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セラピーを受けたい人は…
(心理カウンセリング)

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    • 2020.10.17 Saturday
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      [ミルトン・エリクソン] ブログ村キーワード

       


      ミルトン・H・エリクソンの心理学的業績を挙げれば、キリがない程でしょう。

      そして諸所(NLP、エリクソン財団、MRI、家族療法、解決志向など)にある彼についての専門的見解を、私なりに総合すると、こんな答えが出てきます。

      「混乱が問題を生成するなら、生成された問題を再度混乱に陥れたら問題でなくなる。」

      簡単にまとめすぎましたかね。

      つまり彼は精神病をつくる過程と同じことを利用して、精神病を救うセラピストであったと。

      思えばこう言えるまでに随分本を読みましたね。

      まだまだ専門的研究者様には勝てませんが、一セラピストとしては一旦彼への研究は収束へ向かうことになりそうです。



      エリクソンが行っていた治療技法は、知るだけでやれることが沢山あります。私のメルマガではこんなことも書いていく予定です。


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      JUGEMテーマ:心理学

       

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        [笑い] ブログ村キーワード

         



        いつの頃からか関西は、「アホ」という言葉が大衆化して、とても馴染みのあるものになってしまったようです。

        北海道育ちの私は、転勤で大阪に来た時(もう15年程前ですね)、何か話す度に「オチ」をつけなればならない風土が悩みだったこともありました(笑)

        大阪は何か話す度に「ちゃんと落とせよ!」とか言われますから…^^;

        そしてこのこと(アホ)は、実は問題解決ととても深い関わりがあります。

         



        笑いをとるという行為は、実は心理技術的にとてもレベルの高い会話なんです。

        これをわざわざ文字にしてみると、予測できないことを、相手も知っている事柄の中で微妙に繋げて、外れ過ぎないレベルに話題を逸らすということで成り立つもので、心理技術にある「リフレーミング」とほぼ同じ意味になります。

        物事を別の角度から見れるようにするという意味で同じなんですね。

        そして単にリフレーミングするよりも、笑いとして表現された方が、心も明るくなり、ステップの軽さが出ますから、新しい行動が促進されやすいのです。

        更に笑いを違う角度から説明すると、先ず思い込みを作る「拘束」を相手にかけ、その拘束から「適切に逸脱」させることで成立します。しかし、この適切さが大切で、逸脱させすぎたら、ときには失笑されたりします。

         


        あ、僕は失笑するところなので、爆笑する方はごめんなさい。

        その逸脱も、別のレベルで度を越すと、それが何故か人に喜ばれることもあります。

         


        彼は変なのにとても真剣ですよね。あ、僕は好きですが嫌いな方はごめんなさい。

        そして視聴者達は、どれくらいのレベルで自分の思い込みを逸脱させてくれるのか楽しみに見ているということなので、まあこれもまた平和な国の特徴なのでしょうか。

        問題は、問題が継続されてしまう「拘束」と共に存在します。
        ※まさか本人が、自らこだわって問題を続けてしまっているとは夢にも思わないでしょうが、多くの場合そうなのです。

        これを笑いと繋げて表現すると、笑いは「拘束からの逸脱」なので、笑いながら問題を継続することはできないということにもなります。

        というわけで、私も私なりに真剣に「アホ」の意味について論じてみました。

        狙いは特に無いんですがねw

         




        いつもやたら真剣な記事を書いているので、まあこれも良いかなと…

         




        メルマガではもうちょっと真剣なことを書いてます(笑)
        一生懸命書いていますので、どうぞご登録ください。


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        JUGEMテーマ:ブリーフセラピー

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          [家族療法] ブログ村キーワード

           


          システムズアプローチを紐解いていくと、ちょっと恐ろしい言葉が出てきます。

          それはスケープゴート(身代わりや生贄と和訳する)という表現です。

          誰しも、自分は誰かを悪者にしたいとは思っていないでしょう。そんな真性ワルはさほど多いものではありません。

          もちろん恨みがあればそういう気持ちも湧くでしょうが、そうでない時でも、家族や団体において悪者や問題児は居るものです。

          その問題児を問題だと言い続ける為に、その問題が解決しないよう、嘘の解決を図ろうとする。
          (※ この場合、もちろん本人にそんな意識はありません)

