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セラピーを受けたい人は…
(心理カウンセリング)

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    • 2020.10.17 Saturday
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      除夜の鐘

      2015年も終わりに近づいております。

      そしてこういうタイミングになりますと、この一年、自分は人生のゴールに向かってどういった生き方ができただろうか、何が前進しただろうかという想いが湧いてまいります。

      今年進んだこととして言えば、お陰様で学会の支部開設ができ、支部長をおおせつかったり、NPO法人の立ち上げに寄与させていただけたりと社会的前進も果たすことができました。

      私が人生の命題として取り組んでいるセラピスト育成事業に関しましても、新たなカリキュラムに一新し、より一層セラピスト自身の軸を定めていくことにできるものへと歩を進めることができました。

      研究し続けてきた「認識論」という難しい論理についても、年末に開催させていただいたワークショップにて、ここまでの数年間の集大成を披露させていただくことができました。

      ひとえに、ご関係いただいた皆様方あってのことと、深く御礼申し上げます。

      そしてこういったこと以上に、セラピストである以上、自身の内面の話に的を当てて考えてみたいのです。

      それは昨年よりも、人としての成長を遂げることができたのかという点です。

      そもそも人が生きるというのは、自身に内在する様々な要素の統合を目指しているものだと、心理学者のユングは言ったそうです。

      元来、私は能率や効率重視に、不必要と思われる要素をできるだけ排除し、説明のつかないものは理解する必要もなければ、邪魔になるくらいの気持ちで世に処してきました。

      つまり何でも0か1で判断しようとするデジタルな姿勢です。

      この姿勢は既に学生時代から持っているもので、この要素が人に何かを伝えていく上での価値を発揮してきたと思っています。

      そしてこの姿勢を貫こうと思えば思うほど、結果として一見非効率とも思われるアナログな要素の理解と実践が問われてくるのです。

      その理由として、最大のものはきっと「人は感情の動物」という言葉に尽きると思います。

      このことは右脳と左脳の機能として言われたり、論理重視なのか情動重視なのかと言われたり、男性的・女性的と分けられたりするものですが、そのどちらにも価値や盲点、利害といったものがあり、盤石の組織はこの両者が常に安定しています。

      正直、私の場合、この両者の内面の統合は前進とは言えず、漸進と言った方がしっくりと致します。

      自身を変えたい(自己改革)という人類始まって以来の命題は、本当に難しいものですし、ときに不安を克服し、勇気を振り絞ることを問われます。

      近年では、こういった自己改革の思想は要らないという論理も存在しますし、私もカウンセラーとして「人はそのままで良い」と思っている部分ももちろんあります。

      しかし、常に成長を欲してしまうのもまた人間なのであり、人の感情に寄り添い、命の価値を共に見出していくセラピストという役務を持った人間にとって、ここを安易な問題とせず、常に前に進んでいこうとする生き様を多くの人たちと共にしていきたいと願う次第です。

      私自身が持つこの命題だからこそ、この探求は常にセラピスト養成の事業(授業)に活かされています。

      2016年は、セラピストとして、人としての成長と幸福への貢献度を常に努めることを更に誓い、この年を締めくくりたいと思います。

      そして今からこの誓いが与えてくれる来年以降の人生にとてもワクワクしています。

      私が最も丹精込めてお届けしている半年間のセラピスト養成プログラムは5期が2016年1月17日より開講致します。

      初回だけ単発参加可能な体験授業としても用意しておりますので、一度覗いていただけると幸甚です。

      改めて2015年は大変お世話になりました。

      ご愛読いただいた方も本当にありがとうございました。

      良いお年をお迎え下さいませ。

      また来年もよろしくお願い申し上げます。

       
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      セラピストという生き方を目指す方、またそういったスキルを手に入れたい方には基本であると同時に必須である「心理観察法」を伝授させていただきます。
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        今週火曜日(2015年12月15日)は、セラピスト達の交流会兼私と共同主催者でもある疇地先生によるトークライブをやらせていただきました。


