自己を磨き人を導く心理学

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やる気を育てる子育てコーチのブログ
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セラピーを受けたい人は…
(心理カウンセリング)

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    • 2020.10.17 Saturday
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      女性相手のセラピーでは、恋愛の話はよく出てきます。

      その一つは、


      「彼がかまってくれない」


      というもの。

      じゃあ別れたらいいと思うんですけどね。


      あ、この瞬間にたくさんの女性を敵にまわしましたね。

      きっと…(^_^;)


      そんな状況がありながら、不満も寂しさも、不安もありながら、

      関係を続けているのは、何があるからなんでしょうか。


      そこに彼の価値があるのかもしれませんね。

      何か彼だけが与えてくれているものが…
































































      (逆にモヤモヤさせてしまった方はお許しください)


      JUGEMテーマ:素敵な恋はあなた次第 

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        こんばんは

        読者様

        お近くにセラピストという生き方にご興味のある方は
        いらっしゃいますか?

        ご興味があれば、一度は来てみていただきたい説明会。

        「セラピストという生き方の提案」

        これはTTS( Therapist Traning School )の無料説明会であり、
        セラピストとして生きることを考えてみていただく機会
        でもあります。

        私の動画を貼っておきます。



        何かひっかかった人は、一度おこしください。

        次回は6月25日(土)18:00〜20:00です。

        詳細はこちら
        http://jtc-npo.jp/tts/setumeikai.html#real

        会場になるPLA大阪本校では、14時から雑談会にもございますね。
        この機会にどちらもおこしになってみてもいいかと思います☆

        お待ちしております。





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          最近特に気になる言葉


          それはあるできごとについてクライアントが語るとき、


          「でもそれは全然大丈夫なんです」


          そのときの言葉を言っている声、表情、呼吸...

          気になりますね。




          大抵はそこに何かが隠れてる。






























          「・・・・ねばならない」




          が。






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             心理学、カウンセラー、セラピスト、プロコーチなど、
            メンタルに関連する仕事に興味のある学生向けに
            イベントを行います

            その名も

            UENOMANDAN

            UENOMANDAN

            7月30日(土)19:00〜22:00

            PLA心斎橋サロンにて



            ・セラピストとして生きることの価値

            ・これからの時代におけるメンタルビジネスの意味

            ・うつ、各種神経諸症状の予防法、対処法

            ・通常のカウンセリングとブリーフセラピー(短期集中療法)
             の違い

            ・何故メンタルの問題は長引くのか

            ・トラウマの瞬間解除法

            などなど、質問をもらいながらのフリートークディスカッションで
            行います。




            ◆詳細URL(申込み、問合せを含む)はこちら◆
            http://therapistmind.web.fc2.com/

            今後、生きていく仕事を選んでいく学生たちとの対話

            かなり楽しみです。

            参加者は20名限定。ご興味のある方はお早めに☆



            ◆主催者 仁科翔のブログはこちら ◆

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              6/26 13:00~16:00の体験型メンタルケアセミナーのご案内です。

              メンタルケアセミナーチラシ


              阪神大震災で注目されるようになった心のケア。

              今はさらに厳しい現実を迎えているのはご承知の通りです。



              そして「うつ」を始め心の問題は、いつ、誰におとずれるのか、

              予想もつかず、対策もたてられないというのが実際だと思います。



              日本セラピーセンターにて心の問題を専門に扱う私が、

              ・日常生活に役立つ「いつでもできるメンタルケア」

              ・私たちは何を注意して生活していけばいいのか。

              ・隣人がうつになったときどうしてあげたらいいのか。

              などなどのことを気楽に体験できる形でお届けしようというイベントです。



              当日は「TTS セラピスト・トレーニング・スクール」の受講生による

              メンタルケア体験をセミナーの後に受けていただけるようになっております。



              以下、詳細でございます。





              NPO法人 日本セラピーセンター主催セミナー

              『何故、今メンタルケアーが必要なのか』



              URL:http://jtc-npo.jp/

              (NPO法人 日本セラピーセンター)

              http://jtc-npo.jp/tts/

              (NPO法人 日本セラピーセンター主催 セラピスト養成スクール)



              【内 容】

              第1部 上野理事長によるセミナー

              何故、メンタルケアーが必要な状況下にあるのか。

              日本セラピーセンターが求めるセラピスト像等



              第2部 NPO法人 日本セラピーセンター有志によるセッション提供

              セラピー体験



              ・バブルの崩壊、終身雇用、年金制度の破綻、IT社会到来と社会の変化が早い為、

              メンタル不全に陥る方が増えています。

              特に、阪神淡路大震災をきっかけに、メンタルケアーの重要性に対する認識が

              変化しています。



              又、東日本大震災による、PTSDの再発が関西地区でも懸念されており、

              セラピストの養成やセラピストとしてのスキルアップを社会より求められて

              います。



              ・私達は、私的ブリーフセラピーを用い、クライアントの支援を行います。

              具体的にはソリューションフォーカスド(解決志向)アプローチを試みて、

              短期間で効果的なセッションを展開します。



              スキルとしてNLP(神経言語プログラム)やEFT(感情開放技法)を用います。

              両スキル共に優秀なセラピストから抜き出したスキルを体系的に纏めたもので

              驚くべき成果を上げています。

              JUGEMテーマ:癒し・ヒーリング



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                 もう結構前になりますが、