          問題を「誰」や「誰かと誰かの関係」に留めてしまうとき、その対象者は悪者または問題児または病人と言われたりします。

          しかし、問題をシステム全体が作り出しているものとするシステムズアプローチでは、そのようには捉えません。

          それは物語でいうところの悪役や病人役なだけなのです。

          真の悪人なら話は簡単なのでしょうが、偽の悪人ならば、問題扱いされるだけで、真の問題とは言えません。

          そして真の悪人(悪いことをしたい気持ちを持った人)であっても、システムがそうさせなければ、悪事を行うことは難しくなります。

          自分たちが問題だと思っている人が居るからこそ、維持できている何か、そういうことを考えてみたりするのもまた、システムズアプローチなのです。

          何かを問題だと言っているとき、それが問題で居てくれるからこそ、何かを逃れられていたりする。

          まるでサスペンスでも見ているようですね。

          大分以前に、師の一人・北岡泰典が言っていました。

          「最もシュールなのは私達の日常だよ」

          と。

          その意味は、リアリティを追求すればするほど、わかってくるものです。




          只今私のメルマガでは、人生通してお伝えしていきたいと思っている「生命とシステム」ということについてをシリーズで書いています。一生懸命書いていますので、どうぞご登録ください。


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          JUGEMテーマ:ブリーフセラピー

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            [カウンセリング] ブログ村キーワード

             

             


            カウンセリングに限らず、人への支援をしていると、いつも思わされることがあります。

            それは何が正しくて、何が間違っているかということ。

            そして、人にはそれぞれの価値観があるのだから、私の意見を押し付けることもできないのだと痛感させられるわけです。

            しかし反対に、そう思って言わずにいたことで、後に当人にとって大問題となり、あのときにどうして厳しく言ってあげられなかったんだろうと思うこともあります。

            何が正しいのかは本当にわかるものではありません。

            正義なんてのはその居場所によって違うものなのですから。

            しかし、できることならこうであってほしいと願うのは、自分の生き様を、自分で後悔しないように生きて欲しいということ。

            人の為になろうとすることは、本当に簡単ではありません。

            このことに自戒しつつ、常に一歩前へ生きていきたいと思います。




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              [家族療法] ブログ村キーワード

               


              ここ最近は、カウンセリングの手法について、システムズアプローチの研究をさせていただいています。

              システムズアプローチについては、ブリーフセラピーよりも家族療法から学んだほうが効率が良いようです。

              例として、子どもが不登校で親が悩んでいるとします。

              もちろん子どもも何かに悩んではいると思いますが、システムズアプローチでは、この子どもの内面に原因があるとは扱いません。

              この場合の子どもは、家族というシステム、または学校というシステムや友達というシステム、地域や団体というシステム、さらにはそれらの統合されたトータルシステムの中に起きている一部であるため、子ども一人にある症状を問題視するのではなく、システム全体がその症状を継続させていると見なします。

              システムズアプローチとは、個人に起きていることを、個人の内面が原因ではなく、そこに繰り返されているコミュニケーションや関係性に原因を求めて対策を考えることを言うのですが、その場合、症状を発症している人のことを、IP(Identified Patient;患者と見なされた人)と呼んでいます。

              その意味で、起きていることはシステムの一部なのだとしたら、その一部をどうにかしようとしても、システムが残っていれば、他に同じ症状が生まれたり、また同じ人が同じように戻ったりすると考えるわけですね。

              この場合にも、「木を見て森を見ず」という諺は当てはまるようです。

              このテーマについては、まだまだ研究を続けますので、引き続き書いていくことになりそうです。


              メルマガではこのアプローチの元となるシステムと生命ということそのものについて、より詳しく解説しています。登録がまだの方はこちらからどうぞ。


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              JUGEMテーマ:心理学

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                [ブリーフセラピー] ブログ村キーワード

                 


                メタセラピーはセラピーの百貨店です。

                それは手法に重きをおいているのではなく、結果としてクライアントの安定的に幸せだと感じられる状態を提供するという、セラピー本来の目的を果たすことを重視しています。

                その中で最も大きなボリュームを占めているのは、やっぱりブリーフセラピー(短期療法)だと思いますが、その中には、システムズアプローチという家族療法でも扱う素晴らしい人間関係を変化させる技術があります。