        uenotaisho seminar

        テーマとしては、「自己の可能性を開花する方法」ということで、ある意味大きなテーマだったかと思います。

        この日のトークライブは、参加者の悩みをライブで解決しながら、今回のテーマを理解してもらおうというやり方をさせていただきました。

        1時間の中で二人共が話しながらですので、結構チャレンジングなイベントだったと思います。

        参加者から出た悩みは「人の愛し方がわからない」という深いもの。

        仏教に造詣の深い疇地先生からは、五蘊という仏教哲学を活用しての説明、私からは人がそもそも社会的に洗脳されてしまっていることについてお伝えしました。

        そして結局二人共が言ったことは、「愛し方がわからないというのは間違いだ」ということでした。

        わかってるわけです。

        愛し方は。

        というよりも自分が愛したい方法はわかっている。

        けれどもその愛し方が相手にどう届くのかが不安だということです。

        つまり苦痛を避ける(回避する)ことを望んでしまい、結果としてほしい未来がわからなくなるという図式になるのだろうという話にまとまりました。

        そしてこの話を導き出す為に必要だと二人共が言っていた「在り方」という表現。

        これを二人からのトークライブ形式で学べる「可能性開花塾(仮称)」が来年から開始予定です。

        また発表させていただきますので、チェックしておいて下さいませ。


        ★☆ 大照主催 イチオシイベント ☆★

        ↓人生の意味を解き明かすワークショップです↓
        美しき人生を創造する1Dayワークショップ

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        (2016年1月に次期開講 初回だけの体験参加も受付けております)



         
        JUGEMテーマ:悩み解消法

         

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          今週火曜日(2015年12月15日)は、セラピスト達の交流会兼私と共同主催者でもある疇地先生によるトークライブをやらせていただきました。


          uenotaisho seminar

          テーマとしては、「自己の可能性を開花する方法」ということで、ある意味大きなテーマだったかと思います。

          この日のトークライブは、参加者の悩みをライブで解決しながら、今回のテーマを理解してもらおうというやり方をさせていただきました。

          1時間の中で二人共が話しながらですので、結構チャレンジングなイベントだったと思います。

          参加者から出た悩みは「人の愛し方がわからない」という深いもの。

          仏教に造詣の深い疇地先生からは、五蘊という仏教哲学を活用しての説明、私からは人がそもそも社会的に洗脳されてしまっていることについてお伝えしました。

          そして結局二人共が言ったことは、「愛し方がわからないというのは間違いだ」ということでした。

          わかってるわけです。

          愛し方は。

          というよりも自分が愛したい方法はわかっている。

          けれどもその愛し方が相手にどう届くのかが不安だということです。

          つまり苦痛を避ける(回避する)ことを望んでしまい、結果としてほしい未来がわからなくなるという図式になるのだろうという話にまとまりました。

          そしてこのトークライブ後に、参加者達と話していた内容が、多くの人にとって「何かを実現するために」必要なことだと思いました。

          これについては、近々配信のメルマガにて書かせていただきますので、まだご登録でない方は登録してくださいね。

          そしてこの話を導き出す為に必要だと二人共が言っていた「在り方」という表現。

          これを二人からのトークライブ形式で学べる「可能性開花塾(仮称)」が来年から開始予定です。

          また発表させていただきますので、チェックしておいて下さいませ。


          ★☆ 大照主催 イチオシイベント ☆★

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          JUGEMテーマ:悩み解消法

           

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            今回もちょっと大それた題名とさせていただきました。



            悩みを根本的に解決するということは、同じ問題であれば再発はないという話になると思います。



            このテーマは私が心理カウンセリングを始めた頃から研鑽を続けているテーマですし、同業の方であれば大抵の人は取り組んでいるものだと思います。



            そして現在の私には、それなりの答えがらしきものがあります。



            そのことについて、少しお読みいただくお時間をちょうだいしたいと思います。


            「悩み」が解消することはない?




            いきなりタイトルとはまるで逆となることを書かせていただきますが、人生において悩みがもう起こり得ないということはおそらくありません。



            何故かと言えば、将来に起こる出来事を完全に見通すことができる人間というのはおそらく存在しないからです。



            だとすると、悩みがあっても問題とならないような状態になるしか、その解決方法はないということになってきます。



            そして人には、短期的に問題が解決したように見えても、少し経つと再発したように思う心の悩みがよくあるものです。



            例えば、あがり症で人前で話せないと思っていたけれども、いろいろとチャレンジを繰り返すうちに人前でも話せるようになったとします。



            しかし、克服したと思えても、また過去の体験に似たような場面を想起してしまって急にあがり症のような症状が復活したり、今までには考えられないような舞台で演じることになって、同様の症状が出たとします。



