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(心理カウンセリング)

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    • 2020.10.17 Saturday
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      自由だー


      自由という言葉について、逆に不自由と思われる場合が
      多々あるように見受けまして、ちょっと書きたいと
      思います。



      ここで言う自由とは、楽な状態とか、不自由を感じない
      状態とか、悩んでいない状態とかいう定義にして
      おきたいと思います。



      上記の定義(つまり苦しんでない状態)を自由としますと、
      逆にどのような状態が苦しんでいるのかということに
      なります。



      それは先が見えず、どのようにしたら良いのか自分では
      加減を利かすこともできない状態と言えるのではない
      でしょうか。



      加減(コントロール)が利かないというのは、本当に
      不自由だと思います。



      自分ではどうすることもできないのですから…



      その原因は、苦しんでいる理由を


      自分以外の何者(物)か


      にしてしまっているとも言えます。



      これは必ずしもそうではないかもしれませんが、何かを
      解決したいときには、本当に価値ある考え方のサンプル
      です。



      完全に自分が原因であるなら、自分のことですから
      加減が利きやすいものです。



      しかし、誰かのせいだとしたら、それは他人ですから、
      その人が変わってくれないと苦しみから解放される
      ことはないでしょう。



      そして何かの出来事勝手に起きたもので、自分が
      何かをしたことによって起きたものだとは思えない場合、
      それもまた、自動的に起きてしまったことですから、
      自分ではどうしようもありません。



      今、誰かのせいだとか、何かの出来事のせいだと思って
      苦しんでいるなら…



      そしてその状況から脱したいと願っているなら…



      一度、



      それは自分が引き起こしたもの



      自分がとったコミュニケーションや、自分の行動の結果だと
      思ってみることです。



      自分がやったことから生まれた結果なら、答えは簡単です。



      違うことをやってみれば良いのです。


      アインシュタインの名言
      PHOTO by 名言集(facebookページ)

       

      JUGEMテーマ:メンタルケア

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        最近、何度となくブログ読者様から言われることが
        あります



        それは「ブログを書いて欲しい」ということ



        読みたいブログとして、見ていただいてるんですね



        有難いことだと思います



        しかし、何を書こうかな…



        人が自由に生きる為に…



        満足できる人生は必ず手に入る



        そう伝える為に…

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          過去の何かを悔やんでしまっている方に向けてメッセージを
          送りたいと思います。






          貴方は過去に…



          誰かにしてしまった何かがあるでしょうか。


          誰かにしてあげられなかった何かがあるでしょうか。


          やると決めてやれなかった何かがあるでしょうか。


          約束を破ってしまったことがあるでしょうか。


          耐えられなくて逃げてしまったことがあるでしょうか。


          自分さえ居なければ良かったと思ってしまうことがあったでしょうか。


          選択を誤ってしまったと思っていることがあるでしょうか。




          ……




          過去を悔やむことに尽きない方もいらっしゃるのではないかと思います。










          でもその時貴方はそれなりの状況があり、その時限界だった自分の
          状態があり、その時全力で何かと向き合い、すべてを考えた上で、
          最善の選択をしたことは間違いありません。


          そのときにはそうせざるを得なかった、自分では測り知ることのできない
          大きな流れがあったのかもしれません。


          過去の選択に間違いは一切ありません。


          しかし、その出来事を通して、何らかの思いが残っているかもしれません。

          間違いなどなかったとは言い切れない何かを抱えているかもしれません。


          それもまた間違いのない「今ここにあるもの」。



          だからこそ見失わないでほしいことがあります。


































          それはとても大切なこと…







































          それは、貴方には未来があるということ。























          貴方はその過去を無駄にせずに生きることができる。





          たとえどれだけ残りの命が残り少なくとも…





          未来のためにできることがある。





          過去の出来事は、貴方と貴方に関わる誰かの為に、





          間違いなく必要な何かを与えるためにあったことです。





          それを生かすも殺すも貴方次第。





          貴方の未来




          貴方に関わる人の未来





          その鍵は、





          貴方自身が握っているのです。









          さあ!



          未来を見上げて、進みましょう。





           JUGEMテーマ:メンタルケア

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