                人間関係に対するこの介入法は、さりげなく行うだけで、何もしていないかのようで、まるで魔法のようにすぐに効果を出し始めます。


                その一つが「頷き」です。

                「うん、うん。」という言葉。

                そして時にはその言葉すらない、ただ首を縦に数回振るだけのコミュニケーション。

                そんな何気ない行為が、人間関係を決定づけている場合があるのです。 
                普段私達は、会話をするとき、いちいち頷きなどに意味を込めることは少ないと思いますが、実は3人以上の会話の中では、とても大きな意味を持ちます。
                 
                ある特定の話題になると、いつも二人は言い争う。そしてある人はただ会話に相槌を打つだけ。
                 
                3人の人間関係において、こんなことはとてもよくあることです。 
                 
                しかしこれを会話の連続パターンとして眺めてみたらどうなるでしょうか。
                 
                多くの場合、このただの相槌は意味を為さないと思われがちですが、実際は… こんな例があります。 
                 
                 友人同士の3人が会話をしています。


                 
                 【なんだかうまく言いたいことを言えない太郎さんの話】

                 
                 太郎「お前の言うことは納得できない」
                 
                 さぶちゃん「…」
                 
                 花子「私だって貴方の言うことは納得できないわよ」
                 
                 さぶちゃん「うん、うん」
                 
                 太郎「お前の言うことは合ってるとは思うけど、なんか極端すぎる」
                 
                 さぶちゃん「…」
                 
                 花子「そんなこと言ったって良くないことは良くないでしょ?」
                 
                 さぶちゃん「うん、うん」
                 
                 太郎「そりゃわかるけど…人には言ってわかることと、そうではないこともあるだろうよ」
                 
                 さぶちゃん「…」
                 
                 花子「ダメなものはダメよ。人を傷つけて良いはずがないわ。」
                 
                 さぶちゃん「うん、うん」
                 
                 太郎「じゃああいつが一方的に悪いと?」
                 
                 さぶちゃん「うん、うん」
                 
                 花子「そうよ。どんな理由があったってひどいことをしたら制裁を受けるべきだわ。」
                 
                 さぶちゃん「うん、うん」
                 
                 太郎「そんなこと言っても、人は何かの拍子につい思ってもないこと言ってしまうこともあるだろう?」
                 
                 さぶちゃん「…」
                 
                 花子「何を言ってもダメなものはダメ。そういうのは頭の悪い人の言い訳よ。」
                 
                 さぶちゃん「うん、うん」
                 
                 太郎「そりゃそうかもしれないけど…」


                 
                 結局太郎さんは、何か悪口を言ってしまった人にだって改善の余地があることや、認めてあげたら良いことなどをうまく伝えることはできませんでした。
                 
                 これだけわかりやすく書けばわかると思いますが、この3人の会話で最も大きな影響力を持っていたのはさぶちゃんです。
                 
                 この答えは心理的勢力という言葉でシステムズアプローチから説明できます。
                 
                 その詳細はここでは書きませんが、私の過去のブログの中にはそういったことを散りばめて書いてますので、他の記事もまた読んでみてください。
                 
                 そして今日は、こういうコミュニケーションの魔法のようなシステムズアプローチをわかりやすく体験学習できるセミナーを告知させていただきます。
                 

                上記はFacebookのイベント告知ページですので、Facebook以外の方は、こちらのページからお申込みください。

                 
                JUGEMテーマ:人間関係

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                  [スランプ] ブログ村キーワード

                   


                  ブログなどを毎日書いていると、書こうと思っても書けないときがあります。

                  ある意味スランプという感じもしますが、活動全体的には全然そんなことはなく、逆にたくさんの新しい知識を入れようとしている感じです。

                  知的欲求をとても刺激されているときと言えますかね。

                  こういうときは、何か今までの概念に、ちょっと疑問を持っているような気がします。

                  こんなときはとても記事が書きにくい。

                  だからそのまま書きにくい状態なんだということを書いてみました。

                  あるがままが良いですね。こういうときがあるからこそ、また更に面白いものを提供できるようになると信じてみます。

                  ある意味セルフセラピー的な表現ですが、今夜はそんなところにしておきます。

                  皆様もご自愛ください。



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                  JUGEMテーマ:スランプ中!!><