            私から見て、それは新しい景色が見える場所に行ったんだから、以前と似たような悩みにぶつかることもあると思うのですが、当人にとってはそういうわけにもいかず、まだ自分は克服できてなかったのかと、再び辛い思いをしてしまうかもしれません。



            つまり、未来が完全には予測できない以上、不安や悩みが生涯にわたって生まれないということはないと言えてしまうと思うのです。



            「悩み」の完全なる解消方法




            だとすると、悩みからの完全な解消方法というのは存在しないのかという話になりますが、私が言いたいのはそういうことではありません。



            それは悩むことに価値を見出した場合のことです。



            人生、必ずと言って良いほど、同じような悩みにはぶつかり続けます。



            うつ症状に悩んだ人は、あの苦しみがまた来るかもしれないと、うつの再発を恐れるのは言うまでもありません。



            だからうつにもうならない方法を模索したとしても、それはやはり完全には無理なのだと思うのです。



            本人としてもそのことはうっすらとわかっていますから、小さな不安はいつまでもついてまわります。



            でも、それが自分にとって必要な悩みだったとしたらどうでしょう。



            自分にとって、実はその都度未来の為に悩み自体が有効なものであると思えたらどんな思いが湧いてくるでしょう。



            もちろん、実際的にそう思えないと意味がないのは言うまでもありません。



            私が敬愛する歴史的心理療法家として、ロゴセラピーのヴィクトル・フランクルという方がいらっしゃいます。



            彼はこう言いました。(超訳です)



            「運命は貴方と離れたところにあって影響を及ぼしてくるのではない。


            運命は常に貴方と共に在り、その運命が貴方であることを支えているのだ。」と



            つまり、悩みの種が常に自分と共に在り自分を支えてくれていると思えたとき、それは生涯にわたって自分を悩ます存在ではなく、愛すべき運命だということになっていくのだと思います。



            貴方は一体何者なのか。



            そしてその人生はどう在るべきなのか。



            人生や運命に生み出すべき意味はなんなのか。



            そんなお手伝いをさせていただく為、考案させていただいたのが、今回の



            美しき人生を創造する1Dayワークショップ



            なのです。



            あと残り2回となりました。



            まだ参加枠は数名ございます。



            貴方の生き様そのものを創造してみませんか。





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            JUGEMテーマ:悩み解消法


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              さて、少し前回から時間を置いてしまいましたが、「操られている人生」シリーズを更新していきたいと思います。

              前回、前々回と人生(自分という人間)を決定する要素について書いてきておりますので、過去の記事も参考にしてください。

              操られている人生No.1(文化や歴史が私達を洗脳している)

              操られている人生No.2(遺伝は人生を決定するのか)

              そして今回は、生まれてから、特に親との関係において生育歴が自分の人生を決定づけている点について書いていきたいと思います。

              もちろん、この文章はうまくいっている親子の仲を悪くしようというような意図は全くありません。

              親は親で子どもを一生懸命に育てていますし、子どもを教育するその子に合った説明書も教科書もないわけですから、そこを問題にはできるものではありません。

              単に私が伝えたいのは、親との関係において、どういった可能性や逆に限界が生まれてくるのかということについてを書くことで、ご自身の人生にもっと自由度を上げていっていただければと思っているのだということを、強調しておきたいと思います。
               

              子どもは親によって世界を知る

              先ず、子どもはどのように生き方を身につけていくのかということですが、私の思うところ、生命としての意図として「死なないようにする」ということを学び始めるのが最低限のことだと思いますし、起こりうる問題を避けて通ろうとする性質が人には元々あるのだと仮定しようと思います。

              その上で、子どもは親を通して何が自分を安全に守るものなのか、それとも危険なものなのかを判断しようとするところが学習のスタートだと思います。

              そしてそのベースとして、人間は他の人間に近い動物(霊長類:猿、チンパンジー、ゴリラなど)に比べ、自分で何かを掴むことなどもできないという地球上の最弱の哺乳類として生まれる性質上、自分を守ってくれる親との関係性が生命維持の最優先事項です。

              何故それほど成長されていない状態で生まれてしまうのかというのは、仮説としてですが、人間は直立二足歩行という背骨を立てた状態を維持するために、骨盤が小さくなって産道が狭くなったが為に、小さいまま生まなければならなかったからではないかと言われています。