                「シナプスの入江」

                という本を読んだことがあります。

                渋谷教授という方が書いている心理学解説の教材に

                「記憶についてを理解できる小説」

                と記載されていたので読んだのです。

                「自分は自分という人間をどのように認識しているのか」

                ということがなんとなくわかる素晴らしい小説でした。

                脳内ではニューロンという脳神経細胞間をシナプスという接合部が
                繋いでいます。

                それはくっついたり離れたり。


                くっついた後は電気と神経伝達物質という化学物質によって、
                情報が行き来し、人間の活動を支配しています。

                人の脳内は常に変化し、一定ではありません。

                ある意味、記憶の存在の仕方に作用し、短期に回復させるのが

                「ブリーフセラピー」

                と言えるんではないと思っております。


                そして、

                「欲しい人生を得ていくこと(=目標達成)」

                も、セラピーと共に可能なのだと思います。


                JUGEMテーマ:科学

                0
                  最近担当したうつと診断されたクライアント様が言いました。

                  「お酒は好きじゃないんですが、お酒がないと泣けないんです」



                  悲しい酒ってやつですね。

                  人は悲しくてもそれに浸りきったら、泣き切ったら、
                  次にいけると知っているものです。

                  「泣けたら楽なのに…」

                  なんて言葉はよく聞きます。

                  それは脳科学的に言えば、強い感情を伴った記憶は通常の
                  意識では管理しにくい領域に保管されてしまうため、される
                  べき記憶処理がなされていないんです。

                  ネガティブな記憶もポジティブな記憶も、ちゃんと処理して
                  それをリソース(資源)として、人生の次なるステップにする。

                  必要な涙はちゃんと流れるように致します。

                  それが日本セラピーセンターが行う数々のブリーフセラピーです。

                  http://jtc-npo.jp/

                  JUGEMテーマ:うつ
                   

                  0
                    こんにちは
                    大照です。

                    元々医学の発端は、

                    人全体にある問題を見つめ、それを癒すものという発達を
                    してきたそうです。

                    でもそれが、眼鏡屋だったヤンセン父子が、顕微鏡を
                    発明し、ダ・ヴィンチがそれを使い、流行になるに
                    したがって医学へと利用されるようになり、病とは
                    人全体の問題なのではなく、部分の問題なのだという
                    発達段階に入っていきます。

                    もちろん医師(医学研究者)達も部分だけの問題では
                    ないことを承知だったはずですが、心というとりとめの
                    ないものを研究するよりも、画像で診断していける
                    解剖研究へと向かうこととなり、主体が部分を解明する
                    方に行ってしまったんですね。

                    そして更に人と同じ哺乳類の動物実験によって根拠を探る
                    方向に行ってしまったので、言語能力を持った人間が
                    持つ「ストレス」について軽視されたまま進んでしまった。

                    それにより医学は大発展を遂げたので、もちろん素晴らしい
                    ことだと思います。

                    しかし、動物には言語がなく、それは脳の構造が証明してます。
                    言語(微細な感覚を表現する能力)は大脳新皮質が
                    担っていて、それは人間以外の動物には殆どありません。


                    言語がないと、生理的欲求に対するストレスはありますが、
                    複雑な人間関係などのストレスはありません。

                    人は「言葉」という自由と、「諸刃の刃」の両方を持って
                    しまったんですね。

                    つまり言語(内面、対人のコミュニケーション)については
                    扱わず、画像上の健康を重視するように発達した。
                    これは自然な流れだったのだと思います。

                    さらに先進国は世界中で戦争をしていましたから、そのために
                    感染症と外科治療に強い現代医学が伸びたのも自然なことです。

                    話は変わりますが、その「言語」がないと行えない治療法も
                    あります。
                    それは、

                    「催眠療法」

                    言語によって自己暗示にかかるために、効果が出ます。

                    逆に考えると人はみなある自己暗示にかかっています。
                    それを「信念」と呼んだり、「アイデンティティ」と
                    呼んだり、「フレーミング」と行ったり、「自己概念」
                    と言ったり、業界、分野によって呼び方は様々。

                    その内容もまた人それぞれ。

                    どんな暗示にかかっているのかを見抜き、効果的な暗示に
                    書き換える。

                    成績がとてもいいセラピストも医師も、その他治療者も
                    実はみな、意識的か無意識的かは別として、その暗示が
                    うまい人達です。

                    ならばその言語(つまりコミュニケーション)について、
                    専門に学び、それを医学に活かせばいい。
                    人である以上、人にあった医療が確立される必要があると
                    思う次第です。

                    私はそんな観点を持つ代替医療セラピストで在ろうと
                    思っています。


                    JUGEMテーマ:現代医療について考える 

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                      僕たちはこれから生まれ来る子どもたちのために、何ができるんだろう。

                      今からの未来、どうやって生きていくんだろう。


                      どう生きても終わりある一つの生命。

                      無駄にしちゃいけないなと…

                      思います。

                      「勇気を与え給え・・・」

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