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                    [相棒] ブログ村キーワード


                    私はあまりテレビを見る方ではないのですが、最近、妻に触発されて時々見ている番組があります。

                     


                    今夜の回など、犯人はすぐ予想できましたが、殺人の動機は微妙に外れていました。

                    残念…

                    人間関係のリアリティを追求して学んでいる身としては、悔しいことに毎度反省すべきところです。

                    ということで、また来週も見れたら嬉しいと思ったりしてます。

                    たまにはそんなどうでも良いブログを書いてみました。

                    そんなことよりメルマガ書かないとな(笑)




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                    JUGEMテーマ:相棒 

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                      [セラピスト] ブログ村キーワード

                       
                      上野大照


                      私はある日まで、一セラピスト(一人にカウンセラー)であればそれで良いと思っていました。

                      しかし、この人生で果たしていきたいことを考えたとき、それは志を同じくする人たちと協調すること、そして志を同じくする人たちを生み出すことも同じように重要だと思うようになりました。

                      セラピストを育てるようになったきっかけは、前職のNPOでセラピスト・トレーニング・スクールという新規事業を行う際に主任講師という役割をもらったことだったわけですが、今となっては、これこそが自分の人生だと思えるようになっています。

                      昨年12月より始まった「メタセラピスト養成コース」はセラピーとは何なのか、そしてセラピーの本質を達成するために必要とされる知識・技能は何なのか。そういったことが6ヶ月の間、私と受講生、受講生と受講生、受講生と社会という枠組みで作用し続けるように設計してあります。

                      明日行われる4回目の授業テーマは「解決志向」。

                      そのテキストの序文だけここで抜粋披露させていただきます。

                      「私達メタセラピストにとって、最も注意すべきことは、セラピーがセラピストのこだわりによって効果性を失う、または、今は理想通りに進んでいると状況を楽観視してしまうことにあります。

                      このことは、私達セラピストの存在意義である「クライアントの人生への援助者」ということを忘れてしまった結果であるとも言えるでしょう。
                      セラピーの本質を重視し続けるメタセラピーにおいて、これは最も禁忌と言えます。

                      また、そうなってしまっては、技に溺れたセラピストの状況を浮き彫りにさせる結果となり、本来のセラピーの目的に反してしまうため、結局のところ本末転倒となります。

                      メタセラピーは… 」

                      時期メタセラピスト養成コースは6月開講。

                      6ヶ月の徹底した授業内容と、講師によるサポート体制、受講生同士で促進される学びの環境、技能を高め合う相互トレーニング、講師のセッションを生で観察できるライブセッション(オープンカウンセリング)で授業料は30万円。

                      今期入りたかった人達の為に、3月までにお申込みの方は先行申込み価格で20万円とさせていただきます。

                      最大人数8名という稀少なコース(私がサポートしやすい人数の為)です。ご興味を持っていただける方はお早めにこちらからご連絡ください。


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                        [宇宙] ブログ村キーワード




                        以前に素粒子の勉強を少しだけしたことがあります。

                        素粒子は現状、この宇宙での最小単位と言われており、素粒子の世界に起こることが、宇宙最小の出来事だとしたら、素粒子の動きがこの世界を動かしていると思ったりするわけです。

                        ヨーロッパにはこのための国をまたいだ巨大研究設備(CERN:セルン)もあります。

                         


                        この素粒子の動きを考えてみると、人間の生き方が少し見えるような気がします。

                        素粒子は動きがその物質の構成を維持しており、動きが止まると物質として維持できなくなります。

                        つまり、繋がり合いが消滅するので、物体を維持できないわけです。

                        だとすると、宇宙の本質は「動き」ということなのかと思えたりします。

                        これを人生に当てはめてみると、こうなります。



                        「動き」があれば「人としての人生」を維持できる。

                        「動き」がなければ、それは維持できない。



                        動きとは次の目的地があって始めて存在します。

                        アメーバのような単細胞生物も糖を吸収するために動いているわけですから。


                         



                        とすると、人生には常に次の目的地が必要なのではないのかと思うわけです。

                        未来を予測できないとき、人は悩みます。



                        生きがいのある人生を生み出すには、この「次」をどう創造するのかにかかっているのではないでしょうか。



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