              人と猿 骨盤の違い

              少し見えにくいかもしれませんが、上記の写真で言えば、右側にあるチンパンジーの骨盤中心に空いている穴がが縦長で大きいのに対し、人間は扁平形で小さいのがわかるかと思います。

              その為、極端に未成熟状態で生まれる人間は、大昔の草原で暮らしているところを想像すると、他の種に食べられたりしない為にも母親がベッタリとくっついて守ることになりますし、子ども自身にとっても

              母親が守ってくれない = 死

              を意味しますから、やはり母親との関係性が生命線です。

              そうなると自然に親(特に母親)が教えることが、乳児期の子どもにとってこの世界の全てだと言っても過言ではないと思います。
               

              乳児のコミュニケーションは象徴的

              当たり前のことですが、言語を使いこなせるようになる3歳前後までの乳児期、子どものコミュニケーションはイメージや音の響き、身体の感触、におい、味などだけで行われています。

              そこにデジタル聴覚という言葉の意味を考える思考方法が幼児期から加わるわけです。

              そしてここからは仮説的な理論になるとは思いますが、乳児期の動物的なコミュニケーションの時代、必要となるのは自分の身が安全であるのかどうかが最重要です。

              しかも自分で自分の身体を守れないタイミングですから、いかに親に気に入られるのかが大切ですし、親から与えられるストレスがあるなら、基本的に他の親の子どもになれないわけですから、そのストレスを耐え抜かないと自分の居場所(生きる場所)はありません。
              この時期、発達心理や脳科学的な研究によれば、まだ言語はないですから、子どもは大きな音表情を特に読み解いてコミュニケーションするように学習するようです。

              例に出して言えば、親が笑った顔があったら快刺激として認知し、その快刺激が継続するように繰り返すようになりますし、深い刺激は続かないようにちょっとでもましになるコミュニケーションをとろうとします。

              つまり、親に怒鳴られたりするととても怖いですから、非現実的に無視するようになったり、酷く泣くことを拒否されたらあまり泣かなくなるなどするわけです。

              それが引き起こす単純な影響は自己表現をすることへの抵抗となります。

              自由な表現をすれば親に怖い顔をされたり怒られたりすると、それをやらない方が安全なわけですね。

              もしそのときに親が言葉で優しいことを言っていたとしても、子どもが受けとる情報は表情や声の大きさなどのアナログなものですから、もちろん子どもがそちらを学習します。

              私も子どもを持つ親として我が子を見てきましたが、嬉しいのか悲しいのかというレベルのコミュニケーションは生まれて数ヶ月するともうハッキリしています。

              ただ、乳児の記憶はあまり長期化しないようですから(基本的に2週間程度)、親も何かしてしまったと反省せずとも、気づいたところから修正をかけていけば大丈夫だと言えます。

              つまりよくトラウマという言葉で言われるような数回のコミュニケーションによる影響ではなく、数年間繰り返された親とのコミュニケーションが一番人生に対する効力を持っていると予測できます。

              その世界観は、こういったことから解放される情報を本人が持たない限り、または偶発的に自分の表現を自由にしてくれるような出会いがない限り続くと言えるでしょう。

              そういった意味で、親と自分が乳児から幼児に入る数年間、どういったコミュニケーションをとり続けていたのかというのは、人生を形作る意味で、とても重要な意味を持つのでしょうし、この時期に確立された自分の考え方には、一生涯影響を受けると言っても過言ではありません。

              その意味で、幼少期の体験は様々な心理学が言っている通り、きっと人生全体をある程度操ってしまうということになるのでしょうね。

              こういった影響についてはまだ続編がありますので、今後も書いていこうと思います。


              自分の人生を自分で自由に創造していくためのワークショップ開催しています。

              詳細はこちら⇒ 2016美しき人生を創造するワークショップ

              朝日と人の繋がり

              こちらの画像をクリックいただくと、イベントの詳細を確認いただくことができます。

              語り合いながら、一日をかけて人生の創造を体験していきますので、あくまで少人数制で3日間用意させていただきました。


              その他、近々、上野大照が主催するイベントはこちらをご覧下さい。

              オフィス・コミュニケーションズ イベント情報



               

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