     

    心匠セラピスト養成講座の詳細はこちらの写真からリンク先をご覧ください。

     

    心匠セラピスト養成講座

     

    8月からは水曜日の月1回・1年コース(16期)、10月25日からは日曜日の月2回・半年コース(17期)も開催されます。(申込み受付中)

     

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