自己を磨き人を導く心理学

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セラピーを受けたい人は…
(心理カウンセリング)

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    • 2020.10.17 Saturday
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       私が所属するPLAグループにて、宇野ひろみの「雑談会」が
      復活しました。

      私も以前に参加しましたね。
      あのときは、たしかテーマが「座右の銘」についてでした。

      そこで私は「最良の敵は良」という言葉を知りましたね。
      あぁとっても懐かしいです。


      ↓ そしてご紹介です ↓


      大阪で数ある交流会の中で一つ、2011年4月にフルリニューアルした交流会をご存知ですか?? 

      それは 

      『雑談会〜ZATSUDANKAI〜』 

      PLA主宰/フリースタイルコーチング第一人者の宇野ひろみが2005年の11月に始めた交流会。 

      この雑談会、元々は本人が即時的にその場で出たテーマについてアドリブフォローするというトレーニングの場でした(本人談)。 

      この雑談会参加者同士が仲良くなれると評判で、お陰様で 
      過去85回の開催実績があります。 

      感謝(^人^)です 

      この交流会は参加者同士がとっても仲良くなれる仕組みが満載です。 

      これまでに 
      学生、起業家、主婦、会社員、OL、社長さんまで沢山の方に参加して頂いています。 

      それが・・・ 

      『雑談会〜ZATSUDANKAI〜』 
      (バーン!ドーン!ジャーン!パチパチパチ) 


      ただの名刺交換会ではありません。 
      参加者同士が必ず仲良くなれる楽しい仕掛けがある交流会です^^ 

      参加できる条件は・・・ 

      特にありません! 

      誰でも参加できます! 

      3時間の雑談会で参加者は、目標の発見・再確認、目標管理、感情のコントロール、発想の転換法、出逢い力、ご縁を繋ぐ方程式、自信の回復・増強、健康の確立、正しさの基準、お金の捉え方、組織の作り方、異性にモテる秘訣、成果を創る学習法など、 

      あらゆるフィードバックを手に入れるチャンスが拓かれています。 

      ★最近元気がない方 

      ★出逢いを求めている方 

      ★新しい発想を手に入れたい方 

      ★笑いたい方 

      ★業績を上げたい社長 

      ★もっと楽しく子育てしたい父母 

      ★悩んでいる方 

      ★ナントカしたい方 

      ★変わりたい方 

      ★PLAを知りたい方 

      ★宇野ワールドを体験してみたい方 

      ★ナポレオン・ヒルに関心のある方 

      ★NLPに興味を持っている方 

      ★スピリチュアルな方 

      それから・・・ 

      ★自分にはもっと能力があるとどこかで感じている方 

      ★過去の失敗体験を未来(これから)のリソース(資源)に転換したい方 

      ★これまでの自己開発、自己啓発を超越した具体的方法論に興味がある方 

      ★自己探求(自分とは何か?命とは?)に強い関心がある方 

      ★最近、「自分」らしくないと感じている方 

      ★“命がけ”で取り組める「何か」を探している方 

      などなど・・・ 

      老いも若きも男も女も、 
      みんなカモーン!! 

      ○みんなの写真や交流会の写真 
      猫や犬、ガチャピンの写真とかも 

      雑談会が2011年4月からリニューアル!その雑談会の内容は!! 

      PLA主宰/フリ―スタイルコーチの宇野ひろみがリードする番組で、 

      “気づきの空間”の異名をとる。 

      参加者から発表される『最近体験した素晴らしい出来事』に関連付けされた成功哲学レビューがアドリブでフォローされたり、 

      参加者が持つ課題・問題・悩みなどが任意でピックアップされ、即時的変容を試みた公開セラピーとしての『ライブセッション』が行われます。 

      さぁ、雑談会のコミュニティへ!!

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         こんばんは
        大照です。

        本日は、カフェ活的な少人数講座「ISC」の講師をさせていただきました。

        場所は淀屋橋の喫茶店「MJB」

        数人だけのメンタルケアによる目標実現講座です。

        主に雑談的に一人ひとりへのショートコーチング的な内容なんです。
        ISCとは以下の略で

        I = Innovation
        S = Support
        C = Community

        という意味だそうです。

        昨年、約半年やっていたカフェでのダベリから、有料にして
        もっと有意義な時間を参加者に過ごしてもらえるように、
        主催の桝實(ますみ)さんが企画し直してくださいました。

        今日の話題は、やりたいことを実現しようとするときに、
        障害となっていることへの、メンタルサポートでした。

        参加費は千円。

        言ってみれば私が好きにしゃべらせていただいて千円。

        まあ申し訳ないような、安すぎるような、なんともよく
        わかりません。

        以下、今日の会話の一例

        Aさん
        「どうしても嫌いな人と、仕事しないといけないんですが、
        お金のためだとは思いながらも、どうしても好きになれないん
        です。」
        「ものすごい大っ嫌いってことで何か問題があるんですか?
         好きにならないといけない理由は?」
        Aさん
        「え?そんなんでいいんですか?」
        「ええ、いいんじゃないですか?」
        Aさん
        「なんかスッキリしました。」

        まあ結局子供だましみたいに見えるかもしれませんが、
        セラピストの役割の一つは、

        本人の持っている前提を露呈して、まったく別の新しいサンプルを
        提示すること

        そんなことがわりと重要だと思っております。

        おそらく定員いっぱいで入れないんですが(^^;)
        機会がありましたら、どうぞ〜



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          [セラピスト] ブログ村キーワード


          プロフィールにもあるかと思いますが、私がセラピーを
          生業とし始めたのは、18歳(もう15年前)のことです。

          初めは気功療法から入りました。
          素晴らしい奇跡のような結果もたくさんありました。

          脳梗塞の後遺症で声が出なくなった人から、声を聞いた時、
          初めて人のために涙を流したことを覚えています。

          しかしその後、何千件か取り組んでいくうちに、二つの
          ケースについて考えるようになってきました。
          その二つとは、

          o程度の軽い症状でも、段々深刻になっていく人
          o(ガンを含め)とても厳しい状態をお持ちなのに、奇跡的に
           症状がなくなっていく人

          です。

          私は当時、生活習慣について教えてまわっていましたが、
          食事や運動に関して、一概に前者が生活習慣が良くて、
          後者が生活習慣が悪いというようにも思えませんでした。

          公私ともにとてもお世話になった方も、随分お亡くなりに
          なりました。
          その数が増えてくるにつけ、

          「どうしてあの人たちの命は救えなかったんだろう」

          という思いがドンドン強くなってきました。

          私には、医師と組むことでも、気功を極めることでもない、

          「何かわからないことがある」

          と思うようになりました。

          それがセラピストとして感じ始めた違和感でした。


           


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            [セラピスト] ブログ村キーワード


            こんばんは
            大照です。

            セラピストという職業を選んだことについて、
            最近改めて考えています。

            今思えば、母の影響が強かったようにも思います。

            小さな頃から母に言われてきたこと。
            それは生い立ちです。

            母は私を宿す少し前に子宮ガンになっていました。
            しかし、当時の北海道の田舎の町にはすぐに
            入院できる病院はなく、ベッドが空くのを
            約1ヶ月待っていたそうです。

            母はその当時、ある宗教を一途に信仰して
            いましたので、そのせいか気は楽だったそうです。
            その間、信仰的癒しとして気功に似たものを
            受け続けていたとのこと。

            結果として、1ヶ月後に入院前の検査をして
            みると、癌は消失していたそうです。

            そこに何が行われたのかということよりも、
            それが元になって、私に言い続けた言葉、

            あんたは生まれるはずのない命だったのよ。
            だから誰かのために生きなきゃいけないの。


            です。

            結果として私が選んだのは、セラピストという人生。

            o への不思議な思い
            o 「社会に恩返しする」という母の考え方
            o 一般的医療だけではないという選択肢

            そのような私は母から生まれたような気がします。

            なんにしても、母という存在には感謝しかありません。

            そんな母は、今でもちょくちょく、北海道から
            新鮮な野菜とお米を送ってくれます。

            いつもありがとう。




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              [セラピー] ブログ村キーワード


               (メンタル)セラピーにはアプローチが幾通りもあると思います。 

              始めに私がリスクを感じるアプローチについてお話します。 

              たとえば、自分で管理できない感情にストレスを感じている 
              とします。 

              それについて、私が、 

              「それをさらに詳しく教えてください」 

              と、繰り返し訪ねていけば、クライアントのフォーカス(焦点)は、 
              その症状に当たり続けるでしょう。 

              結果として、自分の苦しんでいる状態に詳しくなり、脳内情報 
              が問題状況を詳しく多重に記述し続けてしまい、より症状が 
              安定してしまうということになりかねません。 

              (あ、ちなみに、あえて「安定」と言っておきます) 

              私のセラピーはそれを、問題にフォーカスするのではなく、 
              「成りたい自分」にフォーカスしていくことがよくあります。 

              (あくまで「目標」を扱うことができる程度のクライアントの場合ですが…) 

              なりたい自分とはどのような姿なのか。 
              そのためには何が必要なのか。 

              軽度の現代催眠を用いながら、成りたい自分にリアリティを 
              感じていただきます。 

              その上で、なりたい自分にとって、ストレスになっているものを、 
              セラピーのテーマとして扱っていくのです。 

              結果として、感情を管理しやすい自分を得ていくことが、遠い 
              目標ではなく、通過点になります。 

              そうなると、それを達成する可能性は格段に高まるでしょう。 

              これは、私がよく使う 

              ソリューションフォーカスド(解決志向)アプローチ」 

              のある一面です。 

              何もセラピー的なことをしなくても、会話を続けるだけで徐々に 
              症状から解放されていったりする、素敵な志向です☆

              これは、

              セラピーセッションを体験しながら、身につけていただく考え方
              でもあります。



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